学校日記

令和5年度始業式 校長挨拶

公開日
2023/04/06
更新日
2023/04/06

校長室から

2、3年生の皆さん、進級おめでとうございます。

今日から令和5年度のスタートです。皆さん、進級した気分はいかがですか。

正直言って、まだ実感がわかないかもしれませんが、これからの学校生活を通して、名実ともに2年生、3年生になってほしいと願っています。

まず、2年生の皆さん、昨年度は新入生ということで、初めてのことばかりで、戸惑うことが多かったのではないでしょうか。
昨年1年間の学校生活を通して、中学校生活のイメージをつかめたと思います。明日は新入生を迎え、先輩になります。
今年度は、昨年度の成果を基に、思う存分、様々なことに挑戦し、自分の力を伸ばしていってください。

次に、3年生の皆さん、いよいよ小平第二中学校の最上級生になりました。
皆さんの学校内外での姿が小平第二中学校の看板になり、二中ブランドの象徴になります。
下級生に対し頑張っている姿を見せ、後輩から尊敬される先輩であってほしいと思います。
また、今年はほとんどの人にとって、受験という大きな出来事もあります。よく受験は団体戦と言われます。受験自体は個人の取組ですが、みんなで支え合い、乗り越えていきましょう。


さて、ここで、令和5年度のスタートを切るにあたり、皆さんにひとつ話をします。昨年度も話しましたが、「皆さん一人一人がリーダーである」ということです。覚えていますか?

一般的にリーダーと聞くと、トップに立つ人がいて、ほかの人は、その人に着いていく、というイメージがあると思いますが、私の言うリーダーとは、一人一人が自分の頭で考え、判断し、行動していく人の在り方です。

別の言い方をすれば、誰かから「やらされるモード」ではなく、「自らやるモード」を実践する人の姿です。親や先生から言われて渋々やるのではなく、自分から進んでやるということです。

普段の授業、当番活動、部活動、学校行事、家庭の中での役割、自らが進んで取り組むことで、きっと皆さんの人生において成功を収め、豊かな人生を送れるようになるでしょう。そういう姿を期待しています。それでは、皆さん、これから一年間、頑張っていきましょう。