令和4年度 始業式挨拶
- 公開日
- 2022/05/02
- 更新日
- 2022/05/02
校長室から
2、3年生の皆さん、進級おめでとうございます。今日から令和4年度のスタートです。皆さん、進級した気分はいかがでしょうか。まだ、実感がわかないかもしれませんが、これからの学校生活を通して、名実ともに2年生、3年生になってほしいと願っています。
まず、2年生の皆さん、昨年度は新入生ということで、初めてのことばかりで、戸惑うことが多かったのではないでしょうか。昨年1年間の学校生活を通して、学校生活のイメージをつかめたことと思います。明日は新入生を迎え、先輩になります。今年度は、昨年度の成果を基に、思う存分、様々なことに挑戦し、自分の力を伸ばしていってほしいと思います。
次に、3年生の皆さん、いよいよ小平第二中学校の最上級生になりました。皆さんの学校内外での姿が小平第二中学校の看板になります。下級生に対し頑張っている姿を見せ、後輩から尊敬される先輩であってほしいと思います。また、今年は受験という大きな出来事もあります。よく受験は団体戦といわれます。受験自体は個人の取組ですが、みんなで支え合い、乗り越えていきましょう。
さて、ここで、令和4年度のスタートを切るにあたり、皆さんに一つ頭の隅に置いておいてほしいことを話します。それは何かというと、「皆さん一人一人がリーダーである」ということです。
リーダーと聞くと、誰かトップに立つ人がいて、残りの人は、その人に着いていく、というイメージがあると思いますが、私の言うリーダーとは、一人一人が自分の頭で考え、判断し、行動していく人の在り方です。別の言い方をすれば、誰かからやらされるモードではなく、「自らやるモード」を実践する人の姿です。普段の授業、当番活動、部活動、学校行事、家庭の中での役割、自らが主体的となって取り組むことで、きっと皆さんの人生において成功を収め、豊かな人生を送れるようになるでしょう。そういう姿を期待しています。それでは、皆さん、これから一年間、頑張っていきましょう。