最新更新日:2025/07/02
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アイロンビーズ

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 手先の巧緻性を高める活動の一環として、アイロンビーズを使用しています。根気のいる細かい作業ですが、こどもたちは楽しそうに取り組んでいます。高学年になると、パソコンで図案を検索し、好きなキャラクターや模様を作っています。さらに、なんと平面だけでなく、立体作品にも挑戦する子もいて、その完成度の高さには驚かされます。

なつとなかよし!!

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暑い夏と仲良くなるために、夏だからこそ楽しくできる活動を行いました。

こどもたちから、他のクラスとも一緒にやりたい!と言う声があがったため、
3,4組は12日(金)、1,2組さくら学級は今日、水遊びやシャボン玉などの遊びを行いました!

段ボールや使わないパックなどで工夫して的を作っていました。


違うクラスの人からナイスなアイデアをもらったり、作ったもので一緒に遊んだりするなど、楽しく活動に取り組む姿が見られました!!



夏休みも暑い夏を楽しんで、夏と仲良くなってほしいと思います。


一年担任

なつとなかよし!!

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暑い夏と仲良くなるために、夏だからこそ楽しくできる活動を行いました。

こどもたちから、他のクラスとも一緒にやりたい!と言う声があがったため、
3,4組は12日(金)、1,2組さくら学級は今日、水遊びやシャボン玉などの遊びを行いました!

段ボールや使わないパックなどで工夫して的を作っていました。


違うクラスの人からナイスなアイデアをもらったり、作ったもので一緒に遊んだりするなど、楽しく活動に取り組む姿が見られました!!



夏休みも暑い夏を楽しんで、夏と仲良くなってほしいと思います。


一年担任

読み聞かせ

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 今朝は図書ボランティアの方に読み聞かせをしていただきました。低学年は『歯いしゃのチュー先生』と『ぼちぼちいこか』でした。動物が大好きなこどもたちは、ときには笑いながら楽しくお話の世界に浸ることができました。

「アンネの日記」の読書会をしました!

7月10日(水)

この日、放課後子ども教室として、矢巻副校長先生による「アンネの日記」の読書会を行いました。
作者のアンネ・フランクは、第2次世界大戦中、ユダヤ人というだけで2年間も隠れて暮らさなければならず、そして最後はつかまって、強制収容所でなくなっていきます。
この隠れ家での2年間にアンネは日記を綴ります。
それが、本になって私たちは読むことができます。
この夏、
副校長先生とこの「アンネの日記」を読んで、
平和や戦争について考え、
困難な中でも希望を捨てず、
明るく未来に向かって生きようとしたアンネの心を学んでいこうという企画です。

この日は、第1回目の読書会でした。
次は、18日です。
途中からでも、希望する子は大歓迎です。
かなり長い本ですが、この機会にひと夏かけてじっくり読んでみるのもいいですね。
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避難訓練(火事:消火扉)を行いました!

7月10日(水)

この日の避難訓練は、火事想定で行いました。
消火扉も閉めての実際により近い形での訓練でした。
ほとんどの児童が、防火扉についている小さな扉を通って避難しました。

私も、防火扉を通って避難しました。
防火扉の扉を開けようと、扉を押しました。
しかし、びくともしません。
ドアノブのようなところがあるので、
そこを回して押してみましたが、
やはりびくともしません。

あれ!
鍵がかかっているのかな?
そんなことはないはずだが!

そうです、
開かなくていいのです。
この扉は、引いて開けるのです。

「押してだめなら、引いてみな!」
とはよく言いますが、
こんなことに気が付かずに命を落としてしまうことももしかしたらあるかもしれません。

いざという時こそ、慌てずに落ち着いて行動できるようにしていきたいものです。
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たてわり班活動!

7月9日(火)

この日は、たてわり班活動がありました。
6年生を中心に、どの班も楽しく遊びを通して交流を深めました。
心配された暑さでしたが、暑さ指数はセーフでした。

こんなに大勢で校庭で遊ぶのは久しぶりの子も多かったのではないでしょうか。
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民生委員・主任児童委員の皆様をご紹介しました

7月8日(月)

この日の全校朝会で、日頃お世話になっている民生委員児童委員・主任児童委員の皆様をこどもたちにご紹介しました。

「民生委員・主任児童委員」は、地域の子どもたちが元気に安心して暮らせるように、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・援助等を行ってくださっています。

それぞれの担当のエリアを自己紹介の中でお話しいただきました。
自分が住んでいる地域のご担当は分かったでしょうか。
すでにおなじみの方々だとは思います。
学校や町でお会いした時には、元気にご挨拶ができるといいですね!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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シークレットブック!?

6月28日(木)

図書館協力員さんからの取組として、「シークレットブック」というものがあります。
これは、敢えて本を題名などが見えないように袋に入れてしまいます。そして、その袋におすすめのメッセージをかいたカードを貼ります。

どんなメッセージがあるかというと、それは、画像を見てみてください。

この取組は、夏休み中、8月28日(水)29日(木)31日(土)に小平市中央公民館で、行われます。
「とっておきのひみつのえほん」
「だれかのオススメを そっと手に取ってみませんか?」
という内容です。

協力してくれたこどもたち、本当にありがとう!!

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5年生:持続可能な未来を創っていくために!!(2)

6月28日(木)

この5年生の総合的な学習の時間の学びに、シアトルからの留学生も積極的に参加しました。

シアトルからの留学生の書いた短冊です。

Less gas cars more electric cars and other transit like walking or biking also getting energy from renewable sources such as solar or wind.

(ガソリン車を減らし、電気自動車を増やし、徒歩や自転車などの交通機関を増やし、太陽光や風力などの再生可能エネルギーからエネルギーを得る。)

短冊の裏には、

1.Air Pollution
2.Ice melting maybe food
・・・
(1,大気汚染・2.氷の融解・・・)

と書かれていました。

地球環境に対する意識と認識の高さをとても感じました。
こうした世界の友と手を結んで、
よりよい地球、よりよい未来を創っていく、
そうした学びを、この国でも積極的にすすめていきたいですね。

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5年生:持続可能な未来を創っていくために!!(1)

6月28日(木)

「SEKAIとのつながりを通して
 未来に向かって動き出すこどもたち」

5年生は、「地域をよりよくしていくために!」
というテーマをもちつつ、地球規模の課題についても学びをすすめています。

世界の気温の上昇が、異常なほど進んでいるというものの、その上昇はわずか1度にも満たない・・・しかし、この暑さとそこからくる環境の変化、ひいては世界の動物や住む人々の変化は、危機的状況の高まりを私たちに知らせています。

先生は、そうしたことをさまざまな気象データなどで示していきました。
そうした中で、最もこどもたちの心を捉え、くぎ付けにしたのは、
「やせ細ったシロクマ」の画像でした。

地球の温暖化は一体どうなっているのか?
野生動物や自然の豊かさは、今、どうなっているのか?
外国の様子はどうなっているのか?

こどもたちは、主体的にそれこそ前のめりになって、今の地球がどうなっているのか調べ出しました。
こどもたちが見つけたサイトには、手の施しようもなくなった森林火災の様子、
干からびた川や湖、
絶滅が危惧される生き物たち、
深刻化する台風や洪水の様子、

このままではいけない・・・
こどもの学びに火が付いた瞬間でした。

「地域に何ができるのか」
という当初の問題意識と共に、
「ペットの殺処分の問題」など、個々人が昨年度から継続して持っている問題意識、
そこに、
「地球環境」
という大きなテーマも加わって、
5年生の追究のグランドが大きく広がってきました!
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シアトルからホームステイ留学生を迎えました!(2)

6月28日(木)

シアトル留学生の学校生活の様子です。
校庭で、ドッジボールを楽しんだり、
PCでの学びをすすめたりと、
すぐに日本の学校に溶け込んで、楽しく過ごす姿がたくさん見られました。

実は、シアトルからの留学生たちは、小学校1年生から日本語の学習を始めています。
今回の日本訪問並びにホームステイは、その学びを活用する機会でもあるのです。
日本のこどもたちにとっては、英語を使ってコミュニケーションをしてみる絶好の機会ですが、シアトルのこどもたちは、できるだけ日本語を使ってコミュニケーションをしてみたいのです。
そんな交流ですから、どんどん楽しいコミュニケーションがすすみました。


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シアトルからホームステイ留学生を迎えました!(1)

6月28日(木)

今年もシアトルからホームステイ留学生を迎えました。
お迎えしたのは、シアトル・マクドナルド校から5年生を8名です。

小平入りしたシアトルのこどもたちは、前日の27日(水)にホストファミリーと対面し、そこからは留学生たちは保護者と離れてホームステイに入ります。

ホストファミリーは、みんな五小のご家庭です。
そのご家庭が、必ずしも英語に堪能とは限りません。
シアトルのこどもたちは、まだ11歳です。

ホストファミリーとコミュニケーションが上手にとれるかな・・・
大丈夫かな・・・
不安でいっぱいなんじゃないかな・・・
ホームシックにならなかな・・・

学校体験1日目、
登校してきたシアトルのこどもたちの笑顔からは、そのような不安は吹き飛んでしまいました。
臨時の全校朝会で一人一人自己紹介し、すぐに担当の学級に入りました。
どの学級でも温かく迎えました。
日本ツアーの目玉ともいえるこのホームステイ、
たくさんの思い出をつくっていって欲しいです。

下の画像は、飼育小屋のうさぎと触れ合っている様子です。




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2年「どきどき わくわく まちたんけん 〜花小金井の町、たんけんたい〜」(6)

6月19日(水)

研究授業を終えて、全教員でこの日の授業からの学びを振り返りました。
ご指導いただいたのは、日本女子大学の根本裕美先生です。

根本先生からは、
一番大切なのは、「ふるさとへの愛着」をどう育てていくかということと、教えていただきました。
生活科のフロンティアであり、ご自身が実践家でもある先生のご指導は、どこまでも実践重視、こどもの姿重視です。
どのようなこどもの思いを引き出すのか、
そのために教師はどんな準備をするのか、
こどもの思いに寄り添うとはどういうことか、

ご自身がかつてご指導されたこどもたちとつくっていった学びを丁寧にご紹介いただきました。
何度も町の人、お店の人とのかかわりの場をこどもたちにつくっていきながら、こどもが心から
「この人はすごい!」「このお店はすごい!」
と実感し、語らずにはいられなくなる、
そんなこどもの変容や深まりが手に取るように感じられる指導を丁寧に教えていただきました。

緻密で、理論的で、とってもハーフルなご指導に、伺う教員の心もとてもあたたかくなりました。
根本先生本当にありがとうございました。

そして、渾身の指導をつくってくれた2年生の先生方、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
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2年「どきどき わくわく まちたんけん 〜花小金井の町、たんけんたい〜」(5)

6月19日(水)

授業終末場面です。

どの教室も、出来上がった絵地図をもとに、まちの「すてき」をたくさん確認し合うことができました。

この学習の前と後とで、こどもたちにはどんな変化が起きたのでしょう。

今まで知らなかった場所を知った。
今まで気付かなかったことに目を向けられるようになった。
多くの人の「すてき」を感じられるようになった。

そして、この町をもっと好きになった!

そんな学びになっていたらいいです。

生活科は、これからも続きます。

さらにこどもたちの気付きがより豊かに磨かれていきますように。
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2年「どきどき わくわく まちたんけん 〜花小金井の町、たんけんたい〜」(4)

6月19日(水)

2組の学びの様子です。
2組は、まち探検のまとめが終わって、これまでまとめた絵地図をもとに「すてき」を大きくまとめていきました。
そして、さらに詳しく追究していきたいところを話し合いました。

こどもたちのまとめた絵地図には、探検での町の人との出会いもしっかり記録されていました。場所の「すてき」だけでなく、人の「すてき」にもしっかり目を向けた有意義な学びだったことがたくさんうかがわれました。
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2年「どきどき わくわく まちたんけん 〜花小金井の町、たんけんたい〜」(3)

6月19日(水)

この画像は、1組の学びの様子です。
1組は、「しょうぼうしょ&ようちえんコース(学校の北側が中心)」の「すてき」をまとめるのがこの時間のねらいです。
撮影してきたポイント画像を再度モニタで先生と確認するなど、
「どうなっていたんだっけ?」
と、丁寧に追究する場面もありました。
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2年「どきどき わくわく まちたんけん 〜花小金井の町、たんけんたい〜」(2)

6月19日(水)

これは、4組の学びの様子です。
まち探検(学校の北側地域)で見付けたことを伝えあう活動です。
まち探検で見付けた施設やお店、自然の「すてき」をマップにまとめていきます。

実は、2年生ですから、探検してきた道と地図の道が、必ずしも一致するわけではありません。この学びを通して自然と地図が読めるようになっていきますが、その過程で、積極的にこどもたちは、グーグルのストリートビューを活用していました。
「この道は、ストリートビューだと、ここだよね」
と、端末で確認しながら、
「そうそう、そこを曲がるんだよね」
などと、楽しく学びをすすめていました。

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2年「どきどき わくわく まちたんけん 〜花小金井の町、たんけんたい〜」(1)

6月19日(水)

今年の校内研究のテーマ、
「SEKAIとのつながりを通して
 未来に向かって動き出すこどもたち」

この日、本年度第2回目の校内研究授業を行いました。
授業をしたのは、2年生です。

まち探検を通して、地域の様々な場所や人がの出会いを結び、自分の住む町と自分とのかかわりに気付いていくのがねらいです。さらに、その場所や人の「すてき」をたくさん見付ける活動を通して、地域に対してこれまで以上に親しみを持ち、ふるさとの町「花小金井」を愛する心を育てていくことをこの学びで目指しました。

「あなたは、今住んでいる町が好きですか?」
こう尋ねられて、
「はい!好きです!!」
と答えられるとしたら、それはどうしてでしょう?
どこに、町の魅力を感じ、愛着を持つのでしょう?

こどもたちの世界は、家と学校、習い事、近所の公園・・・
意外と世界は広くはありません。
しかし、そんなこどもたちを、町はいつも暖かく包んできてくれていたことと思います。
お家の人とお買い物に行けば、
「えらいね!」
と笑顔で声をかけてくれるお店の人、
自分だけが知っている!?公園のお気に入りの場所、
時折出会って挨拶できる散歩の方、犬を連れた方、
いつも、家の前を丁寧に掃き清めている方、

実は、町は「優しさ」と「大好き」に溢れています。
それを再発見し、
そして、今まで自分が知らなかった、気付かなかった「すてき」とたくさん出会う・・・
この学びはそんな「すてき」に溢れた時間です。

「持続可能な未来を創る」といっても、
自分のふるさとを愛すること、そしてどんな人にも愛するふるさとがあることを知ることから始まると思います。
この愛するふるさとを大切にする心、人のふるさとも大切にする心・・・
この学びをベースに、6年間をかけてその「ふるさと」を大きく広げて、この地球全体を「ふるさと」と感じる感受性を育てていくこと・・・

2年生は、そうした思いをこの指導に込めました。


この画像は、2−3の学びの様子です。
まち探検(学校の北側方面)で気付いたことを伝えあう場面です。


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トウモロコシの皮むきをしました!

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今日の給食メニューに合わせて、近隣農家の川里さんから、新鮮なトウモロコシを届けていただきました。

今日は茹でトウモロコシが出るので、2年生は少しばかりですが、そのお手伝いをしました。
栄養士の先生から、茶色いひげの本数だけ実の粒ができているとお話を聞き、大事な実をつぶさないように、みんな丁寧に皮むきをしていました。
さすが二年生!こつを掴むとあっという間に上手に皮むきをし終え、実がぎっしりと詰まった黄色と白の粒が顔を出しました。

今日の給食も小平野菜をおいしくいただきました!
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