ガーリックライス
さっぱり鶏肉のレモン焼き
チリコンカン
牛乳

ご飯
焼きししゃも
豚汁
野菜のごまだれかけ
牛乳

この日は、小平産のケールを豚汁に加えて作りました。
カリーノケールという種類です。
葉物の中では、しっかりとしている野菜ですが、苦みなどもなく、おいしく豚汁で食べてくれていました。

ご飯
鯖の香味焼き
五目汁
キャベツのおかか和え
牛乳

6月4日〜10日「歯と口の健康週間」にあわせて、給食ワゴンと一緒に「給食室からの挑戦状」を届けていました。

挑戦状には、ナゾが書かれています。
ナゾを解くヒントは、毎日の給食や献立表にも取り入れていました。

給食を通して、大事な歯や口の健康に、楽しく目を向けるきっかけになっていれば幸いです。

５・６時間目に、オペラアーツの方に来ていただき、音楽鑑賞教室を行いました。
今年度は、音楽室で実施したので、本当に目の前で生の迫力ある歌声を聴くことができました。
子どもたちは、迫力ある歌声に圧倒され、オペラの世界に引き込まれていました。
途中やアンコールでは、一緒に歌う場面を作っていただき、音楽の世界を満喫できました。
オペラアーツのみなさん、ありがとうございました。

梅わかめご飯
鰆の竜田揚げ
味噌鶏ごぼう汁
牛乳

6月11日入梅に合わせて、梅を使ったご飯にしました。

こぎつねご飯
赤魚の塩焼き
みょうがのみそ汁
牛乳

高知県産のみょうがをお味噌汁に入れました。
そうめんや冷ややっこの薬味によく添えられる みょうがですが、お味噌汁にもよく合います。
当日は、給食室前にみょうがを展示していました。

あげパン
ミネストローネ
ごまドレッシングサラダ
牛乳

ミネストローネには、小平産のトマトを加えて作りました。
調理員さんがじっくりととってくれたスープと旬のトマトを使ったミネストローネは、とても好評でした。

しょうがご飯
いかの茶葉入り天ぷら
大根と油揚げのみそ汁
牛乳

衣に、細かくしたお茶の葉を加えた天ぷらを作りました。
当日の給食の時間には、お茶畑にゆかりのある先生が、今年のお茶摘みの様子やお茶の葉がお茶になるまでを動画で紹介してくださいました。

ツナおろしスパゲッティ
わかめ和え
抹茶蒸しパン
牛乳

6月16日は和菓子の日です。
給食では、抹茶蒸しパンを作りました。
今回は小麦粉の代わりに米粉で作りました。
出来上がりはしっとりとしていて、米粉らしい蒸しパンになりました。

鶏飯
鯵の塩麹やき
酢の物
牛乳

今月の郷土料理めぐりは、鹿児島県「鶏飯」です。
奄美の郷土料理です。
ご飯に、いろいろな具をのせて、スープをかけていただきます。
給食では、具をご飯やスープに混ぜこみ、盛り付けが簡単になる形にアレンジしました。

切干大根入りそぼろ丼
豆腐とキャベツのみそ汁
冷凍みかん
牛乳

図書ボランティアの保護者の方々による朝読書時間の読み聞かせが今年度もスタートしました。
どんな本が登場するのか楽しみです。
1年間よろしくお願いいたします。

鍵盤ハーモニカをご用意くださいましてありがとうございます！
音の出し方を知り、楽しく取り組んでいます！

あさがおが成長し、つるが伸びてきました！

隣の鉢植えにもぐんぐんと伸びているので、支柱を立てました。
「こっちにおいで〜」とグルグル巻き付ける子もいました。

社会科見学で、小平市内めぐりに行きました。
小川寺や小平神明宮では、鐘に刻まれている文字や池に飾られているカエルなど細かなところまで気づいて学ぶことができました。小平市役所では、実際に議場に入って見学し、なんと小平市の市長さんから直接お話を聞くことができました。とても暑い中での社会科見学でしたが、しおりのメモ欄がいっぱいになるまで一生懸命頑張って学習しました。自分たちが住んでる町でも、新しく知ったこと、おうちの人に伝えたいことをたくさん見つけることができました。

羽生サービスエリアでトイレ休憩です。
ここまで、ほぼ予定通りです。

美味しいカレーをいただいた後は、楽しみにしていたお土産買いです。
どれにしようかな❗と、
家族の喜ぶ顔を思いながらでしょうか、この思い出をお土産に込めてずっと大切にしたいという思いでしょうか、夢中になってお土産選びをしていました。

二社一寺の見学を終えて、冨士屋観光センターで昼食をいただきました。
メニューはカレーです。お代わりもできるということで、張り切っていただく姿もありました。和風出汁のきいた、とても美味しいカレーでした！

二社一寺最後の見学は、二荒山神社です。
下野の国の一の宮です。
じっくりご説明を伺って、ここまでおせわになったガイドさんとお別れしました。とても分かりやすくガイドをしてくださったガイドの皆さま、本当にありがとうございました。

二社一寺最後の見学は、二荒山神社です。
下野の国の一の宮です。
じっくりご説明を伺って、ここまでおせわになったガイドさんとお別れしました。とても分かりやすくガイドをしてくださったガイドの皆さま、本当にありがとうございました。