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最新更新日:2025/07/04 |
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【4年生】ガイドヘルプ体験![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まず最初にアイマスクを付けて目が見えない状態でペアの友達にガイドしてもらいながら体育館を歩きました。「見えないと何があるかわからないからこわい。」「ガイドするのはどう伝えたらいいのか考えるのが難しかった。」など様々な感想をもっていました。 その後、実際に目が見えない方をお招きして盲導犬のことや生活の様子についても話を聞きました。体験を終えて、「自分たちにできることは何か。」また一段と考えを深めるきっかけになりました。 【1年】あさがおが咲きました![]() ![]() ![]() ![]() 6年:小平フェス開催アピール!!
6月27日(金)
この日、6年生が校長室を訪れ、以下のアピールを学校ホームページに掲載してほしい!!とお願いしてきました。 こどもたちの本気の熱がビンビン伝わってきました。 とても嬉しいことです。 以下、掲載します。 <6年生アピール> 私達6年生は、総合的な学習の一環として、 国分寺マルイと連携し、特別な商品を開発しました! 北野エースのカレー、 タコスメルカドのタコス、 そしてだんごの美好の大福やおにぎりを販売します! この小平フェスは、7月2日から7月8日までの期間限定で開催されます! 場所は国分寺マルイ店一階カレンダリウムです! 小平第八小学校の私達6年生が、本気で作り上げた自慢の商品です! 皆さんもぜひ、ご家族やおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に、6年生の努力の結晶を味わってみてください! ※画像製作も6年生 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【3年】総合 かるたプロデューサーがご来校!
『たくさんある八小のステキをもっともっと知ってもらうために、1・2年生かるたで伝えたい!』
3年生は学年総合で決めた、この夢に向かって歩き始めています。 そこで、6月26日木曜日、あの吉祥寺を舞台にしたかるたを手がけた、クラウドボックスの徳永さんに出前授業をしていただきました。 前半は、自己紹介や吉祥寺かるたが生まれた経緯、かるたを作るときの心得などを教えていただきました。 後半は、こどもたちも実際に八小かるたを作ってみる時間。 掲示されている大きな模造紙に全て埋められるか不安そうな表情をしているこどもたちでしたが、最後には、はみ出すほどたくさんのかるたを完成させることができました。 授業が終わるとこどもたちは、 ・かるたを作るのが楽しくて、「もう終わり!?」って思いました。 ・八小のいいところがこんなにあるんだと思いました。 ・まだまだ書きたいので、次の総合が楽しみです。 と振り返りにたくさんの想いを書いてくれました。 これからの総合的な学習の時間がさらに充実するための、1日となりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() はちの子山に!!
6月27日(金)
ASEANの皆様をお迎えする朝、 はちの子山に画像の看板が登場しました! これは、昨年度 「祝60周年」 と書かれてあった看板を前校長先生の井口校長先生のご希望で書き直したものです。 「こども発案で!」 「こどもがつくる学びを!」 昨年度、私がまだ五小の校長だったころ、 何度も井口校長先生は熱く話してくれました。 ここにも前校長のスピリットが生きているな! と嬉しく感じました。 ![]() ![]() ASEAN9か国からお客様をお迎えしました!(10)
6月27日(金)
いよいよASEANの皆さんがお帰りになる時が近づいてきました。 終わりの会では、 日本の教育についての質問が次々とありました。 感想もたくさんお話していただきました。 給食でシシャモが出たのですが、 頭が食べられない子は、頭をとって半分だけにして、そこを他の子がもらって食べていました。 「捨ててしまうのでなく、少しでも残菜がでないように工夫して協力して食べている姿がとても素晴らしいと思いました。」 という感想もありました。 今回の交流は、ASEANの先生方の心にも、八小のこどもたちの心にもとても温かいものを残してくれたように思います。 次は、日本から交流団として八小の先生方をぜひ送り出したいものです! 今回、数ある小学校の中から本校を推薦して準備をすすめてくださった、 国際交流基金の皆様、 ホームステイインジャパンの皆様、 JTBの皆様、 本当にありがとうございました。 受け入れに対応してくれた本校の教職員の皆さんも本当にお疲れさまでした。 ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ASEAN9か国からお客様をお迎えしました!(9)
6月27日(金)
今回のASEANの皆さんの視察のお目当ての一つが「児童による清掃」でした。 海外でこどもが清掃活動を日常的にするという発想はありません。 清掃は、それを生業とする大人が別にいて、こどもが掃除をするということはほとんどありません。 しかし、日本の文化は違います。 自分がいる場所、学ぶ場所、訪れた場所、そうした「場」に対する感謝の気持ちを教わります。 「来る前よりも美しく」 これは、日本全国全ての学校で教えます。 教科書にあるからではないのです。 そうしなさいと法律に明記されているわけではないのです。 私たち日本人は、これを「当たり前」として受け取って、「当たり前」として行動します。 これが、海外の方々の大きなリスペクトを呼ぶのだそうです。 本当にこどもが掃除をしているのか? どのようにやっているのか? 強制的に嫌々やらされているのか? 八小の子たちの掃除に取り組む姿勢はとても立派です。 きれいになると気持ちがいいといいます。 この素直できれいな心をぜひそれぞれの国に持って帰っていただきたいなと思いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ASEAN9か国からお客様をお迎えしました!(8)
6月27日(金)
昼食を終えたら、昼休みです。 何か八小らしいものをさっとご披露できないかな・・・ と考えていた時、 「八小よさこいがいいですよ!」 と、提案してくれた先生がいました。 毎年運動会でやっていることだし、 マイ鳴子をもっている人は持ってきてもらって、体育館でみんなで楽しく踊ろうということにしました。 ここでも、全校児童というわけにもいかないので、4年生以上の希望者ということにしました。 放送をかけると、ぞくぞくとこどもたちが鳴子をもって集まってきてくれました。 控室に戻っていたASEANの先生方も体育館に来てくださいました。 放送を担当してくださった先生のアナウンスで、 一斉に八小よさこいを踊りました。 始めは眺めているだけだったASEANの先生方でしたが、 すぐに、「私にも鳴子を貸してください」と、 次々に鳴子を手に一緒に踊ってくださいました。 想像以上にASEANの皆さんは、よさこいを楽しんでくださいました。 昼休みが終わって、こどもたちが掃除に向かった後も、 鳴子を手にこんなだったね!と踊りをしたり、 鳴子を手に記念撮影をしたりと、 とても喜んでくださいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ASEAN9か国からお客様をお迎えしました!(7)
6月27日(金)
今回ご依頼をいただいた国際交流基金からは、 ASEANの皆さんが、こどもたちと一緒に給食を召し上がっていただけるようにできないかと相談を受けていました。 ASEANの方々の中には様々な理由で、食べられない食材がこの日の給食に入っている方もいらっしゃいます。献立の調整は難しいので、無理な方にはお弁当をご用意していただくことにしました。 本当は全学年で会食をしたかったのですが、 9か国9グループでいらしています。 4年生以上の11学級で会食をしていただきました。 会食を終えて、 わずかな時間でしたが、交流をしていただくことができました。 対応いただいた給食調理室の皆さん、 本当にありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ASEAN9か国からお客様をお迎えしました!(6)
6月27日(金)
2年生の教室でのワンシーンです。 ちょこっと授業を中断して、ASEANの先生方にご挨拶をしました。 教室を出るときは手を振ったりハイタッチをしたりして、本当に別れを惜しむようでした。 音楽室では、6年生がラバーズコンチェルトを練習していました。一通り練習が終わったら、みんなで半円になって、これまで練習してきた二部合唱曲「ペガサス」をご披露しました。 美しいハーモニーが音楽室に広がります。 「素敵な曲ですね!」 「スクール・ソング(校歌)ですか?」 など、感想と質問が飛び交いました。 「スクール・ソングを!」 とのリクエストで、 続いて八小の校歌をご披露させていただきました。 自分たちの歌です。 元気いっぱいにノリノリで6年生は歌ってくれました。 授業参観終了まであとわずか! 最後に西校舎に向かいました。 5年生は、タブレット端末を使っての学びをしていました。 「この端末は一人1台ずつあるのですか?」 「何年生からですか?」 とここでも矢継ぎ早に質問が来ました。 一人1台ずつ、1年生から全員、 全国すべての小中学校で貸与されているとお話しすると、 「素晴らしい!!」 と、ここでも感嘆の声が出ました。 ちょうど5年生の学びを参観し終えてチャイムが鳴りました。 すぐにそこここで、ミニ交流が自然のうちに始まりました。 さすが、5年生!! 英語力以上に、関わっていこうというオープンなマインドが素晴らしい!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ASEAN9か国からお客様をお迎えしました!(5)
6月27日(金)
行く先々で、ASEANの先生方は大歓迎を受けました。 とにかく全学級を見ていただこうと駆け足で回ったので、実際に教室にいていただける時間はほんの数分になってしまいました。 どこでもこどもたちは、今か今かとそわそわしながら授業を受けていたようです。 ほんのわずかなひと時でも、笑顔いっぱいにASEANの方々を迎えてくれました。 2年生を回った時は、ちょうど音楽で鍵盤ハーモニカの練習でした。 すかさず、ミニ演奏会をやってくれました。 別の2年生では、特活で係活動をやっていました。 日本の特活には皆さんはとても興味をもっていらっしゃいました。 「みんなのために、自分ができることを考えて実行する」 そのための時間を教科指導とは別に設けるという発想自体がとても新鮮だったようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ASEAN9か国からお客様をお迎えしました!(4)
6月27日(金)
北校舎を3階に上がって、6年生の学びの様子です。 6年生は算数少人数指導を行っています。 このころになると、ASEANの先生方は、本来の校長先生としての姿を徐々に見せ始めてきます。 時に大胆にこどもたちの学びの中に入っていって、様子をじっと観察したり、 状況が許せば、英語で話しかけたりもしてくれました。 下の画像は、4年生の算数です。 算数の式表現や記号などは、国際的ですから、ASEANの皆さんもわかりやすいのでしょうか。 かなり積極的に、学びの様子をご覧になっていらっしゃいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ASEAN9か国からお客様をお迎えしました!(3)
6月27日(金)
次に向かったのは、プールです。 ASEANの先生方には、水泳指導はとても珍しいようです。 全国で、全学年で水泳指導が行われていることをお伝えすると、 「素晴らしい!」 の連発でした。 「ASEANの先生たちだ!」 と、元気にこどもたちが手を振ってくれました。 先生方も満面の笑顔で手を振り返してくれました。 1年生の教室では、音読を披露してくれました。 こどもたちの元気な声が教室に響きました。 隣の教室では、算数をやっていました。 こどもが黒板に出て、一生懸命説明しているところでした。 みんなが一体になって学びをすすめているところをちょうど見ていただけました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ASEAN9か国からお客様をお迎えしました!(2)
6月27日(金)
皆さんが到着されたのは、10:00すぎでした。 控室で始まりの会を行ったら、早速2グループに分かれて授業参観をしていただきました。 この画像は、 6年算数、 3年音楽、 3年体育 の様子です。 音楽では、手話を交えた合唱に、とても感心されていました。 体育館体育では、表現運動「忍者になろう!」を行っていました。 こどもたちが楽しく運動する姿に目を細めていらっしゃいました。 そうです、皆さん校長先生たちですから、 こどもが大好きなのです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ASEAN9か国からお客様をお迎えしました!(1)
6月27日(金)
この日、八小にASEAN9か国(インドネシア、カンボジア、タイ、フィリピン、シンガポール、ベトナム、マレーシア、ラオス、東チモール※)から教育交流団26名をお迎えしました。 ※東チモールは、今年10月に加盟予定 この教育交流(「日ASEAN中高教員交流事業」)は、外務省の外郭団体である国際交流基金(JF)が、2024年11月より「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」の一環として開始したものです。 日本とASEAN(東南アジア諸国連合)の未来を共に創る人材を育成するために、知的・文化交流、また日本の教員・生徒と参加者の交流を通じて、相互国際理解を深める機会を提供することを目的としています。 今回の参加者は、、小・中・高等学校などの教育現場を視察し、日本の教育への理解を深めます。 そして、日本の小学校の視察校として小平第八小学校が選ばれました。 そのことを月曜日の全校朝会でこどもたちに伝えると、早速こどもたちは喜んでくれました。 「Welcome to Japan!」 などのウェルカムボードなどをたくさん作ってくれました。 お迎えするこの日は、正面玄関だけでなく、皆さんの控室にもたくさんメッセージカードを貼らせていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年:「あいラブ小平フェス」のチラシをつくりました!
6月27日(金)
いよいよあと5日と迫った「あいラブ小平フェス」です。 「チラシを完成させました!」 と6年生がそのチラシを校長室に見せに来てくれました。 今回、連携させていただいた3つのお店ごとに上手にまとめた、小平野菜の魅力を伝える見どころのあるチラシです。 早速、校内中はもちろん、地域のお店などにも貼っていただこうと、 とても張り切る6年生です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 小平夏野菜カレーの日:6年生・地元農家さんと交流!(2)
6月26日(木)
教室での交流の後、6年生が野菜を育てているプール脇の畑も見ていただきました。 無事育つか心配されていたトウモロコシも穂を出し、実りそうな期待が膨らみます。 一つ一つの育ち具合、実り具合を見ていただいてアドバイスをしていただきました。 最後の画像は、この日提供されたカレーです! 地場野菜たっぷりのとてもおいしいカレーでした! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小平夏野菜カレーの日:6年生・地元農家さんと交流!(1)
6月26日(木)
6月26日は『小平夏野菜カレーの日』です。 これは市内の農家、JA東京むさしの協力により、市内市立小学校の給食にて、夏野菜カレーを食べることで、地場野菜への関心を高め、季節の野菜を知り、旬のおいしさを味わうという食育の一環として、平成24年度から行われているものです。 小平の給食で提供されるカレーは、業務用のルーは一切使用していません。 小麦粉をバターで練るところから全て手作りです。そこに、市内産100%の夏野菜たちがたっぷり入ります。 実に贅沢なカレーです!! この日は、実際にこれらの野菜を育てていらっしゃる地元農家さんを6年生の教室にお迎えして、こどもたちとの交流会を行いました。 6年生は、5年生の時から地元農家さんとつながって、 今まさに小平産野菜の魅力を伝えようと、「あいラブ小平フェス」の取組に全力投球中です。 ご来校いただいた農家さんは、いずれもチャレンジングに野菜作りに取り組んでいらっしゃる方ばかりです。 小平の魅力!野菜の魅力!農家さんをより元気に! 6年生の気持ちにますます火がついたことと思います。 いつも美味しい野菜を提供してくださる農家の皆さん、 本当にありがとうございます。 そして、この日のカレーをはじめ、いつも美味しい給食を提供くださる調理員の皆さん本当にありがとうございます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第4回研究授業 & 5回研究授業 研究協議会
6月25日(水)
2つの研究授業を終えて、 それぞれに講師の先生をお向かいして研究協議会を行いました。 国語は、西東京市立けやき小 校長 前田 元 先生に講師をお願いしました。 算数は、立川市立西沙小学校 指導教諭 小泉 友 先生に講師をお願いしました。 私(校長)は、算数の協議会に参加しましたので、国語の協議の様子をお伝え出来ず申し訳ございません。 算数では、こどもが一番輝いた場面はどこだったか、その時の教師の振る舞いはどうだったかが、協議の中心でした。 この授業では、様々な数の見方が出たのですが、その中で、 「どうしてそんなに早く答えを出せたの?」 と、計算の工夫や構造を明らかにしていこうという教師の発問が良かった! という意見が共感を広げていました。 講師講評をお願いした小泉先生は、指導教諭として年間20本以上も模範授業や指導講師として東京都を駆け巡っていらっしゃる、今まさに東京都の算数教育を力強く牽引してるトップランナーのお一人です。 小泉先生は。 45分の授業の前と後とでこどもがどう変わったか大事です。 思いっきり考えて楽しかった、 お互いをより尊敬できるようになった、 授業の前と後でクラスがもっと仲良くなった、 というのがいいんだと思いますと話されました。 「算数授業を通して学級づくりをする」 と話をすすめられ、 では、 こどもが生きる授業とは、 こどもの考えを生かす授業とは、 こどもが習ったことを生かすとは、 と、どこまでもこども中心の授業づくりについて熱く語ってくださいました。 ご多用の中、 本校の研究に熱いご指導、メッセージを送ってくださった 前田元先生、小泉友先生 本当にありがとうございました。 授業者の先生、 支えて共に授業づくりをすすめてくれた分科会の先生方、 本当にお疲れさまでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第5回研究授業 3年:算数「暗算」
6月25日(水)
この日、1年生の国語の研究授業と同時進行で3年生の算数の研究授業も行われました。 単元は「暗算」です。 暗算といっても、たくさん問題を解く計算のトレーニングではありません。 「お買い物」という日常場面で(暗算が必要な時に)、 どう頭の中で計算するのがよいかを考える学習です。 ですから、 「暗算ができるようになろう」 というより 「暗算をするにはどのように数を処理するのがよいか考えよう」 という内容です。 「だがしや『はちのこ』でお店屋さんごっこをしましょう!」 と先生が投げかけると、 「やったー!」 と歓声があがりました。 100円で買い物をします。 まず、するめ(56円)とチョコレート(38円)を買うという設定で、 全員で計算方法を考えました。 その中で、 50+30を5+3と見る 56円を60円と見る、38円を40円と見る、 さくらんぼで十の位と一の位を分けて計算する、 など、様々な数の見方が紹介されました。 そして、最後に待ちに待ったお買い物をして授業は終わりました。 みんなは、100円でどんなお買い物をしたかな! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
小平市立小平第八小学校
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