私も結団式が楽しみです。
ここから、いよいよ本格スタートですね。

ご出席いただき、ありがとうございました。
「自分の中学時代よりも、今を楽しむ」で、よろしくお願いいたします。

昨日の1.2校時に２年生全員で、学年練習がありました。全員リレーや、大縄跳びの入退場や実施をしました!　みんな一丸となって素早く行動ができました!
実行委員がラジオ体操のときに指先までしっかりと伸ばすことが反省だと言っていました。体育大会では指先まで伸ばせるようにしたいです。
2年生ICT係記事

写真は昨日のページを御覧ください。

授業を見に来てくださいました。
指導主事の先生は、生徒たちの知っている人です。気付いた生徒は、みんなニコニコしていました。
「中学生になって、こんなに英語ができるようになりましたよ」と言わんばかりに、はりきって英語でおしゃべりしていました。

今日も美味しそうです。
家ではあまり魚を食べないので、嬉しいです。
昨日のポテトチップスも美味しかったのですが、給食センターで初めて作ったものだそうです。

給食センターの「給食日記」がとても面白くて、ためになり、給食のことがよく分かるので、ぜひご覧になってください。
https://www.kodaira.ed.jp/00kodaira/

PTA主催の試食会が楽しみですね。当日の献立は何でしょう。お楽しみに！

今週は、ALTの先生がいらしています。ニュージーランド出身の先生です。
先生が自己紹介をしたあと、生徒たちが英語で先生に質問をしました。
先生に質問をすると、今度は先生の方から、生徒に英語で質問がありました。
即興的に考え、自己表現することがとても大切です。日常の中でも、子供たちが話してきたら、質問をしてあげてください。もちろん日本語で構いません。

志の高い２年生たち、これからますます立派になって、中堅学年として上水中を支えてくれそうです。

ペアで熱心に活動しています。

みんな熱心に、教科書を見て分かったことをワークシートに書き込んでいます。
みんなで魚の絵を描きました。お互いの絵を見比べて、発見したことは？
丁寧に書かれたワークシートです。
集中し、積極的によく参加できました。
技術科の授業は、みんなの生活に直接結びつくものですね。

　1・2時間目に、体育大会へ向けた学年練習が行われました。生徒主導で練習する姿に、昨年度からの成長を感じました。全員リレーや大縄に全力で取り組む様子を見て、本番も楽しみになりました。まだ練習は始まったばかりなので、ここからどうなっていくか、引き続き見守っていきます。

4月下旬に1000メートル1500メートル走りました🏃みんな息が切れてゼーゼーハーハー一生懸命走ってました。見守っていてください。👀
２年生ICT係記事

今日の昼練習は、１年生が校庭です。今日は２年生たちが、１年生の練習のお手伝いをします。

先生の説明を聞いたら、いよいよ大縄跳びに初挑戦です。
誰が縄を回すのか、どのように並ぶのか、１列か２列か、どの方向を向いて跳ぶのか、先生は１年生に任せてみました。

２年生の授業に続いて、１年生の保健体育の授業を参観しました。
１年生も腕をピンと伸ばし、美しくラジオ体操をしていました。
大縄跳びの準備運動として、ジャンプの練習をしました。膝が胸に着くくらいに足を上げていました。
１年生も、体育委員の号令で、ジョギング開始です。

最後は、本番のように全員でバトンをつないで走りました。
みんなが、走る一人一人を「がんばれ」と応援していました。
生徒に心から「ありがとう」と言い、とにかくほめて励まし、やる気にさせる、この先生には、生徒と共感する力があります。ドラマを見ているような５０分間でした。

リレーのバトンパスの練習をしています。
私が感心したのが、バトンを渡す人と受ける人が、今のはどうだったのか、意見を言い合いながら、スタート位置まで戻ってくることでした。
自分たちで主体的に考えています。

先生が指示を出さなくても、体育委員が授業をリードします。
話を聞くときは、無駄なおしゃべりは一切せずに集中しています。

このバラは、１本の木からいろんな色の花が咲くのですね。きれい。
タンポポが咲いているのを見て、朝ドラを思い出しました。

うわあー、ステキ！　駅で見るポスターみたいです。
そして、いいスローガンを考えましたね。
そう、学校での学びは、京都・奈良としっかりとつながっているのです。
舞台を変えて、「主体的・対話的で深い学び」をして来てください。

朝から校庭で、授業の準備をしています。生徒の安全を願って。生徒が楽しく体を動かすことを願って。
体育大会の主役はもちろん生徒です。そして体育大会の成功は、実行委員の頑張りにかかっています。保健体育科の先生は、「生徒が主役の体育大会にしたい」と言っていました。
しかし、この成功を陰で支え、生徒を引っ張り、導いてくれるのは、やはり保健体育科の二人の先生です。朝から１日中、暑くても寒くても校庭に立ち、生徒に声を掛け、励ましてくれます。体育大会を控える５月の上水中の一か月は、この二人にかかっています。
私は、二人の応援団を頑張ります。