1パーセントの違い
- 公開日
- 2022/09/12
- 更新日
- 2022/09/12
校長室から
おはようございます。はじめに、すごいなと思った話を紹介します。それは、9月4日日曜日、私は、小川西町公民館で行われていた「ゆらり」という、誰でも食堂に行ってきました。その帰り、3名の二中生とすれ違いました。そのまま素通りかと思いきや3名とも挨拶をしてくれたのです。学校の中ならともかく、学校外ですれ違ったとき、なかなか挨拶をすることはできません。3名の生徒さんはとても立派だと思いました。「ゆらり」は毎月第1日曜日に行っています。中学生の皆さんは無料ですので、良かったら顔を出してみてください。今週は、3年生の修学旅行があります。校長先生も修学旅行に行けるのを楽しみにしています。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、数字の話をします。苦手な人もよく聞いてください。
数字の1を何回かけても,答えは1になります。よって、1の365乗は1です。ところが、1%増えて1が1.01になると、1.01の365乗は37.8です。逆に、1%減って1が0.99になると,0.99の365乗は 0.03となります。
これが何を意味しているかというと,例えば,1が通常の自分だとすると,+0.01は努力した自分。つまり,早起きして英単語3つ覚えるなど,ちょっとでもプラスアルファがあれば,それを毎日(1年間=365日)継続することで,1年後には37.8倍に成長した自分がいることになります。逆に,−0.01は怠けた自分。つまり,早起きしないでいつまでも寝ているとか,部活ばっかりで疲れて家で勉強しないとか,ちょっとでもマイナスなことがあって毎日を過ごすと,1年後にはなんと現在の0.03倍になってしまうのです。0.03倍とは,やっていないに等しいです。
37.8は0.03の約1260倍となります。ちょっとしたがんばりが、1年後には大きな結果をもたらします。1年後、37.8倍の自分になるのか、0.03倍の自分になるのかは、毎日のちょっとした継続で決まります。
まずは、3日、1週間、3週間、1か月、ちょっとしたことを続けてみてください。