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道徳授業地区公開講座(笑顔 to ありがとう!:第2部)

9月27日(土)

4校時の体育館での講演会が終わった後も、講師の岩淵賢次さんはさらに第2部ということでお時間をつくってくださいました。

少人数ではありましたが、ならばこその対話的でざっくばらんな講師の先生とのやりとりが行われました。

そこでは、思うようにならない子育てへの不安や親としての素直な思いや願いも語られました。

一つ一つにじっくり耳を傾けられながら、

「最後はこどもを信じてあげましょうよ」

と、長い目で信じて見守り応援することの大切をご自身の体験を踏まえながらお話しくださいました。
そこでのキーワードも、『笑顔 と ありがとう』でした。

「どうしてもイライラしてしまうんですよね」

という相談には、

「押しのコンサートにでも行って、握手なんかしてもらった後にこどもが宿題をやっていないといっても、感情的にはならないですよね・・・つまり、自分自身が満たされていると、相手に対して感情的にならないんですよ」

とのお話でした。

「自分は今、満たされているだろうか・・・」

それぞれが、自身を振り返ったことと思います。

もちろん、美味しいものを食べるなど、自身を満たすきっかけを自分の外に求めることは、まず思い浮かぶ対策です。

欲しいものを手に入れる、行きたかったところに行く、やりたかったことをやることでも自分自身を満たすことはできるでしょう。
しかし、その満足に永続性はありません。
また、欲しくなるのです。
満たし続けるために、ひとつ間違うといつしか欲望の虜になってしまうこともあるかもしれません。

岩渕さんは、
自分を幸せで満たすことは、自分自身でできるのです。
お金をかけず、今いるそのままの姿でできるのです。
と、話してくださいました。

そのキーワードもやはり

『笑顔 と ありがとう』

なのですね!

『笑顔 と ありがとう』を見付け感じる豊かな感性を、大人もこどもも養っていきたいと心から感じました。

講師の岩渕様には、
ご多用なところ、優しさあるれるご講演をいただき誠にありがとうございました。





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道徳授業地区公開講座(笑顔 to ありがとう!)

9月27日(土)

土曜授業公開のこの日の4校時は、授業公開は行わず体育館で講演会を行いました。

講師にお迎えしたのは、地域にお住まいで、市内小学校でCSの委員も務めていらっしゃる心理士の岩淵賢次さんです。

講演のテーマは、
「笑顔 to ありがとう」
でした。

「みなさん、何を期待して今日いらっしゃいましたか?」

から、お話は始まりました。3択で挙手を求められました。

1,自分自身を満たしたい
2.家族のためになること
3.こどもがやる気を出すにはどうしたらよいか

一番多かったのは「3」でした。

どんな話の展開になるかと思っていると、
開口一番、

「秘訣は簡単です。それが『笑顔 と ありがとう』です。」
「我が子のやる気も、親子関係も、夫婦仲も、『笑顔 と ありがとう』で決まりです!」

それ以上でもそれ以下でもありませんと、言われました。

続いてお話は、「口角を上げよう」と続きました。
これは、口角を上げる効果についてだけでなく、
常に自身の気持ちを自分自身で上げていくことが大切ということでした。

誰かや何かに自身の幸せな気持ちを求め依存する人は、
思い通りにいかないと、すぐに他人や何かのせいにするのではないでしょうか。
自分の不満を他人のせいにして攻撃したり、逆に自身を責めたりということはないでしょうか。
それでは、自身も周りもさらに苦しく辛くなるだけです。

そうではなく、
幸せであるかどうかは「自分自身」で決まる。
自分で自分自身を満たしていくことが大切!
そのキーワードが、『笑顔 と ありがとう』ということでした。

話が随分進んででしたが、
参加者同士でのアイスブレイクも行いました。
お題は「共通なこと見付け」です。

例えば、
「旅行は好きですか?」
などのように、はい、いいえ、だけで答えられる質問をします。
コツは、できる限り相手から「はい」を引き出すことです。
そうして、自分との共通点を見出していきます。
好きなことが同じというだけで、人と人との心の距離はぐっと近くなります。
見つかった共通点をさらに掘り下げていくと、さらに相互理解が進みます。

全体でのアイスブレイクは、
「最近経験した『ありがとう』は何ですか?」でした。
始めは「仕方がないなあ」といった感じで始まったこのアイスブレイクでしたが、
ものの数分で、会場の空気はガラッと変わり、和やかで意見を言いやすい雰囲気になりました。
電車で落とした定期券が戻ってきたという、この国ならではと思わせる「ありがとう」もありました。

せっかく楽しい雰囲気になったのですが、
残り時間はわずかです。

「答えは自身の中にある」

が最後のキーワードでした。

続きは、希望者だけになってしまいましたが、追加の30分:第2部で。

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土曜授業公開(道徳授業地区公開講座)

9月27日(土)

この日の土曜授業公開は、道徳授業地区公開講座として3校時は全学級で道徳授業を公開し、4校時は体育館で講演会を行いました。

<1年生>、
主題名 きまりの大切さ
教材名 よりみち

寄り道はいけないこととわかっていながらしてしまった主人公が、自分を探している先生と母親に出会って、寄り道を軽く考えてしまったことの重大さに気付く教材です。
きまりや規則について、守るべきであることはわかっていても、行動が伴わないときにどうしたらよいか考え、きまりを守れた経験を自分の生活の中から見付け、その時の気持ちも振り返ります。


<2年生>
主題名 自分のよさ
教材名 ありがとう、りょうたさん

何事も丁寧でゆっくりだが急かされることもある「りょうた」。運動が得意だが整理整頓は苦手な「ゆきお」。図工の時間にゆきおがなくした大切な材料を、りょうたが机やロッカーを丁寧に調べて見付けます。
友達と関わり合う中で、自分の特徴に気付くこと、長所を積極的に認め、お互い励ましながらよいところを大切にすることにつなげていきます。


<3年生>
主題名 友達のよさ
教材名 たまちゃん、大すき

「ちびまる子ちゃん」のお話です。約束を破った
たまちゃんを許せなかったまる子でしたが、自分も同じ立場になって、たまちゃんの気持ちがわかり、許すことができます。
「相手の過ちを許す、許さない」という行為について考えるだけではなく、友達としての「相互理解」「信頼」について深く考え、友達のよさを捉えます。


<4年生>
主題名 自分で考え、決めたこと
教材名 目ざまし時計

主人公の「わたし」(よし子)が、進級祝いにもらった目覚まし時計をきっかけに「わたしのきまり」をつくります。しかし、徐々に守れなくなり、寝不足のために全校朝会のときに気分が悪くなってしまいます。
 保健室のベッドで目をつむる「わたし」が考えている場面では、規則正しく生活する大切さについて考えます。


<5年生>
主題名 わかり合うために
教材名 ブランコ乗りとピエロ

サーカス団のリーダーであるピエロは、ブランコ乗りのサムがスター気取りで真面目に話を聞かない態度に腹を立てていました。しかし、大王アレキスの前で演じ終わったサムの姿を見たピエロは、自分の出番を奪われたにもかかわらず、サムを許します。
サムの立場やよさを理解したピエロの行動から、相手を理解し認める寛容さ、違いを感じる相手を通して自分をふり返る謙虚さについて考えます。


<6年生>
主題名 人の過ちに対して
教材名 銀のしょく台

ミリエル司教は、刑務所暮らしを終えたばかりで、泊まる宿もないジャンを銀食器での食事とやわらかいベッドでもてなします。翌朝、銀食器を盗んで逃げ、憲兵に捕まったジャンを司教は庇い、さらに銀の燭台まで渡し、逃がします。
 ジャンが盗んだことを知ったうえでも、彼を許し、庇い、助ける司教の行動から、相手の立場を考え、広い心で寛容に接することの大切さについて考えます。


※画像は、1年生と3年生の様子です。
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6年:「あいラブ小平フェス」の感謝の会!

9月27日(土)

6年生は、小平野菜の魅力を伝えることを目標に、
7月2日(水)からスタートのマルイ国分寺店「あいラブ小平フェス」
に参加させていただくことを決め、1学期、全力で取り組みました。

タコスメルカド
だんごの美好
北野エース

に全面なご協力をいただき、このフェスを大成功させることができました。

この日、大変お世話になった方々を学校にお迎えして、
「感謝の会」を行いました。

※この日お呼びできたのはタコスメルカドさんとだんごの美好さんでした。北野エースさんは後日にお約束していただきました。

感謝の会は、
感謝の言葉をお伝えするだけでなく、
一緒にゲームも楽しみました。
・ベジタブルバスケット
・ジェスチャーゲーム
・野菜山手すぇんゲーム
と、最後の最後まで徹底して懇親と交流を楽しむ企画は、
まさに小学校ならではの発想だなと思いました。

タコスメルカドさん
だんごの美好さん

から、「私たちこそ勉強になりました」と、もったいないお言葉をいただきました。
こどもたちの思いと発想をどこまでも大切に商品開発をすすめてくださったことに、
心から感謝いたします。

改めて本当にありがとうございました。

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5年:小平の魅力を発信する!(昨日のプレゼンを終えて)

9月27日(土)

昨日、
・小平観光協会
・日本ガチャガチャ協会
・ガチャガチャクリエーター
・朝日小学生新聞の記者
の方をお迎えして、
作りたいガチャイメージのプレゼンテーションを行いました。

この日は、これまでを振り返るとともに、
今後の学びについて話し合いました。

ガチャの開発はとても楽しくて、やりがいがあります。
しかし、ガチャの商品開発が最終目標ではありません。

「小平の魅力を発信する」

「小平愛をもっとまちに広げる」

が、目標です。

「何のため」
を常に忘れず、

「何を伝えたいのか」
との思いを常に確認しながらの学びの中で、
こどもたち自身の心の中に、いつしかよりはっきりと「小平愛」が育まれてきているように思います。
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土曜授業公開(図工・理科)

9月27日(土)

この日は土曜授業公開日です。

図工室では、4年生が新聞紙を細く丸めて棒を作り、それを組み合わせて立体の造形を作っていました。個人でイメージした形を作る子、友達とつくる子、それぞれが楽しそうに夢中になって作品作りに取り組んでいました。

こういう無心になれる時間っていいな・・・、と思いながら、
新聞紙を丸めて剣にして遊んでいた自身の少年時代をふと思い出しました。


理科室では、4年生が「とじこめた空気と水」の学習を行っていました。
空気でっぽうや注射器などを使って、
物質の三態(個体・液体・気体)の特徴について体験的に学んでいきます。
私が教室をのぞいた時は、
ちょうど学習のめあてを話し合い、これからの学びの見通しを立てるところでした。
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土曜授業公開(5年:花南中英語部の皆さんと!)

9月27日(土)

この日は、土曜授業公開日でした。
5年生では、花小金井南中学校の英語部の皆さんをお迎えして、
楽しく英語の授業が行われました。

花南中には、八小からもたくさんの卒業生が進学しています。
笑顔いっぱいに自信をもって英語を話し、授業をリードしていく先輩の頼もしい姿に、自分自身の未来への期待感をもったのではないでしょうか。

土曜日でお休みの中、後輩たちのために頑張ってくれた花南中英語部の皆さん、本当にありがとうございました。

皆さんの成長ぶりが、とても嬉しく眩しかったですよ!!
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彼岸花が満開!

9月27日(土)

路傍では、お彼岸の頃より彼岸花が今年も花を咲かせています。

八小では、あまり彼岸花を見ないな・・・
と、思っていたところ、
中庭のはにわのところにたくさん咲いているのを見かけました。

彼岸花は4年生の国語教材「ごんぎつね」でも印象的な花ですね。
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5年:小平の魅力を発信する!「街ガチャのプレゼン会」(7)

9月26日(木)

終了後に、こどもたち全員に
「日本ガチャガチャ協会会員証」をいただきました。
会員ナンバーが刻印された1点ものです。

商品化に向けて、いよいよ勢いがつきましたね!

お帰りになるときに、こどもたちの制作したガチャをやっていただきました。
渾身のイラストなど、カプセルに入ったこどもの手作りの作品たちです。
喜んでいただけたら嬉しいですね!


ご多用な中、ご来校いただき学びを共にしていただいた皆様、
本当にありがとうございました。
最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。
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5年:小平の魅力を発信する!「街ガチャのプレゼン会」(6)

9月26日(木)

次のプレゼンは、
・鈴木遺跡
・FC東京小平グランド
でした。

これで、11品目のプレゼンが終わりました。
一つ一つのプレゼンに対し、クリーターさんからあたたかいお言葉とアドバイスをいただきました。
最後に、
日本ガチャガチャ協会の方と、小平市観光協会、朝日小学生新聞の記者さんからこの日の感想と、
今後の学びに対するエールをいただきました。
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5年:小平の魅力を発信する!「街ガチャのプレゼン会」(5)

9月26日(木)

次のグループは、
・鷹の台駅前の洋菓子店「ドリヤン」
・小平野菜
・平飼い卵「幸せたまご」のえぐぅ〜 - eggg
です。

この調査に当たっては、
実際にお店に足を運び、お店の方からお話を伺ったり、
自分たちの小遣いを出し合って商品を買って、みんなで切り分けて味わったり、
おうちの人に頼み込んで食事に連れて行っていただいたりと、
実に美味しい取組があったとのことでした。

いい学びをしました。
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5年:小平の魅力を発信する!「街ガチャのプレゼン会」(4)

9月26日(木)

続いては、
・多摩六都科学館
・平櫛田中美術館
でした。

商品化するガチャには、その商品説明も同封します。
そこに、二次元コードも添えて、
そのコードを読み取ることでさらに詳しい説明や、この商品化にこめた思いを伝えよう工夫しました。
真ん中の画像は、その説明の一つです。
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5年:小平の魅力を発信する!「街ガチャのプレゼン会」(3)

9月26日(木)

プレゼンは、
・鈴木囃子
・コダレンジャー
・糧うどん
と続きました。

どのプレゼンも、デザインに込めた思いがしっかり語られていて、
とても説得力がありました。
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5年:小平の魅力を発信する!「街ガチャのプレゼン会」(2)

9月26日(木)

プレゼンは、
ブルーベリー
から始まりました。

調べたことや分かったことだけでなく、デザインの込めた思いもしっかり伝えることができていました。
一つ一つのプレゼンの後に、
クリエーターさんから、コメントやアドバイスをいただきました。
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5年:小平の魅力を発信する!「街ガチャのプレゼン会」(1)

9月26日(木)

この日、
・小平観光協会
・日本ガチャガチャ協会
・ガチャガチャクリエーター
の方をお迎えして、
これまで自分たちが調べ、商品化しようと絞った11品目についてのプレゼンテーションをみていただきました。

そこでは、
・それを選んだ理由
・自分たちが考えたガチャのイメージ(絵)
・そのデザインに込めた工夫や思い
などを発表しました。

ここで提案されたデザインが、さらにプロの手によって磨かれ商品化に近づいていくわけです。
この会の持つ意味はとても大きいのです。

この学びの様子を
朝日小学生新聞の記者の方も取材に来てくださいました。
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【1年】ひらがなで あそぼう

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 図工では、「ひらがなで あそぼう」という学習をしました。一人一文字ひらがなを選んで、画用紙に絵の具で描きました。ひらがなを太く、大きく描くのは、こどもたちにとって難しい様子でしたが、何度も修正する過程で、試行錯誤する姿が見られました。また、久しぶりの絵の具でしたが、パレットの使い方や片付け方など、1学期に学んだことを生かす姿が見られ、素晴らしいと思いました。

【1年】廊下に写真

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 「わたしのともだち とりの○○」で作成した作品と一緒に一人一人の写真を撮影しました。撮影した写真は、1年生の廊下の前に貼っています。一人一人がすてきな表情の写真で、廊下が華やかになっています。
 一人一人の個性を大切に、こどもたちが伸び伸びと過ごせるようにしたいと思います。

教育委員会学校訪問がありました。(4)

9月25日(木)

授業参観を終えて、校長室での参観の振り返りでは、

こどもたちの主体的な学び、
端末を自在に活用しての高いプレゼンスキル、
話し手も聴き手も、とても集中しての真剣な学びの姿勢、
廊下ですれ違うこどもたちの明るい挨拶と笑顔、

など、こどもたちの頑張りをたくさん褒めていただきました。
と同時に、まだまだできる伸びしろの部分についてもご指導とエールをいただきました。

「夢を描き実現する」

その実現にすすむ先生方の指導姿勢についても、
たくさん期待のお言葉をいただきました。

いよいよ、次の学校に向かうために教育委員会の先生方が学校を離れる直前に、
「間に合った!」
「ぜひ、ぼくたちのガチャをやってみてください!」
と校長室に5年生が息を切らしてやってきました。

日本ガチャガチャ協会の方から貸していただいたガチャガチャのマシンには、こどもたち手作りのカプセルトイがたくさん入っています。
教育委員会の先生方に、出発ぎりぎりまで学びの成果をみていただくとともに、
一緒に楽しんでいただきました。

今年の教育委員会視察は、教育委員の先生方とこどもたちのとてもあたたかい交流の場にもなりました。
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教育委員会学校訪問がありました。(3)

9月25日(木)

5年生では、小平の魅力を伝える「小平ガチャ」の開発に取り組んでいます。
ちょうどこの日は、自分たちが考えたガチャのイメージを伝える会に向けてのリハーサルをしている学級がありました。

5年生が小平の魅力を伝えるガチャの対象に選んだのは、全部で11個。そのうちの一つがプロサッカーリーグJ1のチームの一つ、FC東京の小平グランドでした。

正に、教育委員の方々がその教室に到着してしばらくして、FC東京のプレゼンが始まりました。いわずもがな、教育委員のお一人は、元Jリーガー:FC東京で背番号「4」を付けた名センターバックです。
一通りのプレゼンテーションが終わったそのとき、こどもたちからその教育委員の先生への突然のサプライズが!!

プレゼンへの感想とアドバイスを求められた教育委員の先生は、満面の笑顔です。
解説の分かりやすさや、伝える内容の的確さをこれ以上ないというくらいほめていただいた後、
FC東京のチームカラーについて、「「赤と青」と言っていたけれど、「青と赤」の順番が正しいんだよね!」
とのご指摘には、クラス全体がとっても和みました。

発表が終わったは、自然のうちに教育委員の先生を囲んで懇談的な語らいが始まりました。

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教育委員会学校訪問がありました。(2)

9月25日(木)

視察の中では、地域の方による学習支援の様子や、学習端末を自在に使いこなしている場面、調べたことをプレゼンテーションしている場面などもじっくり見ていただきました。


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