最新更新日:2025/12/19
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11/25(火)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       五穀ごはん
       さつま汁
       豆あじの南蛮漬け
       切干大根のツナマヨサラダ
                           
Bコース
【献立内容】 牛乳
       ごはん
       白菜スープ
       中華風卵焼き
       春雨サラダ 

 Aコースは、「切干大根のツナマヨサラダ」です。今日は「切干大根」について紹介します。
 切干大根は、文字の通り、収穫した大根を細切りにして、干すことによって作られます。切干大根は、長期間の保存ができる食材として、江戸時代から重宝されてきた食材の一つです。また、乾燥させることで大根本来の風味が増して歯ごたえもでるため、煮物だけでなく、サラダやパスタ料理としてもおいしく食べることができます。

 Bコースは「白菜」について紹介します。
 白菜は、冬に大活躍する万能野菜です。なぜなら、和食、洋食、中華など様々な料理に用いられるからです。また、鍋料理にも欠かせない食材ですね。今日の「白菜スープ」は、中華風のスープにしてみました。
 白菜は、寒くなると甘さが増します。それは、自分の葉が凍らないように、光合成で作ったでんぷんを糖に変え、葉に集めているからです。

11/21(金)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       ごはん
       沢煮椀
       鮭のごま味噌焼き
       ひじき和え
                           
Bコース
【献立内容】 牛乳
       ハヤシライス
       海藻サラダ
       みかん 

小平産の里芋を使ったコロッケを作りました!

 11月18日、19日は小平産の里芋をたっぷり使った「里芋コロッケ」を提供しました。じゃがいもだけではなく、里芋も使ったコロッケは、外はサクッと、中はもっちりとした食感が特徴です。
 小平産の里芋を使い、ひき肉と玉ねぎを加えて、給食室で1つ1つ手作りで仕上げました。
 そしてもうひとつ、今回のコロッケには、通常はあまり使われない「親芋」も取り入れたことが大きな特徴です!
 里芋は、ひとつの株に「親芋」「子芋」「孫芋」と世代を重ねて育つ野菜です。一般的に市場に出回るのは、やわらかくて調理しやすい子芋や孫芋ですが、実は親芋も食べられるのです。親芋はやや繊維質でしっかりとした食感があり、コロッケにするとほくほく感が際立ちます。
地元で収穫された親芋を丁寧に下処理し、子芋と合わせてコロッケにしました。普段は捨てられてしまう部分も、工夫次第でおいしく、そして環境にもやさしい一品になります。

写真1 この日は約2500食のコロッケを作りました。
写真2 里芋の葉はハスのような丸い大きな葉で水をはじきます。掘り出した里芋の全体。
写真3 親芋のまわりに子芋がポコポコとついています。親芋と子芋をばらすとこのような感じです。

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11/20(木)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       ハヤシライス
       海藻サラダ
       みかん 
                           
Bコース
【献立内容】 牛乳
       ごはん
       沢煮椀
       鮭のごま味噌焼き
       ひじき和え


 11月23日は「勤労感謝の日」です。勤労感謝の日とは、「働くことを大切にし、国民がお互いに感謝し合う日」をいいます。
 日本では、食事の前に「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさま」と挨拶をする習慣がありますね。これらの挨拶は、自然の恵みや生き物の命をいただくことへの感謝のほか、食材を育てた人、料理を作った人への感謝の意味も込められています。

 Bコースは和食の献立です。今日は「和食の日」について紹介します。
 11月24日は、「いい日本食」の語呂合わせで、「和食の日」となっています。2013年に「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、和食文化が世界共通の財産となりました。そんな和食には、「多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重」、「健康的な食生活を支える栄養バランス」、「自然の美しさや季節の移ろいの表現」、「正月などの年中行事との密接な関わり」という特徴があります。和食がユネスコ無形文化遺産に登録されるのは、地中海料理などに続いて、「食」としては5番目とのことです。和食を食べて、日本の食文化を楽しみましょう!

11/19(水)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       どんどろけ飯
       じゃぶ汁
       鯖のさんしょう焼き 
       きな粉のごま和え
                    
Bコース
【献立内容】 牛乳
       うず巻パン
       白いんげんと豆乳のスープ
       里芋コロッケ
       青菜とコーンのソテー

11/18(火)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       うず巻パン
       白いんげんと豆乳のスープ
       里芋コロッケ
       青菜とコーンのソテー
                    
Bコース
【献立内容】 牛乳
       どんどろけ飯
       じゃぶ汁
       鯖のさんしょう焼き 
       きな粉のごま和え

 Aコースの「里芋コロッケ」は、小平産の里芋を使って、給食センターで手作りしました。
 里芋は、地中にある茎にでんぷんを蓄(たくわ)えた「親(おや)芋(いも)」と、そこからできる「子(こ)芋(いも)」や「孫(まご)芋(いも)」があります。ふだん私たちが食べているのは、この子芋や孫芋の部分です。今日のコロッケには、あまり流通せず廃棄されることも多い「親芋」も使っているので、食品ロス削減にもつながっています。
 親芋は粘りが少なく、崩れにくいので、汁物や煮物にもぴったりです。

 Bコースの「どんどろけ飯」と「じゃぶ汁」は鳥取県の郷土料理です。
 「どんどろけ」は「雷」のことで、油を熱して豆腐を炒めるときの「バリバリ」という音が雷鳴のようであることから「どんどろけ飯」と呼ばれるようになりました。
 「じゃぶ汁」は、正月や冠婚葬祭など人が集まるときに大鍋で調理し振る舞われていた料理です。給食では汁物として献立に取り入れました。「じゃぶ汁」という名前は、豆腐や野菜を煮込むと水分がたくさん出ることや、家にある余りものの食材を、まとめて煮込んで作る料理だったことからつけられたと言われています。


11/17(月)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       ごはん
       せんべい汁
       鰯の梅だれかけ
       わかめとじゃこのサラダ
                    
Bコース
【献立内容】 牛乳
       ツナおろしスパゲティ
       じゃが芋とベーコンの香草炒め
       ミックスフルーツ  

11/14(金)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       ツナおろしスパゲティ
       じゃが芋とベーコンの香草炒め
       ミックスフルーツ  
                    
Bコース
【献立内容】 牛乳
       ごはん
       せんべい汁
       鰯の梅だれかけ
       わかめとじゃこのサラダ

Aコースの「じゃが芋とベーコンの香草炒め」は、油でにんにく・ベーコンを炒めたところに野菜を加えてさらに炒めて最後にバジルで香りづけをしています。コクを出すために、隠し味としてオイスターソースを使っています。


Bコースの「せんべい汁」は、青森県八戸市(はちのへし)を中心に伝わる郷土料理として有名です。せんべい汁に入っている「南部(なんぶ)せんべい」は、小麦粉に塩と水を混ぜて、鉄製の型で丸く焼いたものです。南部せんべいは、青森県南東部から岩手県北部にかけての伝統食品で、戦前、農家の多くは鉄製の型を持っており、冷害が多く米がよく採れなかった地域の貴重な保存食でした。これを味噌汁や鍋に入れて煮たものが「せんべい汁」です。

       

11/13(木)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       ごはん
       豆もやしの卵スープ
       鯖の韓国風味噌だれかけ
       さつま揚げのナムル
                    
Bコース
【献立内容】 牛乳
       きのこのガーリックライス
       レンズ豆のスープ
       さっくりポテトチキン

11/12(水)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       きのこのガーリックライス
       レンズ豆のスープ
       さっくりポテトチキン
                    
Bコース
【献立内容】 牛乳
       ごはん
       豆もやしの卵スープ
       鰆の韓国風味噌だれかけ
       さつま揚げのナムル 

 Aコースのスープは「レンズ豆のスープ」です。今日は「豆」について紹介します。
 豆の歴史は穀類と並んで古く、数千年も昔から世界中で主要な食材として食べられていました。世界各地の豆が、その原産地から長い年月をかけて世界中に広まっていったのです。
 小豆(あずき)は、日本でも古来より栽培されてきました。一方、大豆は原産地の中国から日本へ弥生時代に伝来してきたものです。
 今日のスープに使われているレンズ豆は、現在のイラク周辺のメソポタミア地域が原産とされ、徐々にエジプト、ギリシャ、ローマと西の方へ伝わったといわれています。

 Bコースのスープ「豆もやしの卵スープ」です。「もやし」について紹介です。
 もやしは、豆が発芽した野菜です。乾燥した豆の状態では活動を休んでいますが、水を与えると、酵素(こうそ)のはたらきによって豆の中でいろいろな変化が起こります。もやしのタンパク質が消化吸収されやすいアミノ酸になり、でんぷんを分解する酵素「アミラーゼ」が作られます。また、乾燥した豆にはほとんどなかった「ビタミンC」も増えます。つまり、もやしは芽が出ることで栄養のバランスが変わる野菜なのです。

11/11(火)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       とふのこそぼろ丼
       僧兵汁
       青菜と大根のごま風味
                    
Bコース
【献立内容】 牛乳
       スイートポテトトースト
       ジュリエンヌスープ
       鰆のトマトソースかけ

【小平梨ゼリー】

11月6日、7日に、今年度の小平梨ゼリーの提供をしました。
今年度も生徒の皆さんから梨ゼリーのラベルデザインを募集し、全部で17作品の応募がありました。毎年個性あふれる作品が集まり、見る人の心をほっこりさせてくれます。自分の作品が給食に使われるという経験は生徒にとっても大きな喜びと自信につながっているようです。
 最優秀賞に選ばれた作品はゼリーラベルとなって皆さんの給食として届きますが、他の応募作品も当ホームページのリンクよりご覧いただけます。ぜひご覧ください。(トップページ→リンク→令和7年度 中学校給食小平産梨ゼリーラベルデザインの審査結果)

 また、今年の夏に市内の梨農園へ給食センター栄養士で見学に伺わせていただきました。こちらの農園では豊水、幸水、あきづき、稲城、20世紀、新高、越後錦(エチゴニシキ)、長十郎などの種類を栽培しているとのことでした。
小平市内では、多くの梨農家で根圏栽培といわれる栽培方法で梨をつくっています。
うねをつくり、カバーをかけ、木の丈を低めにY字に伸ばしていくという栽培方法です。木の丈が低くなるので日々の作業や収穫が楽になるそうです。

 今年も農家の皆さん愛情込めて育てた梨の地域の恵みと、生徒の想像力が合わさった素敵なゼリーとなりました。

写真1:今年度給食で提供した小平梨ゼリー
写真2:両サイドのうねからY字に伸びた梨の木の枝がアーチになって、とてもきれいな様子でした。
写真3:豊水。

 
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11/10(月)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       スイートポテトトースト
       ジュリエンヌスープ
       鰆のトマトソースかけ
                    
Bコース
【献立内容】 牛乳
       とふのこそぼろ丼
       僧兵汁
       青菜と大根のごま風味
       
 Aコースの献立の「スイートポテトトースト」は、小平第一中学校の生徒さんが、「給食の献立をリクエストしよう」という夏休みの課題で考えた料理です。季節の食材、さつま芋を使ったスイートポテトをパンの生地に包み、新しいメニューにしたそうです。給食センターではパンを生地から作ることができないので、食パンにスイートポテトを塗り、アクセントに黒ゴマを散らしたトーストにアレンジをしています。
 今日のスイートポテトに使っているさつま芋は紅(べに)はるかのペーストです。紅はるかは平成22年に品種登録された、比較的新しい品種のさつま芋です。

 11月頃になると、店頭に並んでいるお米に「新米」の表示が目立つようになります。「新米」と表示できるのは、原料の米が採れた年の12月31日までに精米して、袋などに入れたお米だけ、と食品表示法で決められています。11月から給食のお米が新米になりました。気付きましたか。
 お米は、昔から日本人の食卓に欠かせません。炊いたご飯を主食として食べるほか、餅や団子、米味噌、日本酒など、さまざまな食品に加工されています。

11/7(金)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       じゃこごはん
       じゃが芋とえのきの味噌汁
       鰤の塩麴焼き
       人参の金平
       小平梨ゼリー
       
Bコース
【献立内容】 牛乳
       ごはん
       根菜汁
       豚肉のレモン醤油
       こんにゃくサラダ

11/6(木)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       ごはん 
       根菜汁
       豚肉のレモン醤油
       こんにゃくサラダ
       
Bコース
【献立内容】 牛乳
       じゃこごはん
       じゃが芋とえのきの味噌汁
       鰤の塩麴焼き
       人参の金平
       小平梨ゼリー

 Aコースは11月8日の「いい歯の日」にちなんだ「かみかみ献立」です。いい歯の日は、日本歯科医師会によって1993年に制定された記念日です。いい歯の日は、「いつまでも美味しく、そして、楽しく食事をとるために、口の中の健康を保っていただきたい」という願いをこめた記念日となっています。
 今日の根菜汁は、ごぼう、大根、にんじん、さつまいも、さといもの五種類の根菜が入っています。根菜は噛み応えがあり、よく噛むことで歯を健康にする上に、唾液の分泌量を増やしたり、歯を清掃したりする効果があります。根菜をよく噛んで食べて、歯を健康にしましょう!

 給食には、小松菜やほうれん草、人参、玉ねぎ、大根、なすなど、小平で採れた、たくさんの野菜が使われています。また、小平市では野菜だけではなく、ぶどうやいちご、梨といった果物も多く栽培されています。
 Bコースのデザートは、市内で採れた梨をピューレにして作った小平梨ゼリーです。地元の味をぜひ楽しんでいただきましょう!
 ゼリーのラベルは皆さんの応募作品の中から選ばれたデザインです。蓋(ふた)をはがす前にラベルにも注目してみてくださいね!

11/5(水)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       ごま味噌つけ麵
       五目野菜炒め
       りんご
       
Bコース
【献立内容】 牛乳
       ごはん
       根菜の中華スープ
       モウカザメの黒酢あん
       豚肉とにらの卵とじ

11/4(月)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       ごはん
       根菜の中華スープ
       モウカザメの黒酢あん
       豚肉とにらの卵とじ
       
Bコース
【献立内容】 牛乳
       ごま味噌つけ麵
       五目野菜炒め
       りんご

 Aコースの献立は「モウカザメの黒酢あん」です。今日は「モウカザメ」について紹介します。
 モウカザメは、「ネズミザメ」とも呼ばれ、比較的寒い地域を好むサメです。主な産地は宮城県気仙沼市をはじめとする東北各県で、鮭(さけ)やニシンなどをエサにしています。
 味は淡白(たんぱく)でクセがなく、唐揚げなどの揚げ物に調理されることが多いです。

 Bコースのデザートは「りんご」です。りんごは、人類が食べた最も古い果物といわれており、中央アジアの寒冷地が原産です。日本へは明治時代にアメリカから伝わりました。
 「一日一個のりんごは医者を遠ざける」という西洋のことわざがあるように、りんごには、腸内環境の改善に役立つ「食物繊維」や血圧を下げる効果がある「カリウム」などが多く含まれています。
 りんごを横向きにスライスすることを「スターカット」といい、この切り方だと、皮や皮の近くに多い食物繊維やビタミン類をむだなく摂ることができます。ぜひお家でチャレンジしてみてください!

10/31(金)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       秋の栗おこわ
       すまし汁
       赤魚の甘だれかけ
       青大豆と野菜の香味和え
       
Bコース
【献立内容】 牛乳
       根菜のドライカレー
       キャベツのペペロンチーノサラダ
       かぼちゃマフィン

10/30(木)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       根菜のドライカレー
       キャベツのペペロンチーノサラダ
       かぼちゃマフィン
       
Bコース
【献立内容】 牛乳
       秋の栗おこわ
       すまし汁
       赤魚の甘だれかけ
       青大豆と野菜の香味和え

 給食では意識して野菜をたくさん使うようにしています。
 Aコースの献立の「根菜のドライカレー」に約115g、「キャベツのペペロンチーノサラダ」に約85g、「かぼちゃマフィン」に約20g入っているため、すべて食べると約220gの野菜を摂取することができます。1日に必要とされている野菜は約350gなので、給食以外の食事でもしっかりと野菜を食べてくださいね。
 デザートは、ハロウィンを意識して南瓜を使ったマフィンを作りました。

 Bコースの献立は少し早いですが、今日は11月4日の「十三夜(じゅうさんや)」に合わせた献立です。十三夜には、収穫の時期を迎える栗や大豆をお供えする風習があります。十五夜が里芋などをお供えするため「芋(いも)名月(めいげつ)」と呼ばれるのに対し、十三夜は「栗(くり)名月(めいげつ)」「豆(まめ)名月(めいげつ)」とも呼ばれています。今日の給食では、栗、大豆を取り入れています。
 「秋の栗おこわ」は、しょうゆで炊いたご飯に、甘味が引き立つようにじっくりと蒸した栗・さつまいもを混ぜ込んで作りました。香味和えに使った青大豆は、いつも使う大豆に比べて甘味が強いことが特徴です。ぜひ、秋の味覚を感じながら食べてください。


10/29(水)の給食

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Aコース
【献立内容】 牛乳
       照り焼きチキントースト
       うずら卵入りポトフ
       枝豆と大豆のサラダ
       
Bコース
【献立内容】 牛乳
       ビビンバ
       ベーコン入り中華スープ
       ぶどうゼリー
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献立表

ランチタイムズ

食物アレルギー(食材情報)

食物アレルギー(申請書類)

給食試食会

学校給食共同調理場運営委員会議事要録

献立作成委員会議事要録

給食費決算報告書

環境への配慮

小平市立学校給食センター
〒187-0031
住所:東京都小平市小川東町5-17-10
TEL:042-345-2821
FAX:042-345-2721