最新更新日:2025/07/01
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【4年生】チームみんなで協力!

4年生の外体育では、ハンドボールを行いました。

「たくさんパスを回して、みんなでシュートして楽しもう!」
という気持ちで取り組んでいました。

友達のシュートが決まると、チームみんなで大喜びする様子が素敵でした。
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【図書】冬休みに読書を楽しんで!

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図書室には、12月に入ってから図書委員会が選んだ「冬にぴったりの本」が並びました。

・2025年巳年のヘビにかかわる本
・あたたかい気持ちになる本
・縁起の良いものが出てくる本
でおすすめの本を選んでいました。

来週からは、冬休みの特別貸出で3冊借りられます。
展示されていた本も貸出可能なので、ぜひ冬休みも読書に親しんでもらえたらと思います。

さくら学級 体育 表現あそび

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さくら学級の体育の授業を参観しました。
 準備運動 ワンピースの曲に合わせて体を動かそう
 まねっこあそび 
  ポケモンの曲に合わせて児童が即興で考えを動きをみんなでまねをしよう 
 のりものにのってしゅぱーつ
  グループに分かれて、引いたカードの乗り物になりきってドライブをしよう
 どうぶつクイズ
  引いたカードの動物になりきって、見ている人に何の動物か当ててもらおう
 振り返り 楽しかったことや頑張ったことの発表
以上のように、こどもたちが楽しく取り組めるような工夫いっぱいの授業でした!

5年:有楽製菓の方をお迎えして!(1)

12月10日(火)

「持続可能な社会の担い手を育む」
のコンセプトで、現代が抱える様々な問題について学びをすすめてきたこどもたちは、
地元小平市に本社を構える有楽製菓の取組にたどり着きました。

有楽製菓は、チョコレート菓子「ブラックサンダー」が主力商品です。

現在、チョコレートの市場規模は、年間4305億円といいます。
その半数以上がミルクチョコレートです。

チョコレートの原料はカカオ豆ですが、
その主な生産国は、圧倒的にコートジボワールです。
日本は、主にガーナから輸入しています。
この方は、実際にガーナにも行かれて、現地の様子を見てこられたとのことでした。
カカオの実や、実の中身をバナナの葉でくるんで発酵させるところなど、
現地の写真や動画を交えてお話してくださいました。

実は、カカオ豆生産については、様々な問題が起きてています。

1 カカオ生産に従事する労働者の低賃金の問題

2 児童労働の問題

3 農園を拡大するための森林伐採の問題

です。

私たちが日常的に楽しんでいる美味しいチョコレートの裏には、こんな問題があったのですね。

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5年:有楽製菓の方をお迎えして!(2)

12月10日(火)

前ページで紹介したカカオ生産に関する様々な問題に挑戦しているのが、
有楽製菓の「スマイルカカオプロジェクトです。

<有楽製菓のHPから>
「カカオ豆」は主に西アフリカ諸国で生産されていますが、実はその生産のために多くの子どもたちが働いています。働く子どもたちは学校へも行けず、将来の夢を描くこともできません。生まれた国が違っても子どもたちの未来は平等にあります。
このような問題解決の一助になればという想いから、
スマイルカカオ=児童労働撤廃に取り組むカカオ原料への切り替えを始めました。


世界の問題を知って、その解決に取り組んでいる方々とつながっていきたい、
その方々の考えや取組を学びながら、自分たちの未来と今を考えていきたい、
5年生の学びは、これからも力強くすすんでいきます!
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4年:玉川上水のゴミ拾いに行ってきました!!(1)

12月11日(水)

4年生のテーマは、「ごみ問題」です。
この日ゴミ拾いに行ったグル−プのテーマは、
「海や海の生き物をゴミから守る」
です。

このグループのこどもたちは本当は海岸のゴミ拾いに行きたいのです。
しかし、それは難しい。

どうして海がゴミだらけになってしまうのか?
それは、私たちの町のポイ捨てゴミなどが、
川などの水の流れによって海に運ばれるからだ。

川に行って、実際にゴミのポイ捨ての様子を見たい!

そして、川の周辺ゴミを拾うことで、少しでも海に流れ込むゴミの量を減らしたい。

しかし、小平には川がない!!
・・・
でも、玉川上水がある!!

もう玉川上水に行くしかない!
歩いていくのか?
いや、バスで行こう!!

と、このグループは、バスに乗って玉川上水に行きました。

花小金井駅からバスに乗って「小金井橋」に着きました。
そこからゴミ拾い開始です。
西にずっと進んで、貫井橋で折り返すというコースで行きました。


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4年:玉川上水のゴミ拾いに行ってきました!!(2)

12月11日(水)

海に流れ込むのゴミの量は凄まじいです。
人間の出したゴミで苦しむ生き物の写真もこどもたちはたくさん見たと思います。
「何とかしたいんだ!」
その思いでバスに乗って到着した玉川上水でした。

上水も、その周辺もきっとゴミだらけだろう・・・
そう予想してのこの活動でした。

しかし!
小金井橋から見下ろす玉川上水の水の流れはとても澄んでいて、
ペットボトルゴミなどがちらほら見られるだけです。

玉川上水に沿った遊歩道もほとんどゴミが落ちていません!
きれいなのです!!
途中、ご自宅の前の落ち葉掃きをしていらっしゃるご婦人と会いました。
励ましの声をかけていただきました。

元気出して、ゴミ拾い続行!
でもないものはないのです。
「これっていいことだよね!」
こどもたちのトーンが変わっていきました。

そして、折り返し点の貫井橋で、橋の上から水の流れを見下ろした時です!

折れた太い木の枝が水の流れを遮っています。
そこに、多くのゴミが引っかかって溜まっていました。

「やっぱり、ゴミはあったんだ!」

こうした水の流れは、日本全国にあります。
全国、全世界の川でもきっと似たような景色があるでしょう。
もっとひどいかもしれません。

海から離れた町のポイ捨てゴミも、
やがて水の流れに乗って、どんどん海に運ばれていく・・・

実に実感的にこどもたちはその現実を胸に焼き付けたことと思います。

帰りのバス停に並ぼうとしたとき、
バス停の向かいの住宅の前に大量のポイ捨てゴミが溜まっていました。
バス停に向かう道すがらも、たばこの吸い殻など、
大人のゴミがたくさん目につきました。

決まった時間は刻々と近づきます。
拾いきれないよ・・・
そんな気持ちで、帰りのバスに乗りました。

学校に戻って、ほかの方面のゴミ拾いをしていた仲間と合流し、
この日の成果(?)を確かめ合いました。

百聞は一見に如かず、
行動の中での学びこそ生きた学び、

今後の学びの展開も楽しみです!


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「希望の道」

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 6年生の今年度の書初めで書く文字は「希望の道」です。様々な学びをしてきた小学校を巣立ち、これから希望溢れる未来へと進んでいく6年生に、ピッタリな文字ではないでしょうか。
 ただお手本通りに文字を書くだけではなく、「どんな未来を歩んでいくのだろうか」と、考えながら書いていきたいですね。
 先日は、体育館で小平市書道連盟顧問元会長である川上梨亭先生による特別授業がありました。川上先生の実演を間近で見たこどもたちからは、感嘆の声と拍手が。自分たちもこんな字を書きたいと、集中して練習をしました。

全校:SOSの出し方授業を実施しました!

12月10日(火)

この日、小平市の多大なご協力のもとに、
「SOSの出し方授業」を行いました。
1時間目に低学年、2時間目に高学年と発達段階にあわせて行いました。

「辛いときは決して無理をしなくていいんだよ」
と優しく語り掛ける講師の先生のお話は、
データの裏付けも紹介しながら、とても説得力のある内容でした。

ヤングケアラーの問題にも触れられ、
相談することの大切さ、相談するところがたくさんあることは素晴らしいこと、
頼ることはとても生きていくうえで大切なこと・・・
様々教えていただきました。

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連合音楽会の録画を全校で視聴しました!!

12月10日(火)

先週金曜日に、ルネこだいらで見事な演奏を披露した6年生の演奏録画を
朝の時間に全校で視聴しました。

すでに、体育館で生で聴いていたとはいえ、本番のホールでの演奏は、やはり別格です!
どのクラスも食い入るように画面を見つめ、6年生の演奏に聴きいっていました。

改めて、6年生凄かった!
改めて、お疲れさまでした!
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【飼育委員会】うさぎとふれあいタイム

12月9日(月)

小春日和のこの日、
飼育小屋では「うさぎとふれあいタイム」が行われていました。

五小には、2羽のうさぎがいます。
一羽は「ミッフィー」。真っ白なおじいちゃんうさぎです。13歳です。
もう一羽は「ラテ」です。名前の通り薄茶色のうさぎです。まだ1歳になっていません。

この日は、6年生の番だったようです。

低学年の日は、長蛇の列ができるとのことです。

命のあたたかさを肌で感じる「ふれあいタイム」ですね!
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「アンネの日記」読書感想文発表

12月9日(月)

1学期の終わりから夏休みにかけて、副校長先生を中心に希望者で「アンネの日記」の読書会を行ってきました。

この会に参加した中には、津田塾大学が主催する
「第7回英語英文学科主催エッセーコンテスト」
に参加した児童もいました。
このコンテストのテーマが、「アンネ・フランクに学ぶこと」だったからです。

この日は、全校朝会での「平和について」の校長講話にあわせて、この作文も発表してもらいました。

戦争が、私たちの当たり前の日常を無残に破壊してしまうこと、
平和を守っていくことの大切さを
アンネの短い人生を振り返り、紹介しながら
切々と語ってくれました。


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【五小おどりたい】光が丘商店街餅つき大会に参加しました!

12月8日(日)

この日は、日頃から大変お世話になっている光が丘商店街のお餅つきでした。
今年も、お餅つきにコダレンジャーが駆け付けてくれました。

そして、今年も我らが「五小おどりたい」もこの催しに参加させていただきました。

地域小学校のよさこいチームということで、
「八小 はちのこよさこい」
「五小 おどりたい」
の2チームが、参加しました。

一瞬曇ったときは、冬の寒さでしたが、
お日さまが出たとたんに、暖かな小春日和となりました。

楽しくかっこいいコダレンジャーの後を受けて、
2校のよさこいが、光が丘商店街を元気に盛り上げました!

五小おどりたいは、
「どっこいしょ」
「みやび」
の2曲を踊りました。
そして、八小と合同で、
新小平音頭を踊りました。

最後に、観客のお客さんも交えて、楽しく踊りました。

元気いっぱいの両校よさこいの皆さん、本当に良かったですよ!!

光が丘自治会の皆様も本当にお疲れさまでした!!
光が丘商店街の皆様、毎年楽しい催しを本当に有難うございます!!

お餅、とても美味しくいただきました!!
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6年:連合音楽会に参加しました!!

12月6日(金)

いよいよ連合音楽会本番です!

ルネこだいらまでは、小平市にバスをご用意していただきました。
バスに乗り込む前に、最後の声出しをしました。
男子児童の口伴奏で、歌いました。

ルネこだいらに到着して、
何だかそわそわしています。フワフワしています。
そうです!緊張しているのです。
でも、これは当然です。自然です。
この緊張の先に、これまでにない世界が広がるのです。

そんなこどもたちの前に、午前中から音楽会の運営スタッフとしてルネこだいらで業務をしていた私市先生が顔を見せてくれました。私市先生と会って、顔を見たら、安心と闘志がこどもたちに再び戻ってきたようです!

五小は、午後の部の一番最後でした。

五小の前に9つの学校が、渾身の演奏を披露してくれました。
どの学校も心を揺さぶられる素晴らしい演奏でした。

ああ、この子たちと、同じ世代のこの子たちと、
五小の子たちは、
「同じ未来(あした)」
をつくっていくのだな!
同じふるさと小平で育った仲間として…
そんな思いで他の学校の演奏を聴きました。

そして、五小の演奏です。

もう、感動という言葉では言い表せないくらい素晴らしい合唱・合奏でした。
「同じ未来(あした)を」の松浦先生の指揮もとても思いがこもっていました。

この言葉を伝えたい、
この思いを伝えたい

そんな一人一人の心が、
かけ算となってホールに響きました。

合奏も圧巻でした!
場内の他校の子たちも手拍子で、一緒に音楽をつくってくれました。
この日を目指して、さくら学級の仲間も懸命にハンドベルやリコーダーの練習に取り組みました。そして、この日の本番は、余裕すら感じさせる見事な姿でした。
さくら学級の音楽をご指導くださっている講師の山口先生も、客席で応援してくださいました。

それにしても、今回の曲のアレンジの見事さ、それをしっかり自分のものにしたこどもたちでした。

この本気の挑戦の思い出は、きっとこれからのこどもたちの未来に勇気と力を与え続けてくれるでしょう。


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1年:「秋のおたからフェスティバル!」を行いました!!(2)

12月6日(金)

この「秋のおたからフェスティバル」には、秋探しや公園探検でお世話になった先生や、
この生活科の指導でお世話になった、白百合女子大学の根本裕美先生も応援に駆け付けてくださいました。

教室には、こどもたちのお店だけでなく、
「秋のおたから」のコーナーや掲示もあるなど、
これまでの学びの様子がとても伝わってきました。

秋をど真ん中に、一人一人全員が主役の楽しいフェスティバルでした。
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1年:「秋のおたからフェスティバル!」を行いました!!(1)

12月6日(金)

これまで生活科で、たくさん「秋のおたから」と出会い、親しんできた1年生のこどもたちです。
そして、この日に、そのおたからを使って、楽しいフェスティバルを行いました。

1年生の4つの学級を全て開放し、前半と後半に分かれてお店を担当する人を決めて、フェスティバル開始です!

どんぐりを転がすゲームのお店もあれば、素敵なコマのお店もありました。

お店を担当する子も、回って楽しむ子も、みんな溢れる笑顔です!
秋の素敵を生かして自分なりの工夫を楽しむ、
自分たちで作って、自分たちで楽しむ、
とてもいい学びになっていました。
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6年:連合音楽会の校内発表会を行いました!

12月5日(木)

昨日は、5年生と保護者に向けて発表会を行いました。
この日は、1〜5年生、さくら学級、保護者に向けての発表会です。

1時間目が始まる前の朝の時間に行いました。

ご出勤前でしょうか、お仕事姿の保護者の方が多く見受けられます。
幼稚園や保育園の登園前なのでしょう。小さい弟妹たちも一緒に鑑賞してくれました。
本当にありがたいことです!
でも、朝です。
いい声が出るかな・・・?

そんな不安を吹き飛ばす、素晴らしい合唱でした。

「同じ未来(あした)を」
は、以前このHPでもご紹介した通り、
本校音楽教諭の私市先生の作詞作曲です。
五小のこどもたち、なかんずくこの6年生の

仲間と共につくってきた学び、
様々な問題と向き合って、未来に向かって進んでいこうという学び、
本気、真剣に挑戦してきたこれまでの歩み、
応援してくれた人たちへの思い、
よりよい生き方を示してくれた人や先人たちへのRespect、
・・・
そして、
「One for all, All for one」
と、今を、そして未来(あした)を共につくり、生きていく仲間への思いを

歌詞にしてくださいました。

一つ一つの言葉を大切に、
とても感動的に歌い上げました!

合奏「地球交響楽(シンフォニー)」
は、映画 「ドラえもん のび太の地球交響楽」の挿入曲を私市先生がアレンジしたものです。
途中、ハンドベルや歌が入るなど、壮大なスケールの中に、たくさんの音楽的工夫が織り込まれたアレンジを、こどもたちは見事に自分のものにして演奏しました!

いよいよ!明日が本番!!
ルネこだいらがみんなを待っています!!

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【1年】展覧会に向けて!

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図工では、2月の展覧会に向けて作品を作っています。
1年生の立体作品は、紙粘土を使ってそれぞれが好きな「ごちそう」を作ります。
お寿司やパスタ、アイス、ハンバーグなど、一人一人好きな食べ物を思い浮かべながら、紙粘土で表現します。
美味しそうな食べ物が次々と出来上がり、友達の作品を見て「すごい!上手!」「お腹がすいてきた!」と楽しく作品づくりをすすめていました。
どんなごちそうが出来上がるか、今から楽しみです。

6年:世界同時授業に参加しました!

12月5日(木)

 総合的な学習の時間では、世界の課題に向き合っている6年生。そんな中、「世界」とつながる「世界同時授業」が行われました。その名の通り、「世界」の小中学生が一斉にオンラインでつながり、各学校の授業で学んだことや取組の紹介に対して、感想を伝えたり質問をしたりしました。本校はファシリテーター校として、代表の児童が話を進めていきました。最初は緊張した様子でしたが、時間が経つにつれて和やかな雰囲気の中交流が進んでいきました。
 国内では京都や長崎、国外では中国やベトナムなどの児童生徒たちと交流をしました。遠く離れている場所でも、考えていることや目指してるところは同じなのだと気づくこどもたちでした。

世界同時授業

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12月5日(木)

総合的な学習の時間で、世界の課題に向き合っている6年生。
そんな中、「世界」とつながる「世界同時授業」が行われました。
その名の通り、「世界」の小中学生が一斉にオンラインでつながり、各学校の授業で学んだことや取組の紹介に対して、感想を伝えたり質問をしたりしました。

本校はファシリテーター校として、代表の児童が話を進めていきました。
最初は緊張した様子でしたが、時間が経つにつれて和やかな雰囲気の中交流が進んでいきました。
 国内では京都や長崎、国外では中国やベトナムなどの児童生徒たちと交流をしました。遠く離れている場所でも、考えていることや目指してるところは同じなのだと気づくこどもたちでした。
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