学校日記

【I組】合唱コンクールをなぜ行うのか

公開日
2021/10/14
更新日
2021/10/14

I 組

 合奏コンクールが間近に迫っているのですが、1・2年生は、ルネこだいらという舞台で歌を歌うというイメージが湧きません。そうですよね。なので、2年前に先輩たちが歌った様子の映像を見ました。
 少ない人数でステージに立ち、緊張しているはずなのに、フラフラしたりせずにしっかり前を向いて頑張って歌う姿に、とても感動していました。
 映像を見る前に、合唱コンクールをはじめとした、行事を行う意味について考えました。通常の教科の勉強は、極端な話一人でもできなくはないですが、合唱コンクールのような行事は、クラスのみんなが一致団結して取り組むことになります。将来会社に入って、会社の一員として自分の力を発揮しようと努力することと同じです。苦手なこともあるでしょう。しかし、苦手なことでも、自分ができる限り一生懸命力を尽くす必要があります。働くとはそういうことです。
 歌が苦手な人は、得意な人と同じことまでできなくてもいい。でも歌が苦手だとしても自分ができることは精一杯やってほしい。行事を通して、苦手なものから逃げずに向き合う姿勢を身につけ、みんなで協力してひとつのものを作り上げる難しさ、そして楽しさを感じてほしいです。
 また、I組の合唱が成功することも大事ですが、小平第一中学校の合唱コンクールとしても成功させなくてはなりません。I組の生徒一人ひとりが、小平第一中学校の合奏コンクールを成功させるためにできることは何でしょう。そういったことを考えながら、「I組の合唱を成功させるため」「小平第一中学校の合唱コンクールを成功させるため」の目標を一人ひとり立てました。音楽の授業に加え、放課後の歌練習もよく頑張っています!