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最新更新日:2025/10/16 |
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ASEAN教育交流の様子がラジオ番組で紹介されます!
9月5日(金)
6月27日(金)、八小にASEAN10か国(インドネシア、カンボジア、タイ、フィ リピン、シンガポール、ベトナム、マレーシア、ラオス、ブルネイ、東チモール※) から教育交流団26名をお迎えしました。 ※東チモールは、今年10月に加盟予定 その模様を地域ラジオ局「TOKYO854 くるめラ」の番組の一つ「ありがとう」が取材 に来られました。 インタビューは、夏休み中に行われましたので、 今回の取組を推進してくれた外国語担当の教員と校長とで対応させていただきました。 このインタビューは、 9月5日(金)22:00〜 東久留米市・小平市・清瀬市 3市の地域コミュニティラジオ局! TOKYO854くるめラ(85.4MHz) 「ありがとう」 という番組で放送されます。 番組をスマホやPCでお聴きになりたい方は、以下のURLから、アプリをダウンロー ドしてお聴きください。 https://fmplapla.com/fmhigashikurume/ ※画像は、ASEAN交流団の方々の参観の様子です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【1年】わかば体験授業![]() ![]() ゴム跳び![]() ![]() 授業の後半では、両足跳びと片足跳びのどちらが跳びやすいかを考えながら運動するように声掛けをしました。「両足の方が、力を込めて高く跳べる。」、「走りながら跳ぶから片足の方が跳びやすい。」など、一人一人が考えながら運動できていました。この運動は、高学年の高跳びにつながります。低学年の段階から高学年の姿を意識して、授業を行っていきたいと考えています。 リボン結びとあやとり![]() ![]() ようこそ!校長室へ!!
9月2日(火)
2学期が始まって2日目。 校庭が狭い八小では、外で遊べる学年が曜日によって決まっています。 外で遊べない学年の子限定で、校長室に遊びに来ていいことにしています。 こどもたちは、ソファが大好きです。 でも、ここは学校の応接室ですから、さすがに寝そべったり、トランポリンのように跳ねたりして遊ぶのはご遠慮いただいています。 そこは、しっかりわきまえている八小の子たちです。 校長室には、水書き習字のシートや筆がたくさんあります。 水書きですから、乾けばまた書けます。 習字の練習をしたり、絵を描いたりして思い思いに楽しみます。 その他にも、ソファでおしゃべりしたり、簡単なゲームをしたりと、楽しみ方は本当にいろいろです。 夏の思い出もたくさん話してくれました。 2学期から校長室に新しいお友達が来てくれました。 ぬいぐるみの「アデりーさん」と「ちいかわのみなさん」です。 八小の皆さん! この子たちに会いに、ぜひ校長室に立ち寄ってみてくださいね!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() アメリカ:シアトルからのお客様!!
9月2日(火)
この日、2学期スタートの外国語活動の授業がありました。 そして、その授業に何とアメリカのシアトルからのスペシャルゲストをお迎えしました。 画像にもある、体の大きな青年、セバスチャンさんです! 彼は、外国語担当の先生の友人で、ちょうどシアトルから来日中でした。 日本での貴重な滞在時間でしたが、外国語授業のアシスタントを喜んで引き受けてくださいました。 セバスチャンさんを囲んで、お話したりゲームを楽しんだりと、 とても楽しい学びの時間となりました。 セバスチャンさん、本当にありがとうございました。 残された日本での時間もどうぞ有意義にお過ごしください! また来日の際は、八小にぜひお立ち寄りください!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 三角池では・・・!
9月2日(火)
2学期が始まりました! でも、この暑さはどうしたことでしょう・・・ と、中庭の三角池を覗くと、とても美しく蓮が咲き薫っていました。 同じく中庭の片隅に、6年生が1学期に植えたサトウキビが大きく育っていました。 地域の方が、ちょうど水やりをしてくださっていました。 沖縄もびっくりのこの暑さ! いいサトウキビに育つのではないでしょうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【1年】月曜日待ってるよ![]() ![]() ![]() ![]() 月日が過ぎ去るのは、とても早いと感慨深くなっています。 こどもたちの成長も同じように、早く感じます。 2学期もこどもたちの成長をたくさん見られることを楽しみにしています。 9月1日、桜の木もクッキーもエイトくんも先生たちもみんな待っているよ。 【1年】もうすぐ2学期![]() ![]() 暑い日が続いていますね。今日も八小は暑く、うさぎのクッキーはぐったりしています。 熱中症にならないように、水分補給をしたり、涼しいところで休んだりしてくださいね。 2学期は、運動会、はちの子まつりなど、1学期にはなかった楽しいことがたくさんあります。わくわくしますね。みんなで仲良く、楽しい学校生活にしましょう。 ところで、宿題はもう終わりましたか?? まだ、宿題が残っている人、あと3日ですね。スッキリした気持ちで2学期を迎えられるといいですね! 【1年】夏休みもあと少し、、、![]() ![]() みなさんは、夏休みを元気に、楽しく過ごしていますか? 先生の植えた甘夏の種が芽を出し、ぐんぐん生長しています。みなさんのあさがおも元気に育っていますか。 入学式で、校長先生が「えがおのたね」「あいさつのたね」「なかよしのたね」「ちょうせんのたね」の話をしてくれました。みなさんは、1学期に4つの種を育てることができたと思います。2学期は4つの種を育て、立派な花になるように頑張ってください。 9月1日に笑顔で挨拶するみなさんに会えることを今から楽しみにしています。 加藤農園を訪問させていただきました!
8月5日(火)
本校は、地域の農園から給食食材としてお野菜をいただいています。 この日は、その中の加藤農園さんにご挨拶に本校栄養士と伺いました。 加藤農園は、新小平駅の近く、小平警察署の裏手に広がります。 広い農地は、トマトやトウモロコシが終わって、ちょうど次の種まきに入るところでした。 通りに面した畑の一列だけ種まきが終わっていて、 それは9月からの新学期の給食に間に合わせるための小松菜なのだそうです。 今年、特に6年生が、 「小平野菜の魅力を伝えたい!」 「小平の農家さんに元気を届けたい!」 と、商品開発などに全力で取り組みました。 どうしてここまで頑張れるのだろう・・・ と思うほどの頑張りでした。 加藤さんの畑を伺って、 加藤さんのお人柄にふれて、 様々お話を伺う中で、 6年生の思いや頑張りの取組の源が何だったのか、とても感じるところがありました。 国分寺マルイでの「アイラブ小平フェス」の準備を進める中で、 「何のために」 という言葉をたくさん聞きました。 そのたびに、きっとこどもたちの心の中に、 この加藤さんをはじめ、小平の農家さんの顔が浮かんでいたんだろうと思いました。 それほど、6年生にとって5年生のときの加藤さんをはじめ小平の農家さんとの出会いは、心に深く刻まれるものだったのでしょう。 一通り、畑を見せていただき、今年はどうですか?と話題をふると、 「この暑さにはまいるよね・・・」 と、嘆かれていました。 種をまいても暑くて芽が出なかったり、せっかくのカキなどの木の実もやけてしまったりと、 暑さ対策に頭を悩ませていらっしゃいました。 小平の農家を救うことと、未来の地球を救うことはしっかりつながっているのを感じました。 そして、この気候危機は、私たち一人一人の生活とも密接につながっていることも、もっと真剣に考えて行動していかなければいけないと感じました。 この日は、群馬県伊勢崎市で、観測史上最高気温の41.8度を観測しました。 その猛暑の中、ご案内いただいた加藤さん、 本当にありがとうございました。 2学期からもどうぞよろしくお願いいたします。 猛暑の中、おいしい野菜を育てていただき心から感謝いたします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() S.C(コミュニティ・スクール)研修会を行いました(3)
7月25日(金)
研修会の後半は、教員と学校経営協議会「コミュニティースクール」委員の方々が、グループに分かれて情報交換を行いました。 互いに知り合うことを目的として、これからもこどもたちを中心に置いて、互いに連携していくことの大切さを確認する貴重な時間となりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() S.C(コミュニティ・スクール)研修会を行いました(2)
7月25日(金)
次に、学校の取組について「地域学校協働活動と教育課程」の視点で、校長、研究主任、6年担任、生活指導主任が具体的な取組事例を紹介しながら説明しました。 学校からは、 1 「学び」における学校と地域の連携 〜夢を描き、追い求め、実現する児童〜 2 地域と築く「安心・安全」 地域と育む「健全育成」 笑顔とあいさつでみんなをつなぐ 〜心も環境もきれいなまち〜 3 「誰一人取り残さない」 学校と地域の連携で、どの子にも「居場所」を! の3点にわたってお話させていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() S.C(コミュニティ・スクール)研修会を行いました(1)
7月25日(金)
本校体育館で学校経営協議会「コミュニティースクール」研修会を行いました。 この研修会は、八小学校経営協議会が主催して実施するもので、 コミュニティ・スクールへの理解を深めるとともに、今後の学校と地域との連携をより確かにしていくことをねらっています。 研修会のテーマは、社会に開かれた教育課程」の実現に向けて です。 はじめに、CS会長より、コミュニティースクール設立の経緯や意義、そして、地域学校協働活動と教育課程の関連、今後求められる学校と保護者・地域との連携についてお話をいただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年:「アイラブ小平フェス」が、ラジオ番組で紹介されます!!
7月2日〜8日まで、国分寺マルイで開催された
「アイラブ小平フェス」 ですが、その模様を地域ラジオ局「TOKYO854 くるめラ」の番組の一つ「ありがとう」が取材に来られました。 地域のお店や企業と連携して商品開発をし、国分寺マルイ1F催事スペースという大きなステージで、フェスの一角を担わせていただけるなんて、それだけでもすごいことです。 しかし、このラジオ番組が注目したのは、 「小平野菜の魅力を伝えたい!」 「小平の農家の皆さんに元気を送りたい!」 という、6年生たちの熱い思いでした。 単なる自己満足的な挑戦でなく、思い出作りでもなく、 みんなのために!人のために! と、目標を掲げて頑張る姿が評判を呼んでの取材でした。 この取材の様子は、 8月1日(金)22:00〜 東久留米市・小平市・清瀬市 3市の地域コミュニティラジオ局! TOKYO854くるめラ(85.4MHz) 「ありがとう」 という番組で放送されます。 番組をスマホやPCでお聴きになりたい方は、以下のURLから、アプリをダウンロードしてお聴きください。 https://fmplapla.com/fmhigashikurume/ ※画像は、フェスでの6年生たちの活躍の様子です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 令和7年度 小学校通学路の合同点検を実施しました
7月24日(木)
夏休みの第1週目、この時期に毎年、小学校通学路の合同点検を行っています。 この安全点検には、学校(管理職)、保護者(PTA代表)、地域住民(地域見守りネットワーク)、小平警察署員、交通対策課職員、学務課職員が参加します。 こどもたちの通学路の安全を実地で確認し、現場で対応を協議するというものです。 特に重点的に点検する箇所を予め学校とPTAで協議して、教育委員会には事前相談しての点検スタートでした。 通学路は、場所によっては朝の15分間ほどに400人以上の児童が集中的に通る箇所もあります。 普段は、危険とは思えない場所も、 ここを何百人も一度に通っていくのだと想像をめぐらすと、 なかなか見えにくかった「危険」が見えてきます。 本当に暑い中での合同点検でしたが、 保護者、地域の皆さんが日頃から問題を感じている個所を 警察、小平市にしっかり見ていただくことができました。 問題のある個所については、できる限り早く対応をしていただきたいです。 合同点検に参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夏の放課後こども教室!!(2)
7月23日(水)
夏の放課後こども教室のもう一つは、 「伝統遊びを楽しもう!」 です。 私が伺ったときは、ちょうど 「グーチョキパーチャレラン」 を行っていました。 これは、グー・チョキ・パーの順につないでいって、いくつ繋げられるかを競うものです。 学年に関係なく、どの子もとても集中して取り組んでいました。 その次は、百人一首です。 百人一首といっても、五色百人一首で、一つの色は20枚です。 ですから、ゲーム自体はとても早く終わります。 何度も楽しめるのがこの五色かるたのいいところです。 平安から鎌倉時代にかけての名歌です。 歌に出てくる「色」など、親しみやすい視点で和歌をとらえながら、 楽しく伝統文化に親しむ時間でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夏の放課後こども教室!!(1)
7月23日(水)
夏休みが始まりました! 同時に、夏の放課後こども教室もスタートです! この日は、2つの教室が行われていました。 一つ目は、 やべみつのり先生による 「紙しばい ワークショップ」 です。 やべ先生は、「かばさん」の絵本でも知られる著名な絵本作家であるとともに、各地で、造形遊びや紙芝居作りのワークショップを開いていらっしゃいます。 八小では、15年以上も紙芝居づくりのワークショップを開催していただいています。 「紙芝居は、総合学習なんですよ!」 「お話の起承転結を考える、気持ちを伝える絵を考える」 「一番伝えたいこと、表現したいことを自分の中で大切に練り上げる」 自分の思い、自分だけの世界を大切にしながら、 一生懸命こどもたちは紙芝居の計画を作っていきます。 途中で、やべ先生にアイデアを聞いていただいたり、アドバイスをいただいたりして、 こどもたちは夢中になって作品作りに励んでいました。 出来上がった作品は、夏休みの最後に発表会を行ってお互いに楽しむのだそうです。 完成がとても待ち遠しいですね! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 緊急初動要員訓練を行いました!(2)
7月22日(火)
いざ、発災となり、八小が避難所となった場合、その実際的な運営は地域住民で行うことになっています。 「避難所運営」は、「公助」ではなく「共助」です。 八小は「いっとき避難所」です。 「地域の方々が、共に助け合うための場を小平市が提供するので、どうぞご利用ください」 ということです。 そこに特別な行政サービスを期待してはいけないというのが、小平市の基本的な考え方です。しかし、この考え方が地域に浸透しているとは必ずしもいえないのが実態かもしれません。 参加された地域の方々からは、 「いざという時のために、人と人とのつながりをより確かにしてくことが大切ですね」 という感想が聞かれました。 この日の訓練では、避難所を開設する前に建物の安全を確認するときの視点などを八小地区隊のご指導の下、研修しました。 猛暑の中、八小地区隊の皆様、本当にありがとうございました。 地域の皆様も、本当にお疲れさまでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 緊急初動要員訓練を行いました!(1)
7月22日(火)
この日、本年度の緊急初動要員訓練が市内全公立小中学校(一時避難場所)で実施されました。 小平市では、夏休みの始めに、毎年緊急初動要員訓練を行っています。 緊急初動要員とは、万が一震度5強以上の発災が起きた場合、それぞれが割り当てられた学校に参集し、地域の被害状況を捉えるとともに、学校を避難所として開設するときの初動を担う小平市の職員です。 小平第八小学校に割り当てられた職員を「八小地区隊」といい、5名の隊員で構成されます。 この緊急初動要員の方々が、年に1回発災を想定した訓練を行うのが「緊急初動要員訓練」です。 実際の避難所開設は、この市の職員の方々と地域住民が協働して行います。 そこで、この訓練には地域住民も参加することになっています。 また、学校を避難所として使用することから、可能な限り学校の教職員も参加が求められています。 小平第八小学校には、「八小避難所運営マニュアル」があります。 この緊急初動要員訓練は、そのマニュアルを再確認する意義も含まれています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
小平市立小平第八小学校
〒187-0011 住所:東京都小平市鈴木町1丁目355番地 TEL:042-321-4872 FAX:042-321-4893 |