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【2年】消防写生会の写真

 消防写生会の写真です。
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2年:消防写生会を行いました!

4月25日(金)

この日、2年生は消防写生会を行いました。
小平消防署花小金井出張所、消防団第7分団の皆さんがご協力くださいました。

昨日の雨も上がり、曇り空、暑くなくほこりも立たず、最高のコンディションです!

かっこいい消防車や、制服を着た消防士さんをこどもたちは夢中になって描きました。

消防署、消防団の皆さん、本当にありがとうございました。

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6年:商品開発がすすんでいます!(3)

4月25日(金)

こちらのグループは、タコスメルカドさんに、商品開発のアイデアを聞いていただきました。
そもそもこのお店は、メキシコの伝統製法で本場のタコスを再現し、地元『小平』の新鮮野菜をふんだんに使ったこだわりのタコスをうりにしています。

知恵と工夫を凝らし、日々お客さんと向き合っているプロのレストラン経営者の心を動かす提案がどこまでできるか!

「小平野菜の魅力を伝える」「小平の農家さんに元気を」という思いを何とか「商品」という形にしていきたい。そして、食べていただくお客さんにも笑顔になっていただきたい!

これでもか!これでもか!
と、アイデアをタコスメルカドさんにプレゼンしました。

こどもたちの商品開発のために学校に何度も足を運んでくださる「だんごの美好」さん、「タコスメルカド」さん、本当にありがとうございます。

いい商品開発をして、小平の農家さんも、作っていただくお店の方々も、買って召し上がっていただくお客様もみんなが笑顔になっていただけるよう頑張っていこうと力を尽くす6年生たちです。

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6年:商品開発がすすんでいます!(2)

4月25日(金)

こちらのグループは、カレーの商品開発について協議しています。

前回の学びで、商品の内容と同時にパッケージも大切だということを知ったこどもたちは、表と裏の内容についても真剣に話し合っていました。
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6年:商品開発がすすんでいます!(1)

4月25日(金)

この日は、「タコスメルカド」さんと「だんごの美好」さんが、15日以来となる再来校してくださり、商品開発についてこどもたちのアイデアをじっくり聴いてくだいました。

「小平野菜の魅力を伝えたい!」
その思いはあるのですが、時にシンプルすぎたり、逆に奇をてらったものになりすぎてしまったりと、なかなかお二人に
「これだ!これでいこう!!」
とヒットするアイデアにはたどりつきません。

この画像は、だんごの美好さんに商品開発の提案をしている場面です。
おにぎり、
ようかん、
ブルーベリー、
トウモロコシ、
トマト
と、様々な角度からの提案がされ、
さらに真剣な話し合いがなされました。


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【2年】はたらく消防写生会

 4月25日(金)に、「はたらく消防写生会」を行いました。
 こどもたちが楽しみにしていた消防写生会だったので、朝方雨が降り始めた時には心配しました。ですが、こどもたちの思いが届き、消防車が校庭に姿を見せた時には、大きな歓声が上がりました。
 今年度は、消防車1台と小平市消防団第7分団1台が来てくださいました。自分の描きたい位置に移動したら、静かに長い間集中して絵を描くこどもたちの姿が印象的でした。
 初めて使いましたが、黄ボール紙にクレパスの茶色で書きたいものの輪郭を描き、絵の具で色塗りをしました。消防車の細かい部品まで見て描いている子、黄ボール紙いっぱいに大きな消防車を描いている子、皆を助けてくれる消防士さんをかっこよく描いている子など精一杯絵を描くことができました。
 最後は、お世話になった消防士さんにお礼を言い、手を振って消防車を見送りました。こどもたちの力作は廊下に展示してありますので、学校公開日にご覧ください。

【3年】交通安全教室

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 4月24日に小平警察署から2名の警察官の方に来ていただき、自転車の乗り方について講習をしていただきました。
 警察官は現役の白バイ隊員の方と、元白バイ隊員の方です。「ブタハシャベル」という点検のポイントを教えていただいたり、交通ルールを確認したりしました。最後には、こどもたちはセーフティー検定3級を受けて、全員が合格認定を受けました。
 危険な運転をする映像を見て、安全に運転することの大切さを実感しました。ご家庭でも正しく安全に自転車に乗るために、自転車の点検などを話題にしてみてください。

第2回 校内研究会「単元デザインワークショップ」を行いました!(3)

4月22日(火)

学年での協議の時間はあっという間に過ぎ、
協議の成果を発表し合う時間になりました。

はちのこ山をテーマに学びをつくっていってはどうか!
小平の魅力を伝える「ご当地カプセルトイ」を開発して実際に市役所とかに置いていただこう!
等々、
様々な学びのアイデアが発表されました。

それに対して、
本当にその題材にこどもは夢中になってくれるのだろうか?
「本気でやりたい!」とこどもは前のめりになるだろうか?
と、講師の先生からのご指摘も容赦がありません。

「一見派手で、周りから『すごいね』って言ってもらって、
こどもも先生もやった感がとてもあって、・・・。
でも、その中でどんな力がついたの?
自分はどう変わったの?といったときによく分からない・・・
そういうのは、本当の学びとは違うかもしれないよ。」

「その取組をやる目的をまず指導する側がしっかり持たないといけないということですよ。」

「夢中になってくると、取組自体が目的になってしまって、何をしたかったのかがぼやけてしまうことがあります。」

「感動的なストーリー・優れたシナリオにしていかないといけないと思うのですよ。」

「感動のある学び」
今回は、生活・総合の単元計画づくりでしたが、この「感動」こそ、日常の指導の中でまさに大切にしていきたいワードだと感じました。

最後に、ご参加いただいた講師の先生方からご感想・ご講評をいただきました。
先生方の真剣な討議の姿勢をとても褒めていただきました。

地域の方々にもこうした教員の研鑽の場を見ていただくということはほとんどなかったと思います。
地域と共に歩む学校として、これからもどうぞお願いします。

改めて、ご多用な中駆け付けていただいた講師の皆様には心から感謝申し上げます。





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第2回 校内研究会「単元デザインワークショップ」を行いました!(2)

4月22日(火)

研究の目指す内容を確認した後、
学年に分かれて、単元デザインに入りました。
講師の先生方には、どんどん学年の話し合いに入っていただき、
様々アドバイスをしていただきました。

先生方は、ホワイトボードにアイデアを書いた付箋を貼るなどしながら、構想を整理していきました。
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第2回 校内研究会「単元デザインワークショップ」を行いました!(1)

4月22日(火)

この日、校内研究会で、「生活・総合 単元デザインワークショップ」を行いました。

この研究会には、
國學院大學 人間開発学部初等教育学科 准教授 三田大樹 先生
はじめ、
こだいら観光まちづくり協会 事務局長様
(株)丸井志木店店長様、
(株)丸井国分寺店マネージャー様
日本ガチャガチャ協会 代表理事様
(株)幕明 代表取締役様
のめっこい(株)代表取締役様
そして、
学校系絵協議会会長様
放課後子ども教室コーディネーター様
地域教育コーディネーター様

が、講師としてご参加くださいました。

まず始めに、
本校の本年度の校内研究のテーマである
「夢を描き、追い求め、実現する児童」
〜探求の質を高める教師の振る舞い〜
の目指すところを全体で確認しました。

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6年:商品開発をすすめています!

4月18日(金)

この日、北野エースの方々をお迎えしてカレーの商品開発の協議が行われました。

「小平野菜の魅力」を伝えるカレー・・・

お客さんが足を止め、手に取って、
「買ってみよう」
となって初めて商品としての意味を持ちます。

これまで、商品化のアイデア、工夫を一生懸命考えてきたこどもたちでした。
もちろん商品として買っていただくことについて考えなかったわけではありません。
しかし、
「買ってくれる人は、食べてから買うのではなく、買ってから食べるんですよ。」

そうか!パッケージやキャッチの言葉も大切だ!

内容もしっかりお客さんに訴えるものにしなくては・・・

あれもこれもと入れたくても、パッケージに入れられる量には限りがあります。・・・

ああ、考えることがこんなにあるのか!

でも、一番伝えたいこと!
ここを外したらそもそもこの取組を始めた意味がなくなってしまう。・・・

北野エースさんは、出汁入りの美味しいサンプルカレーをご用意してくださいました。
それをいただきながら、真剣な討議は時間ぎりぎりまで続きました。




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第1回研究授業 6年「体ほぐしの運動」(4)

4月16日(水)

研究協議会を終えて、講師の先生は校長室へ!
ゆっくり休んで・・・
といきたいところでしたが、
話の続きを伺いたい、
次の実践の相談をさせてほしい、
質問したいことがあるのですが・・・
と、次々に先生方が校長室にやってきて講師の先生をはなしません。

期せず、第2ラウンドとなりました。
先生方の熱い向上心と丁寧に応じてくださる講師の先生、
教育を語り合うとても素晴らしい時間になりました。

改めて、授業者の先生、学級のこどもたち、授業を支えた研究チームの皆さん、
そして、ご多用な中、渾身のご指導をしてくださった講師の先生、
本当にありがとうございました。
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第1回研究授業 6年「体ほぐしの運動」(3)

4月16日(水)

この日の校内研究会には、体育を専門に研究実践されている、
調布市立八雲台小学校指導教諭の小島大樹先生に講師で来ていただき、研究授業を参観いただいた後、協議会に参加していただき、親しくご指導をいただきました。

本校の追究テーマは、
「教師の振る舞い」
です。

こどもが楽しく夢中になっていたことは明らかでした。
それは、「体ほぐしの運動」という運動の特性のもつ魅力を十分味わえたからでもあります。
では、そのために教師は一体何をしたか?
「前半歩」・・・教師が導く
「後ろ半歩」・・・こどもに委ねる
その塩梅はいかに!

その場での声掛けだけでなく、
場の設定や用具の精選と準備、
前時にどこまで経験させるのかという指導戦略・・・

実は「前半歩」のために指導者の先生が行ったことは、実に深い。

そして、目まぐるしく動いていく授業の中で、
個に対して、グループに対して、全体に対して・・・
時に称賛、時に叱咤、じっくり耳を傾け、笑顔で見守る・・・
この「前半歩(導き)」と「後ろ半歩(委ねる)」は、次々に繰り出されていきました。

白熱する協議をご覧になって、
小島先生からも
ペダゴジカルモーメント(pedagogical moment)研究を通して、
「全人格的な成長に向けて教育行動をしているのです。」
とお話しいただきました。

「誉めるとは、価値観を伝えることです!」
「勝っても、負けてもとよく言われる。たしかに、勝ち負けを受け入れることも一つの価値かもしれない。でも、全力をつくしたことに価値があるのです。」
「スポーツで全力をつくすって、マナーですよね。」
「いい価値観を伝えていきましょうよ。」

体育教育を超えて、人間教育を教えていただいた研究会になりました。
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第1回研究授業 6年「体ほぐしの運動」(2)

4月16日(水)

「体ほぐしは心ほぐし」
この運動には特別な技能は必要ありません。
からだを動かすこと、
みんなでやること、
この2つの楽しさを心から実感できればいいのです。

みんなでやる楽しさを味わう上で大切なのは、
・簡単すぎてはいけない
・難しすぎてもいけない
です。
適度な困難さがあって、それをみんなで達成したときに、
あたたかい喜びが広がります。
それこそが、この運動のねらいです。

そして、その適度な困難さは
・他人から与えられたもの
・自分たちで工夫してつくりだしたもの
では、楽しさの質が変わってきます。

運動を楽しみたい!
仲間ともっと仲良くなっていきたい!

ボール、
フラフープ、
ビートロープ・・・

様々な用具を自在に使って、こどもたちは次々に楽しい動きを工夫し、運動を楽しんでいました。

「え〜っ!もう終わりなの!」
「次の体育もこの続きをやろうよ!!」

思いや願い(夢)を仲間と共にどんどんかなえていく、実に創造的な学びの時間でした。

「うん!早速あした、うちのクラスでもやってみようかな!」
そんな先生方のつぶやきもあちこちから!





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第1回研究授業 6年「体ほぐしの運動」(1)

4月16日(水)

本校の本年度の校内研究のテーマは、
「夢を描き、追い求め、実現する児童」
〜探求の質を高める教師の振る舞い〜
です。

主題に示す「夢」とは、「やりたい」「なりたい」といった大小様々な思いや願いのことです。

こども自身が、思いや願いを強く持ち、
主体的に取り組む姿をぐいぐい引き出す学びをつくり出したいと
私たちは強く思いました。

そして、
夢を実現していく学びの中で、
「本気になれば自分や自分たちにもこれだけのことができるんだ!」
と、自分自身に対する自信を深め、
未来を主体的にデザインし切り拓く意欲をもったこどもを育成できると考えました。

さらに、主体的に課題に向かい、その中で自身が一歩前進した喜びや手応え、感動を実感できるというのは、何か特別なプロジェクト的な学びの専有物ではなく、実は日常の教科学習の中にこそあるのではないかという思いにいたりました。

どのようにしたら、こどもの学びに火を付けられるか、動き出した学びをどうリードし、深い学びに誘うか、それこそが教師のプロとしての腕の見せどころだと改めて感じました。

そのための指導技術を具体的な教科指導の場面を通して研鑽し合いたい!
今回の研究授業を「プロジェクト型の取組」ではなく、体育科という日常の教科指導で行った理由はそこにあります。

この日、研究授業を行ったは、6年1組です。

体育科「体ほぐしの運動」です。
この授業は、わずか2時間扱いの第2時です。
「体ほぐしは、心ほぐし」
始めにハイタッチウォーキング、ペアでのバランス崩しなどを行いました。
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6年:商品開発をすすめよう!(3)

4月15日(火)

こちらは、小平野菜の魅力を伝える「カレー」の開発チームです。
ご協力くださるのは、レトルトカレーでも有名な北野エースさんですが、この日はこどもたちだけでの商品開発協議です。
実際に北野エースさんにご来校いただい時に、しっかりした提案ができるようにとの事前協議です。
でも、まるでカレーの開発部の方をお迎えしているのではないかと思うほど、白熱した協議をそれぞれのグループで行っていました。
最後にグループごとのアイデアを共有し合って、質問会を行っていました。
頼もしい!6年生!

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6年:商品開発をすすめよう!(2)

4月15日(火)

こちらは、「だんごの美好」さんをお迎えしての商品開発チームです。

もちろん、お団子屋さんですからだんごが主力なのですが、おむすびや羊羹、水ようかんなど様々な和の食品を手掛けていらっしゃいます。
SNSのお陰でしょうか、ここの団子はちょっと違う!ということで、小平までわざわざ地方から来られるお客さんもたくさんいらっしゃるとか!お客さんの中には、外国の方も珍しくないですねと店長さんは話されていました。

さて、我らが開発チームですが、
小平産のミニトマトを入れたトマト大福はどうだろう!
など、一瞬戸惑いを覚えるアイデアも!
トマトの酸っぱさと甘い餡子のコラボレーション・・・(微妙)

でも、イチゴ大福が商品化された時も「えっつ!?」と思ったのを思えば、
フルーツトマトならいけるかも・・・
そういえば、6年生の畑ではフルーツトマトを育てていたっけな・・・

ブルーベリーを使っての羊羹や水ようかん、
これはいけそうです。

さあ、この商品で小平を、そして小平の農家の皆さんを元気にするぞ!
志高く、その使命も大きい企画ですね。
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6年:商品開発をすすめよう!(1)

4月15日(火)

先週の金曜日に「小平フェス」のPRポスター&チラシのデザイン検討を終えたばかりです。
まだ6年生になって第2週目に突入したばかりです。

しかし、既に6年生はエンジン全開です!!
この日は、商品開発で連携する「タコスメルカド」さんと「だんごの美好」さんをお迎えして、早速どんな商品にしていこうか開発会議です。

こどもたちのコンセプトはあくまでも
「小平野菜の魅力」
「小平の農家を元気に」
です。
小平野菜については、5年生の時から実際に畑で農作業を手伝わせていただくなどして体験的に学んできました。

何とか小平野菜の魅力を伝え、小平の農家の皆さんにさらに元気になってほしい、
というこどもたちの願いと、
丸井の「小平フェス」の思いが見事に一致しての今回の取組となりました。
そして、そこに花小金井のレストラン「タコスメルカド」さんと、小平駅にお店を構える「だんごの美好」さんが協力を申し出てくださいました。
さらに、この日はいらっしゃいませんでしたが、レトルトカレーの「北野エース」さんも参入してくださり、学年がクラスに関係なく、3つの商品開発チームに分かれて進めることになったのです。

この画像は、メキシコ料理の「タコスメルカド」さんと、開発する商品についての意見交換をしているところです。
ここでも、グループごとに話し合ったアイデアをプレゼンしていました。メルカドさんからプロとしてのご意見ご感想をいただきました。

こどもたちのアイデアや目の付け所について上手に褒めてくださりながら、メキシコ料理についても熱く語ってくだいました。
さすがプロだな!と感じました。


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地域見守りネットワークの会合がありました

4月15日(火)

この日、八小のこどもたちの登下校の見守りを長年続けてくださっている「地域見守りネットワーク」の皆さんの情報交換の会が行われました。

実は、この地域見守りネットワークの皆様とPTA地区委員さんとで、始業式前に通学路の安全点検も行ってくださっていました。
新年度を迎えるにあたって、改めて危険な場所があったら注意できるようにと確認してくださったのです。
そうして迎えた新学期です。
10日から登下校に新入生も加わって、
いよいよこどもたちの安全はどうか、とても真剣な情報交換が行われました。

この安全の見守りをしてくださっている方の中には、
20年以上も続けてくださっている方もいらっしゃいました。

「毎朝、必ず『おはようございます!』と挨拶してくれる子がいるんだよね!」
「『いつも、ありがとうございます』『頑張ってください』って言われることもあるよ!」
「こういう声が、続けようという力になっているよね!」

見守りネットワークの方々からは、
こどもたちとの日々のあたたかい交流の姿も感じられました。

地域見守りネットワークの皆様、本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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1年生給食開始です!

4月15日(火)

この日から1年生も給食開始です。
栄養士の先生にもご指導いただきながら、
支度の仕方、配膳の仕方、順番の待ち方など一つ一つ手順を学びました。

そして、いよいよ待ちに待ったいただきますです!

八小の給食には、
小平の農家の方がつくられた地場野菜もたくさんです。
よく噛んで、美味しく、残さず食べましょうね!
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小平市立小平第八小学校
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