最新更新日:2025/05/09
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ハードルの高さ(中学年・高学年) 10月31日

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体育で使うハードルの高さには、学年によって違いがあります。写真左は5年生が使っているもので、さらに高さを挙げられるものです。写真右は3年生が授業で使うもので、小型ハードル。つま先でひっかけてもすぐに倒れる軽量のものです
学年によって教具にも違いがあります。

【4年】調べ学習

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総合の学習では、ユニバーサルデザインについて調べ学習をしています。
今日は、身の回りにあるユニバーサルデザインについて調べ、ジャムボードを使って紹介するページを作りました。

青少対祭り〜その3 10月29日

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お祭りの最後には、子どもたちが作った灯篭に灯を入れました。暗くなってくると、灯篭から淡い光がもれてきました。
準備から運営にかかわった皆さま、お疲れさまでした。ありがとうございました。

青少対祭り〜その2 10月29日

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今日は入替制だったため、よさこいの3ステージおこないました。最後の会にはギャラリーも増えて、会場は手拍子で盛り上がりました。体育館の後方では、大学生二人が見本を踊って舞台上の子どもたちをサポートです(写真下)

青少対祭り 10月29日

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出店は出せなかったものの、様々なブースが準備された青少対祭りでした。

10月28日(金)の給食

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★献立名:中華菜めし、牛乳、春巻き、わかめスープ
「中華菜飯」は、「菜っ葉」つまり小松菜を使った中華風のごはんです。
新メニューです!
小松菜は、小平市内の加藤さんの畑でとれたものを使いました。

「春巻き」は、中国料理の「点心」の一つです。
「点心」とは小腹を満たすおやつのようなものです。
中国では朝ごはんに食べたり、おやつの時間に食べたりします。
今日の給食の春巻きは、中の具を炒め、春巻きの皮で巻いて、油で揚げました。

真ん中の写真は、春巻きの皮で具を包んでいるところです。
一番下の写真は、春巻きを油で揚げているところです。

「春まきの皮がとてもカリカリしていて美味しかったです!」
「これからも食品ロスを減らすというのにも意識をしながら給食を食べたいと思っています。栄養たっぷりの食事ができて良かったです。」
「全部おいしかったです!」
などの感想が書かれていました。

【3年】作品の仕上げ

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「ビー玉ころころ」の作品の仕上げをしました。モールや針金、ストローなど、いろいろな素材を使って、工夫しました。友達のアイディアを真似してみたり、作品の良さを伝え合ったりと、笑顔で活動していました。

【3年】なわとび月間に向けて

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11月の後半には、なわとび月間を予定しています。体育でも、短なわや長なわに取り組みました。長なわでは、チームワークが大切!前の人を信じ、タイミングを合わせ、連続跳びをがんばりました。

【3年】ちいちゃんのかげおくり

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「ちいちゃんのかげおくり」という戦争中を舞台にした物語の学習が始まりました。「くうしゅうけいほう」「しょういだん」「ぼうくうごう」など、教科書に出てくる言葉を一緒に確認しました。かげおくりにも挑戦してみました。

【1年生】鍵盤ハーモニカ(音楽の授業)

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感染症対策をしっかり行い、鍵盤ハーモニカで「ほしのうた」を演奏しました。みんなの音がきれいに重なり、素敵なメロディーが音楽室に響きわたりました。

提出物 【4年】明日は社会科見学

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 社会科見学では、水喰土公園や羽村取水堰に行き、玉川兄弟の働きや昔の人々の願いや苦心(工夫や努力)について学習します。
 今日の社会科の学習では、羽村から四谷大木戸までの水路について調べました。土地の高低差を確認するんことで学習を深めることができました。

【2年】運動会お疲れ様会に向けて

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一生懸命頑張りぬいた運動会を終え、子ども達は自分たちをねぎらうお楽しみ会の企画をしています。
司会と記録係も子どもたちで取り組み、うまく進まないときもありましたが協力しながら乗り越えていて、とても頼もしいです。

どのような会になるか、今から楽しみです。

【4年】リコーダーの学習

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音楽ではリコーダーの学習に取り組んでいます。
ソからレまでの音階で「よう気な船長」を演奏しました。

10月27日(木)の給食

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★献立名:鶏飯、牛乳、いかの揚げ煮、フルーツポンチ
今日は「5年1組のリクエスト給食」です!
「鶏飯」と「フルーツポンチ」をリクエストしてくれました!

「鶏飯」は、ほぐした鶏肉、干ししいたけ、錦糸卵、パパイヤの味噌漬け、みかんの皮などを、白いごはんの上にのせ、鶏ガラのスープをかけて食べる、鹿児島県の奄美地域を代表する郷土料理です。
給食では、スチコン(スチーム・コンベクション・オーブン 一台で蒸す、焼くなどができる厨房の調理機です 以下「スチコン」)で作った炒り卵をごはんに混ぜ、スチコンで煮た干ししいたけをトッピングにして、鶏ガラのスープをかけて食べました。
真ん中の写真は、干ししいたけをスチコンのホテルパンにセットしているところです。

「フルーツポンチ」は子どもたちに大人気で、数日前から楽しみにしている子もいました。
一番下の写真は、、フルーツポンチを配缶しているところです。
何種類もの具材をそれぞれ計量しながら配缶するので、意外に時間がかかります。

「全部おいしかったですが、けいはんがいちばんおいしかったです。」
「フルーツポンチがめっちゃおいしかったです!!!」
「フルーツポンチが甘くて美味しかったです!」
「けいはん、いかのあげにがおいしかった。」
などの感想が書かれていました。

ニスを塗る(6年生) 10月27日

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6年生では展覧会に出品する作品の共同制作が続いています。これは木片にスプレーのニスを塗る作業。糊とニスはスプレー缶のものを使うため、空き箱で作った専用の道具が準備されました。周りに糊やニスが飛ばないようにと、職業大の先生方と学生が作って十三小に運ばれました。様々なアイデアと準備に、6年生の活動が支えられています。

図書集会(全学年) 10月27日

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図書委員会による集会がありました。来週から始まる読書月間に向けて、全校に読書を進めてもらうように呼びかけました。図書室には新しい本も入り、読書月間の準備が整いました。集会はWi-Fi環境のトラブルで急きょ会議室からの送信でしたが、一部の教室につながらず、来週月曜日の委員会で同じものを動画撮影して、再度配信することになりました。

【4年】算数「計算のきまり」

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4年生の算数では、複数の計算を1つの式にまとめる学習をしています。
今回は、3〜5のまとまりをつくり、○の数を計算する学習をしました。
どの子も工夫して計算していました。

10月26日(水)の給食

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★献立名:鯛めし、豆あじの梅あんかけ、おあげと菜っ葉のたいたん、たくあんのみそ汁
今日の「鯛めし」に使った鯛は、国の補助金で無償提供されました。
鯛はおめでたいときに食べる縁起が良い食材ですね。
今日は「大安」です。
「大安」は「何事においても良い日、成功する日」とされ、縁起の良い日です。
この「大安」にあわせて、鯛めしのほかに、名前に「たい」と「あん」がつく献立を取り入れました。
「たいめし」「あんかけ」「たいたん」「たくあん」です。
「おあげと菜っ葉のたいたん」「たくあんのみそ汁」は新メニューです!

真ん中の写真は、鯛めしが炊きあがったところです。
鯛はスチコンで蒸してから、ごはんに混ぜ合わせました。
鯛のうまみを感じられる、おいしいごはんに仕上がりました。

一番下の写真は、豆あじに梅あんをからめているところです。
豆あじは頭からしっぽまで丸ごと食べられるように、カリカリに揚げました。

「たいめしがおいしかったです!!」
「たいめしのたいがやわらかくておいしかったです。」
「全部おいしかったです!」
などの感想が書かれていました。

制作の下準備(6年生) 10月26日

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6年生が作っている歌詞パネルは、職業能力開発総合大学校の先生方に組み立てていただきました。大きなパネルに6年生が作った文字(7cm角の大きさです)を貼り付けて作ります。職業大の先生方、ありがとうございます。

【5年生食育出前授業】お米の脱穀・籾摺り

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10月25日(火)5〜6校時に、5年生は食育の出前授業を行いました。
パルシステムの石田さんを講師にお招きして、「お米の脱穀・籾摺り」を実施しました。

5月に苗植えした稲はぐんぐん育ち、秋に収穫を迎えました。
今回は「収穫したお米」と、パルシステムの方からいただいた「プロが育てたお米」の脱穀と籾摺りを行いました。

脱穀は指を使って、上手に行いました。
籾摺りは、すり鉢と野球ボールを使って行いました。
すり鉢の中にお米を入れて、野球ボールでゴリゴリとこすりあわせると、籾が取れます。
そこに息を優しく吹きかけると、籾だけが舞い上がって外にこぼれ落ち、玄米がすり鉢の中に残ります。

感染予防対策のため、体育館でソーシャルディスタンスを取りながら行い、息を吹きかける作業は外で距離を取って行いました。
脱穀と籾摺りはとても根気がいる力作業ですが、子どもたちは一生懸命取り組んでいました。
時間内にできる限りの量を達成し、後片付けや掃除もきちんと行うことができました。

体験を通して、農家さんの苦労やお米のありがたさを感じることができました。
「またやってみたい人?」と問いかけると、ほとんどの子が元気よく手を挙げていました。

一つの稲に何粒のお米が付いているか数えると、自分たちが収穫した稲は80粒程度、多いものは100粒以上ありました。
プロが育てたお米は100粒以上のものが多くありました。
バケツ稲の平均が40粒程度、田んぼで育てた稲の平均が80〜100粒程度とのことでしたので、13小のお米はずいぶん実がしっかりついていたことがわかりました。
実体験を通して、お米について学習することができました。
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