最新更新日:2025/02/14
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【6年】卒業まであと・・・

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 卒業まで、登校日が40日を切りました。6年生はカウントダウンカレンダーを作りました。このカレンダーが「0」になった日、6年生は卒業式を迎えます。カレンダーをめくりながら、1日1日を大切に過ごしていきます。

【6年】地域防災体験

 25日(土)、地域防災体験が行われました。6年生はグループに分かれて、初期消火訓練、応急救護訓練、ロープ結索・たんか訓練のほか、特設公衆電話体験や防災グッズの見学などを行いました。様々な体験を通して、防災意識を高めることができました。ご協力くださいました消防署、消防団、地域の皆様、ありがとうございました。
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【6年】算数のしあげ

 6年生は今、算数の学習で小学校算数の復習を行っています。集中して問題演習に取り組んでいます。確実に復習をし、自信をもって進学できるようにしていきます。
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【6年】卒業制作

 今年度の卒業制作は、ぞうきんです。薄手のタオルから手作りし、理科室や家庭科室などの特別教室で使ってもらう予定です。60周年を迎えた八小がこれからもきれいな学校であることを願い、心を込めて作ります。保護者の皆様、タオルのご用意ありがとうございました。
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【6年】韓国の先生との交流

 17日(金)、韓国の先生方と交流を行いました。授業では、韓国語会話や歌、APTゲームのほか、こどもたちからの歓迎パフォーマンスを行いました。こどもたちは前のめりで授業に参加し、大いに文化交流を楽しんでいました。
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【6年】薬物乱用防止教室

 16日(木)、学校薬剤師の方を講師としてお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。医薬品は説明書をよく読み用法・用量を守ること、違法薬物には決して手を出してはならないことを知りました。
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【6年】席書会

 14日(火)、席書会を行いました。書き初めは、新年の抱負や目標を筆に込めて表現する伝統行事です。今回6年生の題字として選んだのが、「夢の実現」です。卒業を控え中学校へ羽ばたこうとしている今、一人一人が自分の「夢」を思い浮かべ、心を込めて書きました。新年らしい、改まった雰囲気で参加できました。
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【6年】小平フェス感謝の会

 大盛況に終わった第1回小平フェス。6年生は「今後やりたいこと」や「やるべきこと」を話し合い、「まずは小平フェスでお世話になった方々に感謝の気持ちを伝えたい」ということになりました。
 各学級、そして学年全体でお世話になった方々をお招きし、感謝を伝える会を開きました。小平フェスの結果報告や学んだこと、感謝の気持ちを伝えることができました。
 こどもたちと共に、地域を盛り上げようと協力してくださる方々こそが、小平の宝であり魅力です。
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【6年】学習発表会「Open the door!」

 奇しくも、60周年記念の節目に、最高学年となった6年生。「伝説」をテーマに掲げ、国語や算数など、様々な教科で身に付けた力を総合的な学習の時間で発揮し、小平の魅力を広めてきました。学習発表会でも、挑戦する姿勢は変わりません。

 今回6年生が挑戦するのは、史上初、会場参加型の発表です。散りばめられた様々なアイデアは、全て児童発案によるもの。ゼロから自分たちでつくり上げた発表です。

 合唱「ふるさと」とともに、本校の歴史をたどる旅に誘います。どうぞご期待ください。
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【6年】困難や苦難を乗り越えて

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 無謀な挑戦ともいえた「第1回 小平フェス」、各クラス発案の商品は連日完売。大盛況のうちに幕を閉じました。
 同時期に開催されたのが、開校60周年記念運動会。小平フェスへの準備を進めながらの運動会練習は、時間的にも体力的にも困難を極めました。

 実行委員が提案したパフォーマンスは、「ライラック」と「プリキュア」のダンス。初めは「難しすぎる」「踊るのが恥ずかしい」と不満を漏らす人もいて、学年はバラバラ。それでも、実行委員やダンスリーダーたちは最後まで諦めず、「新しいことに挑戦したい」「多くのお客さんを楽しませたい」と奮闘し続けました。

 限られた時間の中での挑戦。休み時間に練習する人、動画を観ながら休みの日に練習する人、様々です。「練習したらできてきた!」「みんなで踊ったら楽しいかも!」少しずつ気持ちが一つになり始めます。

 迎えた本番。赤組の6年生は、自分たちで円陣を組み、士気を高めていました。対する白組は、赤組のダンスに合わせてリズムを取ったり、一緒に掛け声をしたりし、一人一人自分なりの「最高学年らしい態度」を表現していました。

 6年生は、自らの殻を破り、限界を超えることで、成長を続けています。続いての挑戦は、開校60周年記念学習発表会です。この日に行われた、1回めの学年練習。ホワイトボードには、「困難」の文字。

 さて、どのような発表になるのでしょうか。ご期待ください。

【6年】いざ、伝説に残る運動会へ・・・

 本校では、今年度「夢を描き、追い求め、実現する児童 〜探究プロセスの充実〜」を主題に、校内研究を行っています。現在開催されている「第1回小平フェス」も、商品開発を通して小平をよりよくするという夢を描き、実現に向けて追い求め続けてきた成果です。

 この運動会においても、大きな夢を描き探究し続ける、伝説に残る6年生を表現します。設定されている3回の練習時間のうち、1回は雨天で中止になってしまった分、2回の中で集中して練習した6年生。限られた時間の中で、これまでの学習の成果を発揮して頑張ります。

 見どころは児童発案の6年生によるパフォーマンスと、ダイナミックな竹取合戦。東京オリンピックを再現した入場にもご注目ください。当日は6年生へ温かく大きな拍手をいただけると幸いです。
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【6年】総合「商品開発への道!その8」

 第1回小平フェスに向けて、準備に奮闘している6年生。この日は実際に店頭に立たれている「接客のプロ」の方をお呼びしました。
 どのようにお客さんに話しかければよいのか、事前にどのような準備をしておけばよいのか、教えていただいたほか、接客のロールプレイも行いました。
 6年生は店頭に立ったときのイメージが湧き、これから準備をすべきことについて、見通しを立てられたようです。
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【6年】総合「商品開発への道!その7」

 6年1組の取組です。1組は、だんごの美好小平店と連携し、商品開発を行うことになりました。この日は、店長の沼崎さんがお越しくださいました。

 沼崎さんのお話を聞いたり、質問をしたりする中で、店長としての商品への”想い”を知った6年生。「50円で少し幸せな気持ちになってもらいたい」「昼食からおやつまでなんとかなるお店にしたい」だんごの美好が人気店である理由が分かりました。

 また、6年生は沼崎さんに、考えた商品や広報活動、売り方についてプレゼンをしました。プロの視点から的確なアドバイスをいただくとともに、6年生の頑張りについて褒めていただきました。

 2組はお弁当、3組はタコスの商品開発に挑戦中です。6年生は商品開発の実現に向けて、夏休み中も主体的に活動していきます。何よりの自由研究になるとともに、社会勉強にもなりそうです。
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【6年】総合「商品開発への道!その6」

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 この日は、経営者であり、商品開発についての本も出された近野さんがお越しくださいました。近野さんは、セブンプレミアム金のハンバーグなどを手掛けた、商品開発の達人です。

 近野さんより、商品開発への想いをもつためには、「一次情報を得ることが大切」と教えていただきました。つまり、実際にその地に訪れ、そのものに触れる、「現地・現物・現実」が大切ということです。

 これまで、インターネットでの情報収集が中心だった6年生。近野さんのお話を聞いてからは、お店に訪れて研究したり、商品を買って食べてみたり、お客さんやお店の人にインタビューしたりして情報収集し、商品開発への思いが高まりました。

【6年】総合「商品開発への道!その5」

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 この日は国分寺丸井の店長、今中さんがお越しくださいました。なんと、10月に国分寺丸井で行われるイベント「第1回小平フェス」にて、八小6年生が考えた商品を出しませんか、というご提案をいただきました。

 今中さんは過去、大学生や高校生とは連携したことがあるものの、小学生は初めてとのこと。6年生にとっても、今中さんにとっても、大きな挑戦です。

 今中さんより、学生・生徒とコラボした過去の企画例をご紹介いただいたほか、質疑応答の形で商品開発について教えていただきました。「ミッションをする目的を考えること」「ゴールのイメージをもつこと」「誰をターゲットにし、そのターゲットは何を求めているかを考えること」など、たくさんのアドバイスをいただきました。

 6年生はこれからたくさんの大人たちと、そして社会と関わり、対話をし、学習を続けていきます。本気で取り組めば、大きな力が身に付きそうです。

【6年】総合「商品開発への道!その4」

 この日は、ル・セル塩さんからのアドバイスを整理し、商品開発するものを「物」か「食べ物」かに決めました。

 クラゲチャートやPMIチャートなどの思考ツールを使いこなし、情報を整理していく6年生。話合いの結果、小平の魅力が広まりやすく、実現可能性が高いのは、「食べ物」であるという結論に至りました。

 「食べ物」に決まってからも、様々な課題が残されています。連携先はどこにするのか、どのように連携先と繋がればよいのか、どのような商品にするのか……。”伝説”達成に向け、一歩ずつ進んでいきます。
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【6年】総合「商品開発への道!その3」

 前回、商品開発について詳しい方に尋ね、情報収集する必要性に気付いた6年生。今日は実際にパティシエとして商品開発を日々行っている、ル・セルの塩さんにお越しいただき、インタビューをしました。

 6年生は時間いっぱい、積極的にインタビューをしていました。どんな質問にも親身に答えてくださる塩さん。まずやるべきこととして、柱(方向性)を決め、その後はチームを作って分担して進めること、誰に買ってもらいたいかターゲットを明確にすること、八小の6年生ならではのアイデアを生かすことなど、商品開発のヒントをたくさんいただきました。

 塩さんより、この6年生の取り組みについて、「よいプロジェクトだと思う。ぜひ挑戦してほしい。」という力強いお言葉をいただきました。しかし一方で、商品開発は「こうすれば上手くいく」というものではなく、様々な視点で物事を考え、多くの人々と対話を重ねることが必要であることに気付きました。

 今後一度学級に戻って話し合い、塩さんからのアドバイスを整理していきます。
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【6年】総合「商品開発への道!その2」

 前回、今年度の総合は「小平の魅力を広めるための商品開発」を行うことに決まった6年生。この日は、今後の計画について話し合いました。

 まずは、「外部と連携してもよいか、校長先生に許可を取らなければならない」「そのためには、どんな物を開発するか、大体のことを決めておかなければならない」ということになりました。

 次に、「物がいいか、食べ物がいいか」「どんな魅力を商品にしたらいいか」話し合いました。活発に話合いが行われ、よいアイデアも出ましたが、うまく意見はまとまりません。商品開発のことや小平のことについて、まだまだ情報を集める必要がありそうです。

 最後に、情報を集めるために、誰に聞いたらよいかを確認しました。商工会の方や小平の様々なお店の名前などが挙がりました。

 果たして、校長先生の許可は下りるのか。そして、情報収集のために協力してくださる方は見つかるのか。6年生の挑戦は続きます。
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【6年】総合「商品開発への道!その1」

 6年生は、学年のテーマである「伝説」に残る総合的な学習の時間に取り組んでいます。この日は、各学級で話し合ったことを基に、学年全体で話し合いました。
 大切にしたいこととして、「小平の魅力」「人と人とのつながり」「地域の協力」「人の役に立つ」ということが挙がり、これらを基に具体的に取り組みたいことを決めました。
 様々な意見が出ましたが、最終的には「小平の魅力を広めるための商品開発」を行うことに決まりました。かなり難しい挑戦ですが、6年生は意欲を高めています。次回は実現に向けて、今後の計画について話し合います。
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【6年】総合「地域をよりよくしよう」

 6年生は今、総合的な学習の時間で、地域をよりよくするための学習を行っています。まずは今年度の方向性を各学級で話し合い、具体的な取り組みを挙げていきました。挙がった意見を基に、実現度や影響度、方向性の視点から話し合い、今年度取り組むべき内容を選んでいるところです。
 今後、学年全体で集まり、各学級の意見を発表し合います。
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