菅平高原、宿舎のスイスホテルに到着しました。やはり寒いですが、天気が良く気持ちがいいです。

東部湯の丸サービスエリアでの風景です。

　東部湯の丸サービスエリアに到着しました。トイレ休憩です。山の雪景色がとても綺麗です。みんな元気です。さあ、次は菅平にはなります。

　予定どおりに高坂サービスエリアに到着しました。トイレ休憩を15分とり、次の東部湯の丸サービスエリア向けて出発です、

　集合も終わり、7時35分に出発しました。行って来ます。

　今日から二泊三日でスキー移動教室が始まります。天気も良さそうなので、ぜんいで協力し、いい移動教室にしたいとと思います。生徒たちが続々と集まって来ています。

　昼休みの風景です。寒いですが、生徒たちは、元気いっぱいに、校庭で思い思いに楽しんでいます。さすが、若者！年寄りの私にはうらやましい限りです。子供は風の子ですね。遊んだ後は、しっかりと手洗いをし感染症予防をしましょう。

　今朝も寒い朝となりました。今日は、今月三回目の登校指導です。生徒たちの元気のいい、おはようございますのあいさつが嬉しくなります。三中のあいさつ、だいじに育てていきましょう。

　午前中の道徳授業地区公開講座に合わせて学校公開を行い、授業の様子を見ていだきました。また、午後に新入生部活動体験・見学会を行いました。
　午前には保護者の皆様、午後には６年生徒保護者の皆様にお越しいただきましてありがとうございました。３中の様子はどうだったでしょうか。また、６年生の皆さんは部活動を体験し、見学しどのようにおもったでしょうか。3中生一同、学習に、部活動に頑張っています。保護者の皆様のご協力もあり、落ち着いて授業が行うことができています。6年生の皆さんには２月５日に小学生中学校体験会があります。その時3中をまた見ていただきたいと思います。本日はありがとうございました。

　※画像は「授業の様子」「陸上競技部の体験の様子」

　本日は午前中に学校公開(道徳授業地区公開講座)を行いました。３年生は、１時間目に道徳の授業の公開致しました。
「思いやり・感謝」をテーマに大切な人との出会いを考え、感謝の気持ちを書きました。

今日は、最大級の寒波が来ているそうです。幸いなことに小平は影響を受けずに晴れてはいます。てもやはり寒いです。
　そんな朝ですが、新学期２日目、生徒たちは元気に登校をしてくれています。「おはようございます」の挨拶を交わすことができるのは気持ちのいいものです。今日から給食あり、授業も始まります。頑張ってまいりましよう。

　小平市教育相談室では、市内の児童・生徒の新学期開始に伴う不安、いじめや不登校に関することを電話で相談を実施いたします。相談したいことがある場合は、利用をしてください。　なお、当日の来室による相談は受け付けできません。

　【　とき　】 令和７年１月１８日(土) 午前９時から午後４時３０分まで
　【電話番号】 小平市教育相談室 ０４２(３４３)９４１１

　３学期始業式をおこないました。まだまだ寒い日が続きます。この休みで大きくなった生徒たちが学校に戻ってきてくれました。今学期は短いですが、感染症に気を付け今学期も頑張ってまいりましよう。
　
　　※画像は「校歌斉唱」「生徒会代表の話」の様子です。

★校長の話を掲載しますので。ご参照ください。
　
　明けましておめでとうございます。本来ならば松の内、７日までに使う挨拶ですが、今年初めてみなさんと会いますので使わせていただきます。
　さあ、令和７年、令和６年度　３学期のはじまりです。１３日あった冬休みは、有意義なものになりましたでしょうか。それぞれいろいろな過ごし方があったのではないかと思います。
　さて、今「明けましておめでとうございます」と挨拶をさせてもらいました。新年を迎えてのこのあいさつですが、その意味を考えたことはありますか。意味の一つは、お正月は「歳神様」がそれぞれの家にやってくる日です。従って歳神様を、お迎えして、おもてなしして、お見送りする一連の行事です。家族の健康、子孫繁栄、五穀ほうじょうを賜るための大切なお祝いの日ということです。大掃除や門松や鏡餅などはこれに関連しています。このことから、この挨拶には、「歳神様、ようこそお越しくださいました」とまた今年も「どうか健康で農作物にも恵まれますように」、年神様への歓迎、そして祈りの気持ちが込められています。そしてもう一つ・・現在は年齢の唱え方は「満年齢」です。生まれた時点では0歳で、誕生日を迎えて満1歳になる捉え方です。今は、個人の誕生日をお祝いしていますね。これは昭和24年に「年齢の唱え方に関する法律」が制定された以降に普及しはじめたということです。実はそれ以前は、「数え歳」で年齢を数えていました。この世に生まれてきた時点で1歳となり、お正月を迎えた時点でみんな一斉に年をとるというふうになっていました。つまり、歳神様からみんな平等に年をもらうという数え方でした。よく厄年という言葉を聞いたことがあると思いますが、その年は数え年の年です。今は冷暖房完備で、寒い時期でも食べる物が豊富にありますね。ところが、昔はこの時期は、食料もない、寒い、夜が長い、健康で心豊かに生きることは大変です。貧困、戦争、犯罪、飢饉、疫病、災害などに無力で、誰もが不安定な生活を送り、明日の命すら保障できないほどでした。　この様な命を落とす危険が大きい中、「お蔭さまで今年も新しい年を迎えることができました。年をとることができました。」という感謝の気持ちが込められています。ということで「おめでとう」となったということです。今、新しい年が始まりました。あらためて・・みんなが１歳年を取り、みんなが無事に学校に来てくれていることに感謝をしたいと思います。ですので「おめでとうございます」
　次に、令和７年はヘビ年ですね。ヘビが脱皮を繰り返す姿は「新たな自分に生まれ変わる」という意味を持ち、ヘビ年は再スタートや変化のチャンスに恵まれる年とされています。一つ年を取るということは、多くの経験や知識を得てきたこと、そして体も鍛えられてきたということです。それを生かし、ヘビ年の示す、新たな自分に生まれ変わるよう、取り組んでいきましょう。　そこで・・３学期は、一年生は、４月には先輩となります。４月に入学してくる今の６年生にとって、頼れる先輩となってください。また、一年生での学習は一年生の内に身に付けるよう、授業や家庭学習に取り組んでいきましょう。二年生にとって、この三学期は真のリーダーとなるための最終の修行期間です。４月から、先輩たち、三年生はもういません。それまでにリーダーとして最上級生としての資質を大いに高めていってください。学習に取り組む姿勢、生活をしっかりと整えるのも、その一つです。三年生にとって、三学期は中学校生活３年間の集大成です。その結果としての進路実現となるよう、最後まで努力し、自分の力を伸ばしてください。また、仲間とともにこの学校で過ごす時間は、少なくなっていきます。一日一日を大切にして、クラスや学年の仲間との思い出を一つでも多く作っていってほしいと思います。そして、1年生、スキー移動教室、２年生校外学習、３年生は受験などが控えています。くれぐれもインフルエンザ等の感染症にかからないように。
　３学期は、1・2年生は、５２日、３年生は４９日という短い学期です。常に次のステージの自分をイメージして、努力を怠らず、一歩一歩、確実に歩んでほしいと思います。４月１日にどういう自分でどうありたいか、どのような姿で迎えるかをしっかり考え、それに近づけるよう、この３学期を充実したものにしてください。　終わります。

　残暑の厳しい中から始まり、今は寒さの厳しい気候となっています。このような期間で行われた２学期も本日終了いたしました。
　今学期は、３年生修学旅行、２年生職場体験学習そして全校での音楽祭など大きな行事の他、さまざまな取り組みがありその都度保護者の皆様、地域の皆様などご協力をいただきましてありがとうございました。一つ一つの取り組みを経て、生徒たちは、個々違いはありますがそれぞれ何かを得て、成長の一助になっていることと思います。
　今回の、終業式の講和の中でこの様な話をさせていただきました。怒られたこと、注意されたこと、助言、アドバイスをうけたこと、そして褒められたこと。達成できたこと、頑張れたことなどこれらは自分にとって大変貴重なことです。それぞれで受けたこと、得ることができたことは価値があり、意味があります。ぜひ、それを無駄にせず、これからに生かしてしてください。そして、冬休みの日々、今この時を、ラグビー選手の平尾誠二さんの「時間って命の一部なんですよ。今の時間を大事にできない人は、未来の時間もきっと大事にはできない」という言葉をお借りし、北九州市で起きた事件を示し、「今、皆さんには、生きている、時間があります。この時を本当に大切にしてください。」というお話をさせていただきました。何が起こるかわからない世の中です、この気持ちが、少しでも心に残ってくれるとうれしいです。
　新年は巳年です。巳年の年は「努力を重ね、物事を安定させていく」様な年となると言われています。生徒たちとともに物事に対してしつかりと取り組み、教育活動すすめていければと思います。今、インフルエンザが全国的に感染が拡大しているとのことです。お気を付けください。
　２学期(令和6年)ありがとうございました。３学期(新年)、またよろしくお願いいたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　校長

２学期終業式、校歌、校長の話、生活指導担当の話、生徒会代表の話、表彰と行われました。今学期を振り返り、良い点は伸ばし、うまくいかなかった点は直し、来学期へつなげていきましょう。また、くれぐれも事件・事故に合わないよう、巻き込まれないように注意をし、楽しい冬休みを送ってください。

　※画像は「校歌」「生活指導担当」「生徒会代表」です。

１２月２日より始まった体育委員会主催ドッチボール大会ですが、途中学級閉鎖があり日程が変更になりましたが、本日、ここまで激戦を勝ち抜いてきた３年２組と１年１組の間で決勝戦が行われました。
　序盤より一進一退の攻防が続いていきます。ボールがソフトバレーボールを使っていますので、力を込めて投げるとボールが浮き上がるという特徴があり、なかなかヒットすることができせん。そうこうするうちにタイムアップ。結果は18対10で３年２組の勝利となりました。３年生、最上級生の意地を見せてくれました。
　今日まで大会の運営に貢献していただいた、体育委員の皆さん、楽しい会をありがとうございました。

　２学期も明日の終業式で終わりとなります。この学期間、お世話になった校舎をきれいにし新しい年を迎えるために大掃除をおこないました。
　そもそも大掃除は新年になると「年神様」が山から降りてきて、各家に幸せを届けてくれると信じられていました。その神様を迎え入れるために、家の中をけがれのない清浄な場所にするために家中に溜まった煤(すす)やホコリを払って掃除する「煤払い(すすばらい)」をするということが現代に受け継がれ、大掃除をすることとなっているそうです。
　学校に今学期の間たまった煤(すす)を今日の大掃除できれいに払い、新年を迎えたいと思います。

12月21日(土)上水公園テニスコート、小平五中にて小平市冬季中学生ソフトテニス大会が開催されました。

1年生の部で準優勝、2ペアが3位
2年生の部で優勝、１ペアが3位
という結果でした。
おめでとうございます。

2024年最後の大会でした。また次の大会に向けて頑張ります。

　寒い日が続いています。明日、２１日土曜日は冬至です。冬至は昼が最も短くなり、夜が最も長くなります。冬至といえば、ゆず湯に入る「かぼちゃ」を食べる。というのが思い浮かびますがこれらは、健康や運気向上を願う行事です。
　ゆず湯は冬至の日に行う禊（みそぎ）の風習です。この風習には、運気向上や厄除け、そこから健康増進・無病息災といった願いが込められています。冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りには邪気を打ち払うという考えがあるとのことです。また、柚子はビタミンCを豊富に含むことから、血行促進や風邪予防も期待できます。さらに、柚子の香りにはリラックス効果もあり、心身の疲れを癒してくれます。
　次に、なぜカボチャを食べるのか・・・実は、冬至には、「ん」のつく食べ物を食べると運気が上がるという言い伝えがあります。カボチャは漢字で「南瓜」と書き、音読みでは「なんきん」となるため、「ん」が2つ含まれることから縁起がよい食べ物とされ、冬至に欠かせない一品となっています。また、カボチャには、カロテンや、各種ビタミン、食物繊維がたっぷりあり、栄養価が高いです。カボチャに含まれるビタミンAは、ウィルスの侵入口となる鼻やのどの粘膜を丈夫にします。 また果物などに含まれるビタミンCは、ウィルスに対する抵抗力を高めてくれます。日本の古くから伝わるこの様な行事にはには意味があり、効果があるものですね。今、インフルエンザが流行しています。その防止のためにも冬至にある行事は役立つのではないでしょうか。
　冬休みまで残り５日となりました。ゆず湯に入り、かぼちゃを食べ、この冬を乗り切っていきましょう。ちなみに今日の給食はカボチャの入ったほうとう風味噌汁でした。

　視聴覚室の廊下の掲示板には三中みんなの気(木)という掲示物があります。これは三中生の今の気持ちを一言書いてもらったものです。
　今は、冬バージョン、「冬に思うこと」を書いてもらっています。２月まで掲示していますので、機会がありましたらごらんください。３月には春バージョンに変わります。