最新更新日:2024/05/17 | |
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3月20日(火)デザートセレクト(フローズンヨーグルト または りんごシャーベット) 平成29年度、最後の給食でした。お祝いにデザートセレクトを用意しました。 冬休みに、2年生の担任の先生に一緒に作っていただいた、ぶるべー白衣を着ました。ポケットのぶるべーと、もう1匹、隠れぶるベーも連れて、教室をまわりました。みんなすぐに気がついて声をかけてくれました。少しでも給食に興味をもってもらえるように、小平のぶるべーと一緒にがんばります。 一年間ありがとうございました。 十三小で育ったみなさんの成長と健康を願っています。 3月19日(月)春分の日を中日として、前後3日間を合わせた1週間が彼岸です。春の彼岸には、昔からぼたもちをお供えし、精進料理を食べる習慣があります。この日はぼたもちのかわりにあんころもちを作り、肉や魚が入っていない給食にしました。 3月16日(金)揚げぎょうざは、今年の6年生からのリクエスト数がもっとも多かったメニューです。献立予定表でもご紹介しましたが、「また味わいたいです!」という声がとても多かったので作りました。特に1組のみなさんからのリクエストが多かったです。 おもしろいことに、クラスによって人気のメニューが偏ることがあります。6年生の担任の先生によると、アンケートをとっているときに、誰かが「○○もおいしかったよね…」とつぶやくと、「確かに!また食べたいね!」と票が集まるんだそうです。 3月15日(木)
牛乳 ごはん ぶりのねぎみそ焼き のっぺい汁 梅おかかサラダ
この日は給食の写真が撮れませんでした。 さばのねぎみそ焼きの予定でしたが、ぶりに変更して作りました。脂がのったぶりが届いたので、大変おいしくできました。 また、6年2組さんの卒業ビュッフェ給食でしたので、1組さんの時と同様に、通常の献立に加えて、特別メニューを用意しました。 たくさんおまけをいれたけれど、あっという間に完食したことに本当に驚き、みなさんが成長期だということを実感しました。用意した2種類のデザートもおいしそうに食べてくれました。 3月14日(水)卒業リクエストに必ずと言っていいほどランクインする揚げパンを作りました。この日は、リクエストに多かったココア味にしました。大人になって思い出すのは何味の揚げパンなのでしょうか。 「紙ナフキンとお皿を使って、ココアをこぼさないように上手に食べましょう。」と、おいしいな通信に書いたところ、1年生も頑張って食べていました。 3月13日(火)特別な材料は使っていないけれど、お出汁をとるところから作ったおみそ汁は、人気メニューです。この日も調理員さんが、苦味が出ないよう上手にとったお出汁で、おいしいおみそ汁を作ってくれました。 3月12日(月)イカピラフは新メニューでした。調理員さんが、バターの香りを残すためにアレンジして最後に加えたので、風味豊かなおいしいピラフに仕上がりました。 コーンポタージュは6年生からのリクエストメニューでした。アンケートには『(なにかの)ポタージュ』と書いてあったので、なめらかなコーンポタージュを作りました。 どのクラスも最後の一滴まで残さず食べていました。 3月 9日(金)3月 8日(木)切干大根のごま酢和え この日は、6年1組のみなさんの卒業ビュッフェ給食でした。通常の献立に加えて、特別メニューを用意しました。 きれいに完食して、給食室にワゴンを返すときには「本当においしかったです!今までありがとうございました!」と、大きな声で調理員さんに挨拶していました。 3月 7日(水)この日のメロンパンも6年生からのリクエストメニューでした。メロンパンの思い出の中に、「6年生として、最後の学芸会の日に食べたメニューだから、もう一度食べたい。」というエピソードがありました。 特別な日の料理だけでなく、思い入れのある料理を味わうと、食べていた時の思い出までよみがえりますよね。そんな味が、子どもたちの心の中にたくさん増えていくといいなと思います。 3月 6日(火)大根のレモン酢かけ 3月 5日(月)3月は、6年生が卒業までにもう一度たべたいリクエストメニューをたくさん入れました。この日の『焼きそば』も、そのひとつです。 そして、UFOゼリーは、なんと6年生担任の先生からのリクエストでした。パイナップルの輪切りの缶詰を円盤に見立てて、カルピスゼリーを注ぎました。 十三小では初めて作ったのですが、とても好評で、今後の大人気メニューになりそうです。 3月 2日(金)桃のチーズタルト ひな祭りは『上巳の節句』で五節句のひとつです。平安時代の貴族たちは自分に降りかかる災いを紙人形に託して川に流す『流しびな』を行っていました。やがてひな人形を飾って女の子の厄除けと成長を願う行事に発展しました。 また、『桃の節句』といわれています。これは旧暦で3月3日ごろが、ちょうど桃の花が咲くころで、桃には魔除けの力があると考えられていたからです。 十三小では桃を使ってチーズタルトを作りました。「お店の味みたい!」と喜んでもらえました。 3月 1日(木)この日は、4年生の1/2成人式でした。 給食室では、お祝いの気持ちを込めて、『おめでたい』にかけてめだいの照り焼きを作りました。 2月28日(水)照り焼きまんは包むのではなく、蒸しパンのような作り方で調理しました。1年生の教室へ行くと、「どうやって食べるの?」という質問がありました。説明を聞いてからひとくち食べると「本当においしいね!」と何人もの子が言ってくれました。 2年生の教室では、すでに食缶が空で「今日のカレーうどん、最高でした!」と声をかけてくれました。照り焼きまんのおかわりじゃんけんにはクラスの半分くらいの人が参加していました。 2月27日(火)青大豆のごまサラダ ゆずの香りの塩肉じゃがは新メニューでした。いつもの肉じゃがのようにしょうゆは使わず、塩・酒・砂糖・こしょうを少しとだし汁を使いました。 ゆずの皮と果汁を仕上げに加えたことで、教室で食缶の蓋を開けた瞬間、ふわっとゆずの香りが広がりました。 ゆずには体をあたためる効果があります。だんだんと春が感じられることも多くなりましたが、まだまだ寒い日もありますので暖かくしてお過ごしください。 2月26日(月)スタミナサラダには、ゆでた豚肉にしょうゆで味付けして野菜にのせました。4年生からは「スタミナサラダが、本当にスタミナがついた気がして元気になりました!」という感想がありました。 2月23日(金)みぞれ汁には、大根おろしが入っていて、それが、『みぞれ(雨と雪がまざったもの)』のように見えることから名前がつけられました。 「魚とみぞれ汁がほっぺたがおちるくらいおいしいです。」という感想を書いてくれた人がいました。 2月22日(木)2月21日(水)がめ煮とは、九州の博多の郷土料理で、筑前煮のことです。鶏肉といろいろな野菜、いもを油で炒めてしょうゆとみりんで煮付けた料理です。昔、博多の入り江や沢にはスッポンが多く、野菜と一緒に煮て食べていました。スッポンのことを『川亀』や『ドロカメ』と呼んだので、『がめ煮』と言われるようになったそうです。 |
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