農業実践大学校でのワークショップを終え、おみやげを購入しました。いよいよ学校まで帰ります。楽しかった移動教室が終わりに近づいています。

楽しい時間は過ぎるのが早いものです。酪農・炭焼き・ジャム・林業・木工に分かれて農業体験をしました。

昨夜から今朝までの夕食、キャンプファイヤー、朝食風景です。今日は農業大学校で、農作業体験です。思い切りアグリカルチャーを楽しんできます！

清里の清泉寮に到着しました。清泉寮は標高１４００ｍ、八ヶ岳南麓の豊かな大自然に囲まれた抜群の景観に恵まれた場所です。ふれあいセンターでは、森の案内人といっしょにクイズラリーをしたり五感を使って自然体験をしたりすることができました。また自家農場でとれた有機ジャージー牛乳を使用したソフトクリームをいただきました！このあとはロッジに行き、おいしい夕食、キャンプファイヤー、お風呂が待っています！今日の報告はここまでです。

川俣川で渓流釣りをしました。自分たちでニジマスを釣り、さばきます。焼け具合を自分好みにして、おうちから持ってきたおにぎりと一緒に「いただきます！」川の水も冷たく、山の中は涼しくて、空気が気持ちがいいです！マイナスイオンを浴びています。

今日を入れて移動教室まで、あと３日になりました。

５年生の移動教室のめあては『考動』です。
高学年となり１か月になります。めあてを意識するために、
明日から２日間は特に「自分からあいさつをする」と決め
みんなで輪になりました。

学級会をする前は、司会グループが事前に準備をしています。当日の学級会では、理由を話したり、友達の意見に耳を傾けたりしながら話合いを進めていました。今回はクラスのキャラクターを決めることができました。

今年度２回目の「にこにこタイム」でした。
「にこにこタイム」とは、全校の１〜６年生が３６班に分かれて活動する、縦割り遊びです。

今回は、グループ内の名前を覚えるゲームが多かったです。
「もっとやりたい。」「ほかの遊びもしたい。」等の声が聞こえていました。
次回は来月です。お楽しみに！

　５月１４日（水）に、今年度１回目のグループ活動を行いました。今年度初めてのグループ活動のため、自己紹介や、吃音について学ぶ活動での児童同士の交流を多く設けました。
　「吃音の学びコーナー」では、自分たちが駒になって動く「吃音すごろく」をしました。
すごろくでは、止まったマスの色のカードを引き、書かれていることに答えました。カードは４色で、吃音に関する質問や、自身への質問、体を動かすお題など様々なことについて、みんなで楽しく交流することができました。
　次回の吃音グループ活動は、９月２４日（水）です。

5/20（火）に1年生で、そら豆の皮むきに挑戦しました。

こどもたちの中には、はじめて見る人もいたようで、さやの大きなさやにびっくりしていました。
「これがそらまめ!?」と興味津々で観察したあと、一つ一つ丁寧に皮をむいていきました。

そら豆の中には、ふわふわのベッドのような白いワタがあり、
「ふかふかしてる！」「赤ちゃんのおふとんみたい！」と楽しそうな声がたくさん聞こえてきました。

むいた豆は、給食室で茹でてもらい、みんなで美味しくいただきました。自分たちで皮をむいたそら豆の味は、特別だったようです。

5/16（金）の1時間目に武内農園さんのところへさつまいもの苗を植えました。畑に着くと、土の感触を楽しみながら、1本ずつ丁寧に苗を植えることができました。
「大きくなってね」「おいしいおいもができますように」と、こどもたちは気持ちをこめて作業を進めていました。土の温かさや自然のにおいにふれ、普段の教室では味わえない貴重な体験になりました。

令和7年度学校経営協議会委員

会長　竹内　誠一郎　他　計13名

５月２日の献立は、中華おこわ、兜揚げ、豆腐と卵のスープ、牛乳　でした。
５月５日の端午の節句にちなんだ献立です。
兜揚げは、春巻きの皮を兜の形に折り、具材を入れて、油で揚げて作ります。
季節の献立を、楽しくおいしく食べることができました。

５/２（金）に１、２年生で学校たんけんを行いました。２年生が学校の中をくわしく案内してくれ、理科室や図工室など普段見ることのできない部屋も見ることができました。帰り際など「また学校たんけんに行きたいね」と満足そうでした。