最新更新日:2025/05/02
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令和7年度がスタートしました。地域や保護者の皆様とともに生徒の成長を見守り、支えていきます。どうぞよろしくお願いします。

【I組】サッカーの前に・・・

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I組の体育の授業では、「カラダつくり運動」を毎時間行っています。

体育を行う上で、体を動かす楽しさや心地よさを味わうことが、まずは大切であると考え、この運動に重きを置いています。

「体育が苦手だな・・・」「あまり好きではないな・・・」という生徒も三年間取り組むと徐々にバランスを取りながら、ダイナミックに体を動かすことを楽しめるようになります!

また、特に競技におけるルールを理解し守ることを大切にしています。
加えて、お手本をみて同じように真似をすることや、説明を注意深く聞くという部分も重視しています。

これからサッカーの授業では試合を行うことになります。
ルールを守りながら、安全に十分に気をつけて楽しむことができると良いです。

【お知らせ】合唱コンクールDVDについて

早いもので合唱コンクールから3週間が経とうとしています。

既に書面にてお知らせをしているところでございますが、DVDのお申込み締切日が近づいてまいりました。

お申込締切日は、11月12日(金)となっております。

ご購入を悩まれている保護者様!記念に1枚いかがでしょうか?!

なお、DVDは、12月以降本校に納品予定です。

お子様を通じて各ご家庭へお渡しいたします。

1108 なかまちテラスティーンズ委員会からお知らせ

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 一中生と小平高校生が中心になって、中高生の読書の推進に取り組んでいる「なかまちテラスティーンズ委員会」。その活動の一つとして、このたび翻訳者の中野怜奈さんをお迎えし、交流会を開催することになりました。
 生徒の中には「翻訳者になりたい」とか「司書になりたい」なんていう声もたまに聞かれます。そういう生徒にとって、直接お話を聞ける貴重な機会です。また、中野さんが翻訳された「オール★アメリカン★ボーイズ」は今年度のティーンズ委員会大賞の候補作になっているたいへん評価の高いYA向けの作品で、黒人への差別について現代の若者の視点から語る読み応えのある作品です。
 ぜひ多くの生徒たちに参加してほしいと思っています。

【I組】情報モラルと情報リテラシー

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 最近、メディアでも「情報モラル」や「情報リテラシー」という言葉をよく見聞きします。そもそも情報モラルとは、情報を扱う上で求められる道徳のことを言います。情報リテラシーとは、目的に応じて情報を活用する能力のことを言います。これらについて理解しておくことは、society5.0時代を生きていく中で根幹として求められてくるのではないかと考えています。
 
 さて、そういった背景を鑑み、I組では、「情報モラルを学ぼう!」をテーマに学習をしました。「事例で学ぶNetモラル」のページから、各々が気になったモラルに関係する動画を視聴し、「何が問題だったのか」「どのように情報機器を使用すればよかったのか」「もし問題が起こったらどのように対処したら良いのか」等を改めて考えて、ドキュメントに要約することができました。
 「情報モラルを学ぶ」という一つの目的に対して、それぞれが自分自身に見合った動画を選択することができました。また、ドキュメントの編集時には、ローマ字入力が難しい生徒もいましたが、音声入力の機能を活用しながら文章の入力を行うなど工夫を施すこともできました。これらは、まさに「情報リテラシー」の一部にあたるのではないでしょうか。
 義務教育を終える中学生にとって「情報モラル」と「情報リテラシー」を身につけることは、今後の社会をしなやかに生き抜くために注視すべき学習の一つですね。

 ということで、楽しい一時間のお話でしたー!

【I組】プラスチックの加工

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 I組技術(山崎先生グループ)では、プラスチックの加工(CD立ての制作)の続きに取り組みました。今日は、プラスチックに穴をあける作業を行いました。卓上ボール盤という機械を使って穴をあけます。過去に木工作品を作るときに使いましたが、今回は穴をあける対象がプラスチックということで、木工作品の時以上に「割れちゃうんじゃない?」と不安になりながら穴をあけていました。木工とプラスチックでは、穴をあける時に使う刃が違うことも学びました。みんな丁寧に作業ができました。

【I組】5校時

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 本日の5校時の英語は、実習生に担当してもらいました。

 まず、ウオーミングアップとして、スポーツにまつわる名称について学習しました。生徒は、様々な名称を発音しながら、日頃から使っている言い方とは異なることを知りました。
 例えば、日本語の『ナイター』は、英語では『night game』であることを知ると、どうして『night baseball』とはならないのかという疑問を持つ生徒がいました。夜に行っているスポーツはなにも野球だけには限定されないことを知り、納得しているようでした。
 
 ウォーミングアップが終わったとこで、会話表現の学習をしました。
 例えば、" Can I have some water? " ー ” Sure! "という表現がありましたが、Waterを別の飲み物に変えることもできるので、様々な表現ができそうですね。といった具合に一つの表現を応用して活用することも大切な力の一つかもしれませんね。
 
 しかし、日本語でも英語でも会話で大切にしたいことは、キャッチボールになるかどうかということです。I組生徒は、実習生との会話の約束練習では、シャイな一面を見せながらも、頑張って挑戦しました。
 " Can I go to the bathroom? "と聞かれたらどうするかという場面が出てきたのですが、生徒は、あたふたしている様子でした。もし本当に" Can I
go to the bathroom? "と訪ねられたら、どちらがあたふたすることになるのか・・・。聞かれた人は、全力で” Go ahead! "とお答えいただきたいものです。

では、試しに・・・。
”Can I go home now?”ー” No , Just do your job, okay? ^^"
なるほど、大人の世界では必ずしも Go aheadとはならないのですね・・・。haha

1101 11月になりました

 きょうから11月です。朝夕はめっきり涼しくなりました。さわやかな秋はあっという間で、冬がすぐそこに来ている感じがします。今月は大きな学校行事もなく、生徒たちはじっくりと学習に取り組むつきになります。中旬には早くも期末考査があります。こう考えますと、中学生も本当に忙しいスケジュールの中で動いているのだなぁ、と改めて感じます。

 11月 行事予定表
 学校だより 11月号

【I組】ダイコンの観察とサツマイモの収穫

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 技術(山崎先生グループ)では、ダイコンの観察とサツマイモの収穫をしました。ダイコンは、2周間ぶりの観察でしたが、パッと見ただけで成長がわかるほどでした。植物の成長速度はすごいですね。
 そしてサツマイモの収穫。大きな期待を胸に掘り進めていきましたが…大収穫とはならず…。植物を育てる難しさも感じました。
 様々な植物で、育てる難しさも育つスピードも違います。植物界の多様性も今後は理解していく必要がありそうです。

【I組】日帰り旅行計画を共有しよう!

 総合的な学習の時間に生徒一人ひとりが「日帰り旅行計画」を立てました。

「日帰り」ということで、様々な制約がありましたが、「16時までに旅行を終了する」という条件が最もネックになっていました。
 実は、計画を練り始めた当初は、大阪でくいだおれようとしたり、長崎のハウステンボスに行こうとしたりする計画もありました。思わず、「とんぼ返りになるのではなかろうか・・・?!」というツッコミを入れてしまいましたが・・・。今回の完成形を見るとどの生徒も滞在時間のことも考えながらプランニングができていました。

 この「日帰り旅行計画」は、今回ドキュメントにまとめる活動としていました。適宜グーグルマップのリンクを挿入するなどの少々高度な使用方法もマスターできました。完成した計画をグーグルクラスルームに貼り付けて仲間との共有を図り、ポジティブなコメントをお互いに書き込みました。同時に情報モラルについても触れることができ、充実した1時間となりました。

【2学年】家庭分野研究授業

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本校は、11月に開催される全日本中学校技術・家庭科研究大会東京大会の授業校です。
10月25日(月)、2年C組の家庭分野の授業で研究授業が行われました。
授業の様子は、研究会に所属している先生を対象にオンデマンド配信されます。
多くの先生方が見守る中、生徒は皆、集中して授業に取り組み、地域の方との関わりについて課題から学習テーマを考えました。

【I組】Let's enjoy learning English!!

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本日は、ALTの授業でした!今日のテーマは"talk to somebody"でした。

生活をしていると様々なシーンで声をかけることがありますね。

それを英語で言ったらどのような表現になるのでしょうか・・・?

イメージしてみると・・・

Hi! / Howdy! / May I help you? / Listen! / Guess what? etc...

様々ありそうです!

今回の学習のなかで特に盛り上がったのが、”Are you alright?”でした。

日本語訳すると「大丈夫?」となりますが、ではどのようなシーンで使ったのでしょうか・・・。

〜 conversation practice START!!〜

1 A生徒は机に足をぶつけて痛がっている素振り(小指をぶつけると痛いですね。)

2 B生徒はその様子を見て、すかさず ”Are you alright?”

とーっても上手にできました★

英語を日常生活で使うことはなかなかないかもしれませんが、とっさにこういう一言がかけられる人、ステキですね!

【I組】放課後の一幕

 就業技術科、職能開発科の受検が迫ってきました。本日は、放課後の時間に願書の下書きを行いました。どの生徒もこの学校に入りたいという気持ちを一文字一文字に込めながら記入しました。週明けの25日月曜日には、清書したものを一緒に確認することとなっています。清書時も魂を込めて間違えることなく仕上げてきてもらいたいと思います。

【第2学年】 合唱コンクール2

各クラスの歌った曲になります。
A組→あなたへ〜旅立ちに寄せるメッセージ〜
B組→ふるさと
C組→心の瞳
D組→空駆ける天馬
3年生の姿を見て、感動した人も多いと思います。来年はその姿を目標にし、一中の伝統を引き継いでいって欲しいと思います。
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【第2学年】 合唱コンクール1

昨日はルネこだいらでの合唱コンクールでした。2年生にとっても初めてのルネこだいらでの合唱コンクールだったため、1年生の見本になるのかと不安でしたが、そんな不安をかき消すぐらい、どのクラスも素晴らしい合唱でした。
結果は僅かな差ではありましたが、最優秀賞A組(あなたへ)、優秀賞C組(心の瞳)となりました。
今回の結果に嬉しい、悔しいといった感情があると思います。この感情を大切にし、今後に生かしていってほしいと思います。
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合唱コンクール

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 令和3年度合唱コンクールが終了しました!実に2年ぶりの合唱コンクールでした。
 ルネこだいらの大ホールいっぱいにどのクラスもステキな歌声を響かせることができました。今回は、様々な制約のある中ではありましたが、出来得る限りの練習を積み、本番に臨みました。練習段階では、なかなか思うように練習が進まないことや諍いもあったかもしれませんが、本番を乗り越えたことで、よりクラスの団結や親睦が深まったのではないかと存じます。
 閉会式では、全校で合唱コンクール実行委員会やパートリーダー、指揮者、伴奏者の労をねぎらう一幕もあり、暖かな雰囲気で終えることができました。
 
 さて、10月22日(金)DVD販売に関する書面をお配りします。ご覧ください。
 そちらの書面にもありますが、今回のDVDの収録内容については、下記のとおりです。
 
 1 令和3年度1〜3年生、I組の合唱
 2 令和元年度(現3年生、現I組3年生)の発表

※DVDの容量の関係で、開会式や閉会式、クラス入場といった部分は収録されませんが、ご容赦ください。ご購入されるご家庭から業者への直接お振込の形式となりますので、期日までのお手続きをお願いいたします。お振込が完了されたご家庭には、DVDが後日学校に到着しますので、お子様にお渡しする流れとなります。ご承知おきください。

合唱コンクール直前!

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 いよいよ合唱コンクール直前となりました!I組の本日の練習では、本番の緊張にも耐えられるよう学級全体の前で2から3人ずつ発表しました。明日は、リハーサル、明後日は本番です。まさかとは思いましたが、まだ歌詞を覚えきれていない生徒がいました。一生懸命歌詞を覚えて歌っている人に頼るのではなく、一人ひとりがステキな歌声をルネこだいらに響かせられるように頑張ってもらいたいと思います。
 
 さて、ここでお知らせです!
 今年度の合唱コンクール(全学年の合唱)が・・・DVD化されます✨
 詳しくは、合唱コンクール翌日に配布する資料に記載してありますので、ご確認ください。是非購入をご検討いただければと存じます。

【I組】都立東久留米特別支援学校の先生による出前授業

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 I組では、キャリア学習の一環として、都立東久留米特別支援学校(職能開発科)の先生をお招きして出前授業を行いました。就労のために中学生である今のうちからぜひ取り組んでほしいこととして、お手伝いを積極的にやるというお話がありました。お手伝いは、手先の訓練になることはもちろん、誰かのために心を込めて何かをするというお仕事の原点の考え方を身につけることになります。たくさんお手伝いをして、たくさん褒めてもらってください。
 そして、今日は2つの体験もしました。1つ目は、紙を三つ折りして封筒に入れるという作業です。どこに折り目をつけるべきかを決めることが難しいですね。さらに、しっかり折り目をつけるために、手をどの位置に置くか、どのようにして力を加えるかなど、考えないといけない要素が沢山でした。
 2つ目の体験は、エプロンを使った蝶結びの練習をしました。カフェ用は前で、スーパー用は後ろで蝶結びをします。特に後ろでの蝶結びは、見えない中での作業なのでとても難しいです。結べたと思っても、結び目が縦の蝶結びになっていてはいけません。みんなでお互いを確認しながら、一生懸命頑張っていました。

【I組】木版画製作中!

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 毎週金曜日1・2校時は美術の授業です。現在、木版画作品を制作しています。
 
 テーマは、『お気に入りの場所』です。

 突然ですが、皆様は『お気に入りの場所』はありますか?

 生徒たちは、それぞれ、図鑑やインターネットで調べて、『お気に入りの場所』を探しました。これまでに行ったことのある場所、将来行ってみたい場所、きれいな景色、世界遺産など様々なバリエーションで下書きをしました。
 
 カーボン用紙を用いて板に下書きを写したら、いよいよ彫刻刀の出番です。

 小学校では、彫刻刀を使っていなかったということで、1・2年生の生徒は初めて触れることとなります。もうドキドキです・・・大人が・・・笑

 兎にも角にもまずは十分に安全に留意して指導してまいります。
 
 完成を目指して、皆丁寧に作品作りに励んでもらいたいと思います!

【美術部】合唱コンクール吊り看板作成中!

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美術部が合唱コンクールの吊り看板を作成しています。
2年生中心にスピーディに作業を進めています。
ロール紙という長い紙を使用して1枚で仕上げるため、緊張感があります。
遠くからでも見やすい工夫を取り入れながら色塗りを進めています。
できあがりが楽しみです!

【I組】合唱コンクールをなぜ行うのか

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 合奏コンクールが間近に迫っているのですが、1・2年生は、ルネこだいらという舞台で歌を歌うというイメージが湧きません。そうですよね。なので、2年前に先輩たちが歌った様子の映像を見ました。
 少ない人数でステージに立ち、緊張しているはずなのに、フラフラしたりせずにしっかり前を向いて頑張って歌う姿に、とても感動していました。
 映像を見る前に、合唱コンクールをはじめとした、行事を行う意味について考えました。通常の教科の勉強は、極端な話一人でもできなくはないですが、合唱コンクールのような行事は、クラスのみんなが一致団結して取り組むことになります。将来会社に入って、会社の一員として自分の力を発揮しようと努力することと同じです。苦手なこともあるでしょう。しかし、苦手なことでも、自分ができる限り一生懸命力を尽くす必要があります。働くとはそういうことです。
 歌が苦手な人は、得意な人と同じことまでできなくてもいい。でも歌が苦手だとしても自分ができることは精一杯やってほしい。行事を通して、苦手なものから逃げずに向き合う姿勢を身につけ、みんなで協力してひとつのものを作り上げる難しさ、そして楽しさを感じてほしいです。
 また、I組の合唱が成功することも大事ですが、小平第一中学校の合唱コンクールとしても成功させなくてはなりません。I組の生徒一人ひとりが、小平第一中学校の合奏コンクールを成功させるためにできることは何でしょう。そういったことを考えながら、「I組の合唱を成功させるため」「小平第一中学校の合唱コンクールを成功させるため」の目標を一人ひとり立てました。音楽の授業に加え、放課後の歌練習もよく頑張っています!
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