十二小ブログ

7/16 全校児童への校長講話

公開日
2025/08/04
更新日
2025/08/04

校長室

給食準備中、失礼します。校長先生から楽しく学校生活をおくることができるようにするための話をします。このお話は、東京都のすべての学校でお知らせする内容です。
みなさんの体や心は、自分だけのもので、一番大切なものです。また、友達の体も自分の体と同じように大切です。誰かを叩いたり、蹴ったりして、痛い思いや怪我をさせることを「暴力」といいます。悪口や相手が嫌がるようなことを言って、相手の心を傷つけることも、「言葉の暴力」になります。身体や心を傷つけたりすることは、やってはいけないことで、大人でもやってはいけないことです。
他にも、体の大事な部分に触ろうとしたり、服で隠れている部分をのぞこうとしたりすること、メールやラインなどで、体の大事なところを見たいなと言ってくることも、友達同士でも大人でも決してやってはいけないことです。
もし、誰かが近づいてきて、そのような嫌なことをされそうになったときは、はっきりと「いやだ」と言って、逃げてください。メールやラインだったら、その人とのやり取りは、止めてください。
みなさんに、暴力やおかしいな、気持ち悪いなと思うようなことをしてはいけないのは、先生たちも同じです。先生たちは、学校の中でも、学校の外でも、みなさんに嫌なことをしてはいけないルールを守ります。もしも、ルールを守らない先生がいたら、みなさんは「いやです」と言ってよいのです。
もし大人に、嫌なことをされたときは、おうちの人や、ほかの先生など、安心して話せる大人に教えてください。友達がされているのを見た場合も同じです。
誰にもお話できないと思っている人のために、お話を聞いてくれるところがあります。
今日、「学校生活をたのしくすごすために」というお手紙を配ります。知っている人に話したくないときは、手紙にかいてある二次元(QR)コード、電話番号に連絡してください。
また、一学期の最初にも、「相談シート」を配りましたが、もう一度、配ります。電話やインターネットを使わない場合は、その用紙に書いて、封筒になるように折ったら、切手なしでポストに入れて郵便で送ることができます。
校長先生も先生たちも、みなさんのことを大切に思っています。一人で悩まないで、いつでもお話してください。
これで校長先生のお話を終わります。