学校日記

2/3朝会【鬼とだって仲良く】

公開日
2025/02/06
更新日
2025/02/06

校長より

 今日は「鬼とも仲良く」という話をします。
 昨日、2月2日は節分でした。家で「鬼は外」「福は内」と豆まきをした人も多いでしょう。
 鬼が出てくるお話で有名なのは、桃太郎です。桃太郎は犬と猿と雉を従えて、鬼退治に出かけます。でも私は、みなさんには「鬼退治」よりも「鬼とも仲良くなって欲しい」と思っています。それは九小の子どもたちが「自分も相手も大事にしている」からです。「相手」を大事にする九小の子なら、鬼とだって仲良くできそうです。
 「自分」を大事にするという意味でも考えてみます。私は「鬼」とは、自分の中にある弱い心のことだと思っています。朝起きるのが苦手、だまって話を聞くことが苦手など、苦手なことのもとになっている心が「鬼」です。苦手なことがあってもいい。よいところも、苦手なところも、全部自分です。苦手な自分をよく知って、仲良くなって、コントロールできるようになったら、格好いいと思いませんか? 苦手なことがある自分を受け止めた上で、理想の自分に近づけていくことができたらいいですね。
 今日は「鬼とも仲良く」という話をしました。
 最後に、2月生まれのみなさんをみなさんでお祝いしましょう。誕生日おめでとう。