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最新更新日:2025/12/08 |
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寒波の到来 1月25日
1月24日(火)の給食
1月24日〜30日の一週間は、「全国学校給食週間」です。 「全国学校給食週間」は、戦後に学校給食が再開されたことを記念して定めたもので、学校給食の意義や役割について理解を深め、関心を高めることを目的としています。 13小では、先生方の「懐かしの給食メニュー」が登場します。 「スパゲティナポリタン」は粟津先生の思い出の給食です。 戦後の給食はパンが主食でしたが、ナポリタンは昭和40年代ごろから登場するようになりました。 真ん中の写真は、茹でたスパゲティを具と炒め合わせているところです。 「ABCスープ」は、工藤先生の思い出の給食です。 アルファベットのマカロニを使ったスープです。 平成の始め頃までは、生野菜のサラダが給食で提供されていました。 当時は、フルーツと野菜を組み合わせたサラダがよく出ていました。 「みかんサラダ」もそのひとつです。 フルーツと野菜という意外な組み合わせですが、果物の甘みと酸味がサラダの味とよく合い、苦手な野菜も食べやすくなります。 給食時間には、クロームブックのmeetを活用して、リモート放送を行いました。 「全国学校給食週間」の説明をしたあと、先生方の思い出のメニューエピソードを集めたビデオを流しました。 今日は、粟津先生、工藤先生、長谷川先生、宮澤先生のお話で、「ナポリタン」や「ABCスープ」のお話の他、給食の思い出についても子どもたちに伝えてくれました。 (一番下の写真) 映像の内容は、給食だより等で詳しくお伝えします。 「スパゲティナポリタンのめんが太くておいしかったです。」 「ナポリタンはめんがモチモチしていておいしかったです!みかんとサラダはあわなそうだなと思っていたけど甘くて意外と合っていておいしかったです!スープはいつもどおりおいしかったです!」 「みかんサラダのみかんの甘味やさっぱりとしたかんじが、やさいと合っていておいしかったです。」 「ABCスープがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 お互いに(1年生) 1月24日
お互いの作品を見合うことも、大切な学習の一つです。 跳び箱運動(6年生) 1月24日
きらきら星(1年生) 1月24日
【4年】Original pizzaを作ろう♪
明日はいよいよスピーチをして、給食で出してもらうピザを決めます。 どのピザも美味しそうです! 1月21日(土)の給食
今日は、「2年1組のリクエスト給食」です! 「ポテトチップス」と「フルーツポンチ」をリクエストしてくれました!! どちらも子どもたちに大人気なメニューです。 「ポテトチップス」は、機械を使ってじゃがいもをうすくスライスし、油で揚げました。 真ん中の写真は、機械でジャガイモをスライスしているところです。 うすくスライスすることでパリっと揚がります。 子どもたちはニコニコ笑顔で食べていました。 「フルーツポンチ」は、どのクラスのリクエストにもあがるほど、子どもたちに人気があります。 一番下の写真は、「フルーツポンチ」を配缶しているところです。 黄桃缶、白桃缶、りんご缶、みかんゼリー、ナタデココが入っています。 サイダーは時間ギリギリに注いで、炭酸が残るようにしました。 「ポテトチップスがさくさくとしていておいしかったです。」 「ポテトチップスがおいしかったです。」 「フルーツポンチとはるさめスープがおいしかったです。ポテチも!」 「フルーツポンチがおいしかったです!」 「フルーツポンチのナタデココがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 1月20日(金)の給食
1月20日は「二十日正月」です。 西日本の一部地域では「麦正月」といい、豊作を祈願して麦飯にとろろをかけたり、麦飯ととろろ汁を食べたりします。 今日の給食は、「麦ごはん」を作りました。 「せんべい汁」は、青森県の郷土料理です。 鍋用の「かやきせんべい」を入れた汁物です。 食べやすい大きさに割ってから、汁に加えました。 煮るとモチモチとした弾力のある食感になります。 真ん中の写真は、かやきせんべいを汁に加えているところです。 一番下の写真は、「さばのみそ煮」を配缶しているところです。 煮崩れることなく、上手に仕上がりました。 「さばのみそにがとくにおいしかったです。」 「魚がやわらかく食べやすかったです。全ておいしかったです。」 「せんべいじるのせんべいがモチモチしていてすごくおいしかったです。」 「せんべいじるの味がしみてておいしかったです。」 「せんべいじるがおいしかったです。また作ってください。」 などの感想が書かれていました。 卒業文集の仕上げ(6年生) 1月20日
お散歩したい〇〇(1年生) 1月20日
書初め展(全学年) 1月20日
【6年生食育】マヨネーズ教室
はじめに、野菜の栄養、バランスの良い食事、油と酢の乳化についてお話を聞いたり、マヨネーズ工場見学の映像を見たりしました。 マヨネーズの原料や、容器のヒミツ、野菜をおいしく食べる工夫について知ることができました。 そしていよいよマヨネーズ作り! デモンストレーションをしっかり聞くことができました。(一番上の写真) 卵、酢、塩を混ぜ合わせたところに、油を少しずつ注ぎながら泡だて器でよく混ぜ合わせます。 かき混ぜるスピードで色やとろみ具合が変わり、味に変化があります。 子どもたちは力を振り絞って、一生懸命かき混ぜました。(真ん中の写真) できあがったマヨネーズはきゅうりにつけて味見しました。(一番下の写真) 工場のマヨネーズとも味比べをしました。 色の濃い方が手作りマヨネーズ、色の薄い方が工場のマヨネーズです。 手作りマヨネーズと工場のマヨネーズ、どちらがおいしかったか問いかけると、ほとんどの子が工場のマヨネーズの方がおいしいとの感想でした。 工場の安定した味には負けるかもしれませんが、手作りのマヨネーズはホワッとしたやさしい味でした。 きゅうりが苦手な子もいましたが「今日はおいしく食べることができました!」との感想がありました。 手作りのパワーはすごいですね! マヨネーズについて知り、野菜に親しむことができました。 ブックトークが始まりました(1〜5年生) 1月19日
1月19日(木)の給食
「給食DE世界旅行」第十二弾は、「タイ料理」です。 「ガパオライス」は、日本語で言うと「バジル炒めごはん」になります。 ひき肉のバジル炒めをごはんにかけて、目玉焼きをのせて食べる料理です。 給食では、卵をカップに入れて、スチコン(大型蒸し器)で蒸して作りました。 真ん中の写真は、卵をカップに入れているところです。 「ヤムウンセン」は、春雨サラダです。 「ヤム」は「和える」、「ウンセン」は「春雨」を意味します。 「ゲーンチュー・トウフ」は、辛くない豆腐スープのことで、肉団子が入っています。 一番下の写真は、肉団子を丸めているところです。 子どもたちが食べやすいように小さめのお団子にしました。 「ガパオライスがごはんとの組み合わせがあっていて、おいしかったです。」 「ごはんと目玉焼きがよく合いました。」 「スープがとてもおいしかったです。また作ってください。」 などの感想が書かれていました。 【2年生】ブックトーク
ねことライオンを比べる本を読んでいた子は、ライオンのしっぽと自分の腕を比べていました。 いままで読んだことのない本に触れる機会となり子どもたちは大喜びでした。 たてわり班活動(全学年) 1月19日
1月18日(水)の給食
「オレンジフレンチトースト」は、厚切りの食パンを使いました。 喫茶店に出てくるトーストのような雰囲気で、食欲をそそりますね。 オレンジジュース、卵、さとう、バターを合わせた液に食パンを浸し、スチコン(オーブン)で焼きました。 断面にも卵液を浸し、きれいなオレンジ色のフレンチトーストに仕上げました。 焼きあがったあとに粉糖をふりました。(真ん中の写真) 「大根のクリームシチュー」に使った大根は、小平市内の加藤さんの畑で収穫されたものです。 とても大きくて太い大根なので、子どもたちが食べやすいように切り方を工夫しました。(一番下の写真) 甘みがあるとてもおいしい大根でした。 「オレンジフレンチトーストがふわふわとしていて食べやすかったです。」 「いつものフレンチトーストと違い、オレンジジュースを使うことでよりスッキリした味でした。また食べたいです!」 「オレンジフレンチトーストがおいしかったです!」 「だいこんのクリームシチューがおいしかったです!」 「はくさいサラダにはいっているにんじんとはくさいとキュウリがしゃきしゃきしてておいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 【3年】七輪体験
【3年】避難訓練(煙体験)
考え方は一つではない(4年生) 1月18日
様々な求め方がある問題で、答えは一つですが考え方は多様です。いろいろな考え方があることを知ることができるのも、個の学習の面白さの一つでしょう。 |
小平市立小平第十三小学校
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