3/3朝会【だんだん春に】
- 公開日
- 2025/03/03
- 更新日
- 2025/03/03
校長より
今日は3月3日、ひな祭りですね。ひな祭りは女の子の節句と言われますが、もともとは「上巳の節句」といって、春が来たことを喜び、みんなが元気でいられることを願うための日でした。
でも今日は久しぶりに冷たい雨が降っていて、寒いですね。昨日までは暖かい日が続いていたのに、また冬が戻ってきたみたいです。そこで今日は、「だんだん春に」という話をします。
春はいきなりやってくるものではありません。暖かくなったり、今日のようにまた寒くなったりを繰り返しながら、だんだんと暖かさが増していきます。そして、だんだんと、きれいな花たちがたくさん咲く、春本番がやってくるのです。
これは人の心も同じです。今日の寒さのように、もやもやした心配な思いが急にやってくることもあります。でも、季節の春と同じように、心配や安心を繰り返しながら、だんだんと安心が増えていき、もう大丈夫と思えるときがきっとやってきます。
心配に思ったときには、深呼吸をしたりにっこりと笑顔をつくってみたり、友達とたくさん関わったりしてみてください。誰かに相談するのもいいです。心の春がぐっと近づいてくるはずですよ。
今日は「だんだん春に」という話をしました。これでお話を終わります。
さて、今日から3月です。3月生まれの人をお祝いしましょう。おめでとう!