3/17(火)の給食
- 公開日
- 2026/03/17
- 更新日
- 2026/03/17
給食センター日記
Aコース 【献立内容】 牛乳 鶏とめかぶのご飯 根菜汁 鰆の塩麴焼き 抹茶の豆あられ Bコース 【献立内容】 牛乳 ごはん(あきたこまち) きりたんぽ汁 ししゃもの唐揚げ たくあん和え Aコースは「抹茶の豆あられ」です。炒った大豆を抹茶と砂糖でからめて、サクサク・カリカリのデザートにしてみました。 抹茶を含めたお茶は、今から4000年以上も昔、中国で薬として食べられていました。その後、飲み物として楽しまれるようになったお茶が日本に伝わったのは、1200年位前のことです。 はじめはとても貴重で貴族や偉いお坊さんの飲み物でしたが、戦国時代から江戸時代になるころには、広く一般的に飲まれるようになり、今では日本人にはなくてはならない飲み物になっています。 Bコースは、秋田県郷土料理の給食です。きりたんぽは、ごはんを杉の棒に巻き付けて囲炉裏(いろり)で焼き、みそをぬって食べたり、棒から外して鍋にしたりして食べます。秋田県のきりたんぽ鍋は、比内(ひない)地鶏(じどり)からとるスープとお肉、香味野菜である せり とごぼうを使う事が特徴です。給食では、鶏肉以外の材料は本来のレシピと同じなので、本場の味に近い仕上がりになっています。 また、唐揚げは本来「はたはた」という、秋田県の県魚(けんぎょ)にもなっている魚を提供したかったのですが手に入らなかったため、ししゃもで代用しました。はたはたは深海に生息し、産卵とともに浅瀬(あさせ)にやってきます。ウロコがなく、ほろっとした身の食感の魚です。