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最新更新日:2026/04/03 |
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3学期始業式
1月10日(火)、3学期の始業式を行いました。久し振りにクラスの友達に会い、冬休みの出来事について楽しく会話する様子が見られました。
始業式の校長先生の話の中で達磨の起源について話がありました。「七転び八起き」や「七転八起」という言葉があるように、達磨は倒しても起き上がることができます。何度失敗しても諦めず立ち上がって奮闘できるような人になってほしいと思います。 今年は3年生は受験、2年生は最上級生への準備、1年生は先輩としての自覚をもてるように頑張っていきましょう。
3学期始業式
1月10日(火)、3学期の始業式を行いました。全校生徒と先生たちが笑顔で新年の挨拶を交わし、気持ちのよいスタートとなりました。
始業式では、校長から以下のような話をしました。 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 昨日は、ルネこだいらで「二十歳の集い」が行われました。皆さんの中には、お兄さんやお姉さんの二十歳をお祝いした人もいるのではないでしょうか。四中の卒業生も多いはずです。ぜひ「二十歳、おめでとうございます。」と伝えてください。 令和5年がスタートしました。今年は卯年(うさぎ年)です。飛躍の年と言われています。うさぎがピョンピョン跳ね回るように、心躍る楽しい一年になることを願っています。 このお正月に、私は3年ぶりに初詣に出かけました。自分や家族の幸せを祈願しましたが、小平四中の一年が安全で、生徒も先生たちも幸せになるよう、また、高校受験やスキー移動教室のこともお願いしてきました。そしていつものように、お守りと破魔矢を授かり、だるまを買いました。 今日は、この「だるま」にまつわる話をします。皆さんは、「だるまさんがころんだ」とか、「だるまさん、だるまさん、にらめっこしましょ、笑うと負けよ、あっぷっぷ」なんて遊びをしたことがあるでしょうか。最近ではあまり見かけなくなりましたが、これも日本の大切な文化です。 さて、「だるま」は達磨大師という人がモデルになっています。達磨大師が自身の精神を磨き、人格を高める行いをしていたのが広まり、江戸時代に縁起物として「だるま」ができたようです。魔除けや病気予防に効果があるとして使われていたのが徐々に変化し、現在では願い事を叶える助けをしてくれる置物としても飾られています。 この「だるま」から思い浮かぶのが、「七転八起(しちてんはっき)」または「七転び八起き(ななころびやおき)」という言葉です。七回転んだら起きるのも七回じゃないかと思う人もいるかもしれませんが、人が生まれた時は自分の力だけでは歩けず、周りの人に支えてもらいながら一度立ち上がります。この一回分を含んで「八起き」となるそうです。 「七転八起」は失敗しても挫けずに立ち上がること、辛いことにも負けずやり通すことを意味しますが、その由来は達磨大師の言葉にあります。 『人は、ころがっても、ころがっても、そこから、立ち上がる力が第一だ。それには、腹の下から、腰のまわりの、すわりに気をつけよ。』という言葉です。 「挫けずに立ち上がる」という言葉からは、何となく「ボクサーがダウンしても10カウントの前に必死に立ち上がる」ような苦しいイメージをもつかもしれませんが、そればかりではありません。芯がしっかりしていれば、心が揺れ動かなければ、人も「だるま」のように自然に起き上がるものです。 物事は初めや始まりが肝心です。年の初めに、しっかりと目標や決意をもって一年を過ごしてください。きっと、よい年となるでしょう。 「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」というように、あっという間に過ぎていく3学期ですが、4月からの新しい生活を充実させるためには、とても大切な時期です。1・2年生はスキー移動教室があります。今年こそ実施できると信じています。3年生は高校入試が始まります。「人事を尽くして天命を待つ」です。頑張ってください。 2023.1.10 校長
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