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最新更新日:2025/10/24 |
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花植えの準備完了 5月20日
移動教室オリエンテーション
わくわくしながら、でも真剣な顔で話を聞いています。 5月19日(木)の給食
「給食DE世界旅行」第一回目はシンガポール料理です。 「シンガポールライス」はやわらかく茹でたとり肉と、そのスープで炊いたごはんの料理です。 海南鶏飯・カオマンガイと呼ばれ、最近は日本でもよくみかけます。 「ヨンタオフー」は日本のおでんのような料理です。 魚のすり身をはさんだ豆腐やフィッシュボール・揚げ物・野菜などの具をえらんでお椀に入れ、お店の人にスープと茹でた麺をいれてもらって食べます。 ヨンタオフーはシンガポールのほとんどのフードコートにある定番メニューです。 「カヤトースト」はカヤジャムというジャムをカリカリに焼いた薄いトーストにバターと一緒にのせて食べる料理で、シンガポールの朝食の定番です。 カヤジャムはココナッツミルク・卵・砂糖をカスタードクリームのようになるまで加熱し、香りや色つけにハーブを入れたものです。 給食では、ココナッツミルクのかわりに牛乳を使い、食パンにカヤジャムを挟んでからアルミホイルに包んでオーブンで焼きました。 真ん中の写真は、カヤジャムを食パンで挟んでいるところです。 一番下の写真は、アルミホイルで包んでいるところです。 「カヤトースト」は大人気で、みんなニコニコ笑顔で食べていました。 「全部おいしかったです。特にカヤトーストがパンとクリームの相性がよく、一番おいしかったです。これからもがんばってください。」 「シンガポールライスがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 【4年】総合的な学習の時間
今回は「打ち水」「よしず」「い草の製品」の良さについて調べました。 徐々に調べ方が上手になってきました。 「『静』の時間」を楽しもう!
中学年までは、子どもたちも「ワイワイとした音や雰囲気=楽しい」という認識が強かったかと思いますが、5年生からは是非、「音のしない空間にいる心地よさ」も感じられるようになってほしいなと思います。 ぐんぐんそだて わたしのやさい
子どもたちは芽を見ながら、「これは雑草じゃないの?」や「私の時もこんなに小さかったよ!」と口々にしていました。 その後、「育ててみればわかるよ!」といった子どもの声にみんなでうなずき、成長を待つことになりました。 自分の鉢とは別に、学年の畑で水やりをする姿も併せてお届けします。 お互いに声掛け!
給食準備では、コロナ感染予防のため、話さないで静かに取り組んでいます。給食当番が、配膳のときに必要なやり取りをしているときでも、声が大きくならないようにお互いに声を掛けている姿があり、とても素敵でした!
5月18日(水)の給食
「メロンパン」は、クッキー生地を作り、パンの表面に塗ってオーブンで焼きました。 生地に抹茶を少し混ぜて、薄い緑色に仕上げました。 上からふってあるグラニュー糖がザクザクとした食感で、アクセントになっています。 真ん中の写真は、メロンパンの生地をパンに塗っているところです。 「かぶのクリームシチュー」は新メニューです! 市内の加藤さんの畑でとれたかぶを使って作りました。 かぶは春と秋に旬を迎えます。 春のかぶはやわらかく、秋のものは甘味が強くなります。 一番下の写真は、「かぶのクリームシチュー」を配缶しているところです。 「全部美味しかったけど、メロンパンが一番美味しかったです。」 「メロンパンは外はパリパリ、中はふわふわ、最高です。」 「メロンパンおいしかったです。まただしてください!」 などの感想が書かれていました。 このメダカは、おす?めす?
「しりびれ」と「せびれ」の形のちがいから、オスとメスを見分ける練習中です・・・。 このメダカは・・・どっちだ? 【4年】十三小の校庭で♪
5月17日(火)の給食
今日は、旬の「あじ」を使ってパン粉焼きにしました。 あじは一年中食べることができますが、旬は春で、春のあじが一番おいしいです。 真ん中の写真は、「あじのパン粉焼き」の材料をカップにセットしたところです。 これをオーブンで焼きました。 「呉汁」は日本各地に伝わる郷土料理です。 「呉」は大豆を水に浸しすりつぶしたもののことで、呉を入れた汁が「呉汁」です。 一番下の写真は、ミキサーですりつぶした大豆です。 「あじのパン粉やきがおいしかったです!」 「むぎごはんがごじるとよくあいました。」 「すうぷがおいしかったです。」 などの感想が書かれていました。 なかまづくりと数 2
なかまづくりと数 1
そら豆の皮むき
5月16日(月)の給食
「パリパリひじき」は、ひじきの炒め煮を春巻きの皮で包んで揚げました。 かくし味にチーズを入れることで、子どもたちにも食べやすい味に変身! ひじきは苦手な子が多いですが、このように調理するとパクパク食べてくれます。 真ん中の写真は、春巻きの皮で具を包んでいるところです。 一番下の写真は、「パリパリひじき」を油で揚げているところです。 「ひゅうがなつ」は柑橘系の果物です。 見た目は酸っぱそうですが、甘みがありジューシーな味わいです。 「パリパリひじきがパリっとしてておいしかったです。」 「ひゅうがなつがあまずっぱくておいしかったです!」 「ひゅうがなつがおいしかったです!夏みかんがこんなにもみずみずしいとは!」 「しょうゆラーメンがうまかったです!またおねがいします。」 などの感想が書かれていました。 学級園に苗を植えよう(2年生) 5月16日
教育実習が始まりました 5月16日
【4年】会社活動
5月13日(金)の給食
今日のそら豆は、1年生のみなさんがさやむきをお手伝いしてくれました。 全校分約400本のさやむきをしました。 ※さやむきの様子は【1年生食育】の記事をご覧ください。 さやむきを終えたそら豆は、給食室で洗って塩ゆでにしました。 真ん中の写真と一番下の写真は、そら豆を茹でているところです。 そら豆は苦手な子もいますが、1年生は「おいしい!」と食べてくれました。 旬の味覚を味わうことができましたね。 「トック餅のキムチスープ」は新メニューです! トックは韓国のお餅(給食で使用しているのは国産です)で、丸く平べったい形をしています。 モチモチとした食感がおいしいです。 「キムチスープがおいしかったです。」 「あんかけチャーハン、とってもおいしかったです!」 「そらまめがおいしかったです。またおねがいします。」 などの感想が書かれていました。 【1年生食育】そら豆のさやむき
当日の給食に使うそら豆のさやむきを手伝ってくれました。 一人当たり6〜7本のそら豆のさやをむきました。 初めてさやむきをする子もいましたが、コツをつかんで上手にむいていました。 授業ではまず始めに、そら豆の名前の由来を伝えました。 「空にむかってさやがつくからそら豆」と、写真を見せながら説明しました。 そら豆の花も紹介して、「そらまめくんのベッド」の読み聞かせをしました。 スライドに絵を大きく映して読み聞かせをしました。 子どもたちは真剣に話を聞いていました。 手洗い、消毒、そら豆のむき方の説明をして、いよいよさやむきスタート! まずは観察、そして豆の数を確認。 ひとつのさやに3〜4粒入っていることが多いとわかりました。 さやをむき始めると、すじを取って上手にむいている子もいました。 最後に感想を聞きました。 「さやむき、とっても楽しかったです。」 「さやはふわふわでツルツルでとても気持ちよかったです。」 「スモールライトで小さくなってベッドで寝てみたいです。」 など、たくさんの感想を聞くことが出来ました。 給食では「そら豆おいしい!」と食べていました。 苦手な子も頑張って食べる姿がみられました。 次回はグリンピースのさやむきをお手伝いしてもらう予定です。 お楽しみに!! |
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