10/28(水)の給食
- 公開日
- 2026/10/28
- 更新日
- 2026/10/28
給食センター日記
Aコースの汁物は「吉野汁」は片栗粉や葛粉でとろみをつけた和食の汁物の1つです。吉野とは奈良県の地名で、この辺りは昔から良質な葛粉の産地として有名な地域です。そのため、とろみをつけた料理は、吉野仕立て、 吉野煮、吉野汁と呼ばれるようになりました。
主菜の「照り焼きソースハンバーグ」は豚肉・豆腐・玉ねぎなどをこねて焼きあがった後に硬くならないよう工夫しました。ハンバーグ調理のコツは塩を加えてこねることで形を崩れにくくできます。給食では、材料をねばりが出るまでよく混ぜ、食中毒予防のため、中心部までよく加熱しています。
Bコースの「チャプチェ」について、紹介します。チャプチェは韓国の伝統的な料理で、「チャプ」は混ぜ合わせる、「チェ」は細かく切った野菜やおかずを意味します。
元々は、宮廷料理として出され、貴族が食べる料理でしたが、その後、庶民の家庭料理として広まりました。その名残として、今でもお祝い事や大勢の人が集まる時のおもてなし料理のひとつでもあるようです。また、チャプチェの具として使われるものはたくさんあり、牛肉やほうれん草、きくらげ、しいたけなども使われます
給食では、香味野菜の他にも、豚肉、きゅうり、たけのこ、春雨などたくさんの具を使って作っています。