【I組】2月1日(月)理科
- 公開日
- 2021/02/01
- 更新日
- 2021/02/01
I 組
『天動説と地動説』
本日の理科で『地動説』と『天動説』について考えてもらいました。約2400年前「万学の祖」とも呼ばれるアリストテレスが提唱した『天動説(太陽が地球の周りを周っている説)』が人々に長きにわたり信じられていました。しかし,現在は約500年前にコペルニクスが提唱した『地動説(地球が太陽の周りを周っている説)』が当たり前とされるようになりました。
生徒は,歴史的背景を知り,当たり前だったことが,覆されたということに驚いた様子でした。また,昔の人は現代よりも情報を集める術を持っておらず,人生の多くの時間を費やして科学的な探求を行っていたということに気付き,改めて感心していた様子でした。
最近GIGAスクール構想という言葉が聞こえてきますが,情報を見つけることや取り出すこと,利用することは大変便利ですし,学びを深める一要素となり得ます。しかし,日々多くの事物・現象を五感で感じ取って,「なぜ」「どうして」という考えを巡らせながら,理科に限らず様々な教科で探求活動ができると良いと思われる一幕でした。
写真:NHK for Schoolの動画に出てきたアリストテレス(左)とコペルニクス(右)の画像