最新更新日:2024/05/17 | |
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6月25日今日のとうもろこしは、2年2組が皮むきをしてくれました。朝取れたてのとうもろこしは、農家の加藤さんが育ててくれたものです。加藤さんからとうもろこしについてのお話を聞いた後、13小全員分の皮むきをしました。むき終わったあとは、「最初は難しかったけど、慣れてくると楽しかった」「実がつるつるで気持ちよかった」などの感想が聞かれました。 新鮮なとうもとこしは、とっっても甘くておいしかったです。 6月24日小松菜マヨトーストは、小松菜とツナ・玉ねぎをマヨネーズで和えて焼いたトーストです。炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミンをとることができるため、忙しい朝にもおすすめのメニューです。 6月21日メロンパンは、抹茶を少し入れたクッキー生地をパンに塗って焼きました。ふわふわで甘いメロンパンは大人気で、おまけを配ったクラスでは白熱したおかわりじゃんけんが繰り広げられていました。 6月20日さくらんぼは、山形県の農園から直接届きました。佐藤錦という品種で、山形県で佐藤さんという人によって生まれた日本を代表するさくらんぼです。1つ1つが大きく、赤くてツヤのある、甘酸っぱいさくらんぼでした。 6月19日食育の日の今日は、小平の郷土料理である「糧うどん」を出しました。小平はお米の栽培には向かない土地であり、昔から小麦が作られてきました。そのため、小麦を使ったうどんやゆでまんじゅうが郷土料理として食べられています。 給食でも小平産小麦で作られたうどんと、季節の地場産野菜で糧(かて)を使いました。糧うどんは人気メニューの1つなので、どのクラスも完食でした。 6月18日今季初めての枝豆です。小平市内の川里さんという農家さんから届き、塩茹でにしました。1粒1粒に豆の甘みが凝縮されていて、子どもたにも大人気でした。 6月17日ジャンバラヤはアメリカの料理で、ケイジャンスパイスというスパイスを効かせたごはんです。かぼちゃスープは、25kgのかぼちゃをゆで、皮ごとミキサーにかけてポタージュにしました。 6月14日今年度初めてのスイカです。給食見本を見た子どもたちも、スイカだー!とテンションが上がっていました。全部に真ん中の甘いところがいくように、16等分にカットしました。 ※1枚目の写真はスイカをのせ忘れています。 6月13日「おいしいな通信」は、給食と一緒に出しているおたよりです。その中で毎回クイズを出しています。今日は、 給食の茶飯は、なにで味つけをしているでしょう? 1)しょうゆ 2)かつおぶし 3)みそ というクイズでした。正解は1)のしょうゆでしたが、なかなか難しかったようで、実際に茶飯を食べながら考えている姿が見られました。このようなクイズから少しでも食に興味を持ってもらえたらと思っています。 6月12日ポークビーンズは、大豆がたくさん入ったシチューです。給食では、乾燥大豆を使っているため、水で戻してから下茹でして使います。水煮のものとは違い、仕上がりがやわらかくなり過ぎないよう調整しながら調理しています。 6月11日ポテトと豆のチーズ焼きは、白いんげん豆のペーストと牛乳を混ぜてソースを作りました。豆が苦手な子はとても警戒していましたが、作り方を説明すると「これなら食べられる!」と嬉しそうに食べてくれました。 6月10日たこキャベしゅうまいは、かみかみ献立です。豚肉にたこを入れることで、かみ応えがアップします。給食では蒸器はないので、鍋にお湯を沸かして、その上に大きなザルをのせて蒸します。普通のしゅうまいの4つ分程あるジャンボしゅうまいです。 6月7日スパゲティのなすは小平産です。小平でも、これから夏に向けていろいろな野菜が収穫される時期になります。十三小の給食でも、今月は18種類の新鮮な地場産野菜を使っています。 6月6日野菜春巻きには、6種類の野菜とツナで作った具を入れて巻きました。「春巻きがパリパリでおいしかったのでまた出してください!」とのリクエストをもらいました。 6月5日ポテトチップスは、給食室で手作りしました。34kgのじゃがいもを洗って皮をむき、薄くスライスして水にさらし、油で揚げてから塩をふりました。カラッとカリカリに揚げるコツは、水によーくさらして表面のでんぷんを落とすことです。 6月4日6月4〜10日は「歯と口の健康週間」です。食べ物をよくかんで食べると、さまざまなよい効果があります。1口に30回かむとよいと言われていますが、現在の食事はやわらかい食べ物が多いため普段からよくかむことが難しくなっています。 今日は給食にかみ応えのある食べ物を取り入れ、かみかみ和えには、するめと切干大根、みそ汁にはごぼうやにんじんなどを使いました。 6月3日6月1日は十三小の開校記念日だったため、今日はお祝いの献立にしました。おめでたいときに食べる鯛を使った鯛飯です。鯛に塩をふってオーブンで焼き、骨と皮を取りながらほぐして、昆布と一緒に炊いたご飯に混ぜました。食べなれない人が多い切り干し大根は、「おいしかったからまた出してほしい!」と言われてとても嬉しくなりました。 5月31日はちみつレモンケーキは新メニューです。国産レモンのしぼり汁と皮をみじんに切ってまぜ、砂糖のかわりにはちみつを使いました。オーブンで焼きあがるとレモンの香りがする、さわやかなケーキになりました。 5月30日春が旬のふきは、日本が原産の野菜です。アクが強い野菜のため、食べるには下処理が必要です。まず塩をまぶして板ずりをし、たっぷりのお湯でゆで、水で冷やして、皮(すじ)を取ります。給食は当日に仕入れて調理するため、その後ごはんと一緒に炊き込みましたが、水に一晩さらしておくとさらにアクを抜くことができます。 |
小平市立小平第十三小学校
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