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最新更新日:2025/10/24 |
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短距離走(3年生) 9月29日
後期委員会紹介集会(全学年) 9月29日
【2年生】うごくうごくわたしのおもちゃ
十三小フェスティバルでは、先生が用意した作り方通りにおもちゃを作りましたが、今回の学習では材料選びから自分で計画していきます。 さっそく1時間目にはとにかく材料を触って動かして、いろいろな動きを見付ける学習をしました。 「ゼリーのカップはまっすぐ転がらないけど、二つ合わせればきれいに転がるよ。」という発見を見て、「タイヤに見えるから車みたいにして遊べそうだね!」と材料で遊ぶ段階からたくさんの計画を立てていました。 材料集めのご協力ありがとうございました。 【3年】
【3年】動物のすみか
9月28日(水)の給食
今日の給食の「かき揚げ天丼」と「飛鳥汁」は、新メニューです! 「かき揚げ天丼」のかき揚げは、たまねぎ、さつまいも、にんじん、パセリ、いかを使って作りました。 衣に強力粉と上新粉を使うことで、カリっと仕上がりました。 甘辛のたれをかけて提供しました。 真ん中の写真は、かき揚げを成形しているところです。 一番下の写真は、かき揚げを揚げているところです。 「飛鳥汁」は、奈良県の郷土料理です。 一見、ただのみそ汁のように見えますが、牛乳を使うのが特徴です。 牛乳がまろやかさと甘みを引き出し、いつものみそ汁とは一味違い、おいしい味に仕上がります。 給食では、牛乳のかわりに豆乳を使いました。 豆乳はみそと同じ大豆製品なので、味がなじんで、これはこれでまた美味しいです。 みそ汁の仕上げに、牛乳または豆乳を少し加えると「飛鳥汁」になります。 ぜひご家庭でもお試しください。 ちなみに、飛鳥汁の名前の由来はなにかというと… 牛乳は栄養のある飲み物なので、世界の国々でとても古くから飲まれていました。 日本で牛乳を飲んでいたのは飛鳥時代なので、牛乳を使った汁を「飛鳥汁」というようになりました。 「かきあげてんどんのかきあげがカリっとしていました。」 「かきあげ天丼がおいしかったです。very good」 「もやしのうめじょうゆあえがすっぱくておいしかったです。」 「あすか汁が甘くて美味しかったです!」 などの感想が書かれていました。 計算の手間を省く(6年生) 9月28日
運動会への準備(全学年) 9月28日
音集め(2年生) 9月28日
【5年】お薬教室
今日は、学校薬剤師さんを招き、正しい薬の飲み方について学びました。
・水やぬるま湯で飲むのは薬の成分を守るためであり、薬の種類によってはお茶等で飲むと成分が変わってしまい効果がうすくなってしまうこと ・カプセルは少量の水では食道にくっつきやすいので、コップ一杯分の水かぬるま湯で飲まなければいけないこと ・一粒の錠剤でも、胃で溶けるための成分、腸でとけるための成分が層になっている場合があるので、勝手に割ったり、砕いたりして飲んではいけないこと ・その人の体質によってアレルギーや副作用が出ることもあるので、そうしたときにはお家の人にすぐ相談すること、自分の薬を他の人にあげてはいけないこと このようなことを実験をしながら、丁寧に教えてもらいました。 正しい飲み方をすることで薬の効果がしっかりと出るようにしていきたいですね! ※2枚めの写真は、水と緑茶に子ども用飲み薬で使われる鉄剤シロップを入れた実験の様子です。緑茶に入れた方は真っ黒に変色して薬の成分が変わっていることがわかります。
とにかく速い(5年生) 9月28日
連合音楽会に向けて(6年生) 9月28日
9月27日(火)の給食
少し間があいてしまいましたが、今日の給食は9月19日の「敬老の日」をお祝いして、 「八宝麺」を作りました。 八宝麺の「八」は8種類という意味ではなく、「たくさんの」という意味があります。 「八宝」は、「たくさんの宝物を集めたようにおいしい料理」という意味で、おめでたい料理です。 真ん中の写真は、「八宝麺」のあんを作っているところです。 「じゃがチーズもち」は、じゃがいもとピザチーズを混ぜ合わせて丸めたものを油で揚げました。 外はカリっと、中はモチモチとしていておいしいです。 一番下の写真は、「じゃがチーズもち」を成形しているところです。 「はっぽうめんがおいしかったです。」 「全部おいしかったです。とくにめんがおいしかったので、またつくってください。よろしくおねがいします。」 「じゃがチーズもちがとってもとってもおいしかった。」 などの感想が書かれていました。 9月26日(月)の給食
9月23日の「秋分の日」「お彼岸」にちなみ、「おはぎ」を作りました。 新メニューです! 「きなこ」と「ごま」の2種類のおはぎで、中にはあんこが入っています。 小豆を煮てあんこを作り、ごはんを炊いてつぶして、ごはんであんこを包み…と、一から手作りしました。 真ん中の写真は、ごはんであんこを包み、ごまをまぶしているところです。 一番下の写真は、きなこのおはぎを配缶しているところです。 おはぎやあんこは好き嫌いが分かれやすいので、子どもたちの反応が気になりましたが、教室を回っていると「おはぎ大好き!」「本当はこしあんの方が好きだけど…(と言いながら頑張って食べている)」「おはぎは苦手だったけど、このおはぎはきなことごまとあんこに助けられてとってもおいしかったよ!半分に減らしてもらったけど、おかわりして増やしてもらおうと思ってるんだ。」など、おいしく食べてくれている子が多く、ほっとしました。 「おはぎがおいしくて、元気がでました。」 「おはぎがきれいでおいしかったです!!」 「おはぎがもちもちしていて、美味しかった!」 「にしょくおはぎ、もちもちしていておいしかったです。おかわりする人たくさんいた!」 などの感想が書かれていました。 【5、6年】エイサー練習
久々の表現練習の空気に、先生たちもドキドキしながらの練習です。 これから約3週間の練習期間で、どこまで自分たちの気持ちを高められるか楽しみです。 まずは踊ることを楽しめるようになりたいですね。 強化月間(6年生) 9月26日
竹を使って(4年生) 9月26日
「こきりこ」は富山県の民謡で、家の天井を支えていた竹を使い、短く切った竹材を打って歌う民謡。七寸五分の長さの竹を打つのですが、このうち方に特徴があって、子どもたちは鉛筆を使って動かし方を確かめています。音楽ではこのように、日本の伝統音楽の学習も進めます。 (1年)運動会に向けて 2
(1年)運動会に向けて1
【4年生食育】食糧問題について考えよう(五平餅づくり)
三信化工の海老原さんをお招きし、食糧問題についてお話を伺ったあと、五平餅づくりをしました。 初めての家庭科室に子どもたちはワクワクして、とても楽しみにしていました。 まずは、クロームブックを使って、食品ロスのキャラクター「はぐれたべものズ」を探す体験をしました。 VRの写真を見て、給食室の中に隠れたキャラクターを探しました。 子どもたちはVR写真に興味津々で、楽しみながらキャラクターを探しました。 「さきっぽにんじんが隠れてる場所はどこだろう?」 「これはオーブン?スライサー?」 「回転がまってなんだろう??何が回転するの?」 と、自然と声があがりました。 キャラクターに親しみながら、給食室の中も探検することができました。 次は、田んぼの中をネズミの視線でVR体験! VR動画なので、田んぼの中を自由に探検できます。 いつもとは違う視点で田んぼの中を進むことができ、ワクワクしていました。 その後は、SDGsに関わる世界の食糧問題、貧困や飢餓、水の問題、食品ロスの問題などについてお話を伺いました。 SDGsについて、「世界中のみんなが、今から未来まで幸せな社会を作ること、その目標がいくつかあるんだよ」とわかりやすく説明してくださいました。 食品ロスを少しでも減らす取組として、みんなにも協力してもらいたい!ということで、小平市で処分される予定の「防災備蓄食品」を活用して、五平餅づくりをしました。 もう少しで期限切れを迎え処分される予定の「白がゆ」を使いました。 白がゆにお湯を少し入れて、容器のままモミモミ…よくもむとお餅状になります。 それをアイスの棒にくっつけて、ホットプレートで焼きました。 たれはしょうゆを使いました。 しょうゆの香ばしいにおいに心はワクワク! 焼きあがると、食べ物への感謝の気持ちをこめて「いただきます!」と言って、おいしく食べました。 (いただきますは、自主的に言っていました。) 食品ロスを減らすことが出来、なおかつおいしく食べられる…体験を通して学ぶことができました。 |
小平市立小平第十三小学校
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