最新更新日:2024/05/17 | |
本日:4
昨日:21 総数:80047 |
10月31日(火)今日は、さつまいもやきのこなど、秋が旬のものを炊き込んだ『秋の香りごはん』を作りました。 豆あじのから揚げは、骨までパリパリで食べやすいようにと、2度揚げしました。 1学期は小魚が苦手だった1年生の子が、「いただきます。」のあいさつの直後に豆あじを食べていました。「食べられるようになったんだね!」と声をかけると、『だってお魚大好きだから!』と答えてくれました。 数か月の間に、苦手だったものが大好きに変わったようで、とてもうれしかったです。 10月30日(月)かぼちゃプリン トマト、トースト、トマト、トースト、トマト…と繰り返されるメニューに、懲りた王様はわがままをやめました。 給食では『トマトクリームスパゲッティ』を作りました。 読書週間メニュー最終日だったので、王様の大好きな『プリン』も手作りしました。ハロウィンが近いので、かぼちゃプリンにしました。 6年生から「なぜ1日早くハロウィンメニューなんですか?」という質問がありましたが、31日は4年生が社会科見学で給食を食べないので、1日早く読書週間メニュー最終日&ハロウィンメニューにしました。 10月27日(金)王様の朝食はトマト、トーストときて、また『トマト』と『トースト』が運ばれてきました。 給食では『トマトスープ』と『ビーンズピザトースト』を作りました。 トーストを2日間連続で出したところ、5年生からの「ごはんが食べたいな〜。」という声と、1年生からは「毎日、トマト、トースト、トマト、トーストがいい!」という感想がありました。 10月26日(木)ミニトマト ラーメンで終ってしまった夕食で、王様は大暴れしました。家来たちはなにやら相談をして、次の日の朝食は『トマト』から始まりました。トマトの次は『トースト』です。 給食では『ミニトマト』と『アップルトースト』を作りました。 家来たちはどんな作戦をたてたのでしょうか? 10月25日(水)アスパラの次は『ラーメン』です。 給食では『しょうゆラーメン』を作りました。 3年2組のお友だちが「しょうゆラーメンが世界一好きなんだ!ぎょうざも好きだからラッキーだった!」と声をかけてくれました。他のお友だちは「ぼくはみかんも好きだよ!」と言ってくれました。 夕食が、プリンではなく、ラーメンで終ってしまった王様は大暴れ! 叱られた家来はひそひそ…さて、次の食事はどうなるのでしょうか? 10月24日(火)ココアの次は『アスパラ』です。 給食では『アスパラサラダ』を作りました。 1学期にアスパラを出した時は、苦手だと言っている人が多かったのですが、この日は「アスパラもっとほしい!」とおかわりをたくさんしてくれました。 この日から、メニューの予告を貼りだしました。 立ち止まって次の給食を確認する子が増えました。 10月21日(土)ココアカップケーキ 目玉焼きの次は『きのこ』と『ココア』です。 給食では『きのこスパゲッティ』と『ココアカップケーキ』を作りました。 ココアカップケーキには、さつまいもを加えました。 調理員さんが、ココア生地を入れてから、上に蒸したさつまいもをのせてくださったおかげで、きれいな色に仕上がりました。 10月20日(金)びっくり目玉焼き わかめの次は『目玉焼き』です。 給食では、『びっくり目玉焼き』を作りました。 びっくり目玉焼きは、ニワトリの卵ではなく、桃の缶詰と牛乳ゼリーで作った目玉焼きにそっくりなデザートです。 牛乳ゼリーを2回にわけて注ぐことで、桃の上にうっすら膜が張ったような仕上がりになります。味だけでなく、見た目にもこだわって作りました。 10月19日(木)図書集会で、前期の図書委員さんより『しりとりのだいすきなおうさま』の読み聞かせがありました。 図書室へ向かう2階の渡り廊下に、読書週間メニューの掲示をしています。 サンドイッチの次は『ちくわ』と『わかめ』です。 給食では『ちくわの天丼』と『わかめサラダ』を作りました。 とても立派なちくわで、お皿からはみ出るほどの大きさにみんな驚いていました。 10月18日(水)この日から、読書週間メニューが始まりました! 今年は『しりとりがだいすきなおうさま』に登場する食べ物を全部給食に取り入れました!この絵本は、なんでもしりとりに並んでいないと気がすまないわがままな王様のお話です。食事の最後は、大好きなプリンで終わらなければいけません。 王様の夕食、スタートは『サンドイッチ』です。 給食では『バインミーサンドイッチ』というベトナム料理を作りました。『バインミー』とはベトナムの言葉で『パン』という意味だそうです。 あわせてフォーも作りました。もちもちの米粉めんが大人気で、あっという間に食缶が空になりました。 10月17日(火)10月16日(月)ナムル キムタクごはんは、子どもたちに地元の漬物に、より親しんでもらおうと、2002年に長野県の栄養士さんが豚キムチをヒントに開発されました。 今ではコンビニでの商品化や、まぜるだけで簡単に作れる素も開発されるなど、給食の枠を飛び越えて、ご当地メニューになっているそうです。 10月13日(金)前日から急に10度も気温が下がり、肌寒い日だったので、温かいのっぺい汁の食べ進みがとてもよかったです。 10月12日(木)小平駅の近く内堀さんが作った、『新高』という梨が届きました。果肉がみずみずしく、やわらかくて甘い品種です。その大きさにも特徴があり、中には直径約20cmくらいの大きいものがありました。 小平でとれた季節の味を楽しみました。 10月11日(水)磯煮 この日は、5年1組さんと一緒に食品のはたらき、栄養のバランスについて勉強しました。 一食の給食に実際に使われている食品を、主なはたらきごとの3つのグループに分け、さらに五大栄養素に分けました。 体は食べたものでできています。これから一生食事をしていく上で、何のために、何を食べるかを考えるきっかけになればと思います。 10月10日(火)10月10日は目の愛護デーです。目に良い食品として有名なブルーベリーを使ってジャムを作りました。 JA東京むさし小平支店さんと、農家さんのご協力により、小平産のブルーベリーを贅沢に9キロも使うことができました。 給食室でじっくり煮詰めたジャムは、甘酸っぱくて濃厚な仕上がりでした。 パンに塗って、上手に食べていました。 10月 6日(金)ふきよせごはんは、風に吹き寄せられた落ち葉や木の実を思わせる、秋らしいごはんを作りました。 にんじんを紅葉の型で抜き、配缶後のバットにちらしました。 教室で、ふたを開けると「わぁ〜!」と声があがっていました。 10月 5日(木)9月のある日、調理員さんから「3年生くらいの子に、『ぜひビビンパを作ってください!ビビンパが食べたいです!』って頼まれました。」と聞きました。調理員さんのところに来てお願いするほどの熱い想いなら…と、調理員さんに協力してもらい、この日に作ることにしました。 どのクラスも完食でした!ビビンパを頼んだ子は、喜んでくれたでしょうか? 10月 4日(水)今年の十五夜は10月4日でした。十五夜とは旧暦の8月15日の夜のことです。 十五夜の月は一年中一番きれいに見えるといわれ、『中秋の名月』とよんで、月をながめて楽しむ風習があります。十五夜の行事は中国で始まり 、日本では収穫を感謝する行事として広まりました。すすきをかざり、おだんごや里芋、枝豆、栗、柿などをお供えします。 十三小では里芋を使った里芋ごはんと、みたらしあんをかけた月見団子を作りました。 みんなで楽しもう!ニュースポーツデー |
小平市立小平第十三小学校
〒187-0035 住所:東京都小平市小川西町1丁目22番1号 TEL:042-342-1762 FAX:042-342-1763 |