最新更新日:2024/10/31 | |
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9/30 外国語This is my dream day.All children speak very well. 9/29 2-1国語の授業獣医さんのある一日の仕事が書かれていて、子どもたちは「こんなこともしているんだ!」、 「獣医さんってすごいなぁ。」などさまざまな思いをもったようです。 最後に友だちと意見交換し、10月の動物園見学がますます楽しみになったようです。 9/29 サレジオ交流会9/29 新人教員育成研修タブレット端末使った国語の授業でした。 授業後、市教委の教育アドバイザーからご指導を受けました。 9/29 2年生 研究授業「馬のおもちゃの作り方」2-1レストラン『ガストゥー』開店!!早速ウワサを聞いて、どしどしお客さんがきてくれました。 店員さんも初めてのことで大慌てながら、楽しそうにしていました。 そして本日29日(木)もオープンしました。少しオペレーションにも慣れて、 今回からイートインも始めました。また次回に向けて、準備します。ぜひご来店ください! 9/29 6年 狂言公演 5・4歳から稽古を始めて、御年85歳! ・狂言700年の歴史の中で、女性は2人だけ。 ・失敗しても大丈夫なように、小道具の予備が袖に用意してあることも。 ・台詞や謡は30回ほど読むと、空中に台本が見えるくらい覚えられる。 ・いちばん嬉しいことは、観客の皆さんと一体になる感覚を得られたとき。還暦過ぎてからかなぁ。 9/29 6年 狂言公演 4狂言は、余白を大事にする芸能である。観客に押し付けないように、刺激を少なく表現して、行間を読んでもらうものだ。 芸に対する熱い思いがひしひしと伝わってくるお話でした。 9/29 6年 狂言公演 3太郎冠者と次郎冠者、主人の留守中に大切なものを預かりました。主人は、それを附子というたいへんな毒であると言います。しかし、2人はそれが黒砂糖であることを知り食べてしまいます。主人に叱られないように、太郎冠者は一計を案じました。 舞台の上の掛け合いに、ぐいぐいと引き込まれていきます。 9/29 6年 狂言公演 2修行を終えたばかりの山伏、お腹が空いて柿を盗み食いしてしまいました。それを見つけた柿の木の持ち主は、懲らしめてやろうと一計を案じます。 子供達も真剣に舞台を見つめます。 9/29 6年 狂言鑑賞 1人間国宝である4世山本東次郎さんを始めとする、6名の演者による公演の始まります! 9/29 4年生 図工 木工作のこぎり、くぎ打ち、接着など 自分たちで考えながら取り組んでいます。 9/28 算数 考えを伝える学習9/27 3年4組 研究授業写真を挿入したり、文字を入力したり使いこなしている様子が見られて、良かったです。 今後も、学習者用端末を活用して行きたいと思います。 みんなよく頑張りました!! 9月27日 6-3 研究授業9/28 4年 福祉体験9/28 福祉体験学習9/27 校内研究会9/27 図書ボランティアによる読み聞かせ図書ボランティアの皆さま、子どもたちのためにいつもありがとうございます。 9/28 委員会集会 給食委員会給食に関するクイズ 栄養士さんへのインタビュー 残った給食に関するビデオ たくさんの内容で発表してくれました。 クイズに正解した子どもたちの喜ぶ声が、放送スタジオまで届きました。 |
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