最新更新日:2024/05/08 | |
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図工室より初めての木版画に挑戦です。学校で飼っているうこっけいとうさぎをスケッチし、木に転写、初めて彫刻刀を使うため安全に気を付けながら彫っていきます。刷り上がったとき、おおっ!という声が聞こえてきました。 2月2日の給食レーズントーストは、6年生のリクエストメニューでした。 レーズンパンに、一枚ずつマーガリンとお砂糖をぬって 、オーブンで焼いて作ります。 レーズンには『ぶどう糖』という、体を温める栄養素がたっぷりです。 ほかにも、血のもとになる鉄分や、お腹の調子を整える食物繊維も豊富です。 寒くて元気が出ないという人にはぜひおススメです。 レーズンが苦手な児童も、シチューや牛乳と一緒だと食べやすいと教えてくれました。 2月1日の給食2月最初の給食は、韓国のごはん料理『ビビンパ』です。 韓国語でビビンは混ぜる、パはごはんという意味です。 盛り付けを簡単にするために、ごはんの中に焼肉と甘辛いタレを混ぜています。 さつま芋で作った『おさつチップス』は6年生からのリクエストメニューです。 「さつま芋のチップスがおいしかった!」 「ビビンパの甘辛さが絶妙ですね!」 と、子供たちからも大人気でした! うさぎのパチェ現在の給食タンメン、カレーまん、みかん、牛乳 先週は明治から昭和までの給食を振り返ってきました。 現在の給食は、バランスのよい食事のお手本であり、 日本や世界の食文化を学ぶという役割もはたしています。 そんな給食ですが、みなさんが食べて、 栄養になることで初めて意味があります。 みなさんがおいしく食べられるように、 これからも給食室でがんばって作ります! リクエストのあった『カレーまん』のレシピをのせますので、 よろしければぜひ作ってみてください! カレーまんレシピ 4年音楽 {アルルの女」第2組曲から「メヌエット」は、九小の給食の時間に流れている音楽です。ここでは、フルートの音の特徴を感じ取りました。旋律が美しいという感想が数多くありました。 「ファランドール」は<王の行進>と<馬のダンス>の2つの旋律からできています。オーケストラと吹奏楽の2つの演奏をききました。曲の終わりで2つの旋律が重なり合います。ここに子供たちは感動していました。 【5年生】 比べ方を考えよう(2)%を用いる「百分率」や野球の打率などでも使われる「歩合」は日常生活にもなじんだものです。その大本となる小数や整数で表される「割合」について深い理解を目指し、取り組んでいます。 全校朝会2月の生活目標は、「物を大切にしよう」です。 昭和50年代の給食明治・昭和のタイムスリップメニューも今日が最終日です。 今日は昭和50年代の給食ですが、このころからごはんが給食に登場します。 当時の人気メニューは『くじら』でした。 今日は、カツオで当時のメニューを再現しました。 一度揚げたカツオ・大豆・じゃが芋を、 甘辛く煮た、こんにゃく・玉ねぎ・いんげんと和えて作ります。 ごはんによく合う味付けで、みんなよく食べていました! 図工室より未来の私はどんなことをしてるだろう。どんなことをしたいかな?およそ12年後を想像してねんどで立体をつくっています。最初にイラストで想像を膨らませ、骨組みを動かして職業にあったポーズにし、ねんどでボリュームを出していきました。 昭和30年代の給食ミルメーク、牛乳 昭和30年代からパンが給食で始まりました。 当時はごはんよりもパンの方が多く給食に登場していたそうです。 今日はいつもより一回り大きなサイズのパンですが、気づきましたか? 昭和30年代の給食では、大きなパンとクジラの肉入りシチューが 人気の献立だったそうです。 そして牛乳にはミルメークを入れて飲みます。 今から67年前の小学生も、ミルメークをおいしく飲んでいたそうです。 現代の子供たちからも人気でした! 【4年生】 面積のはかり方と表し方今後は、それぞれがどの程度の大きさなのかをイメージしながら関係性をとらえていきます。 【放送】飼育委員会発表明治時代の給食を再現!1月24日から30日は『全国学校給食週間』です。 給食が始まった明治時代から今までの給食の歴史を、 今日からの給食で振り返ってみます。 今日の給食のおぼんから、おみそ汁と牛乳を外してみると、 今から130年前の明治時代に始まった給食とほぼ同じになります。 当時はお弁当を持ってこられない、 貧しい子どものために給食を提供していたそうです。 いつの時代も、食べものを大切に、感謝の気持ちをもって食べたいですね! 【3年生】音楽「祭りばやし」京都の祇園囃子、東京の神田囃子、青森のねぶた囃子をききました。使われている楽器は、「太鼓」「笛」「かね」です。 祭りばやしは、お祭りを盛り上げるための音楽です。日本の各地にはいろいろなお祭りがあり、それぞれ特徴のある祭りばやしが伝えられています。 3年生は、「祇園囃子」「神田囃子」「ねぶた囃子」をきいて、楽器の音や、音楽のふんいきを感じ取ることができました。 給食で世界一周!モンゴル編ローワンギーンサラート(人参サラダ)、牛乳 今日は2年生のみなさんは、モンゴルの馬頭琴とホーミーの鑑賞日でした。 それにちなんで、給食もモンゴル料理です。 モンゴルの人々は、冬の間は『赤い食べもの』とよばれる肉料理を食べ、 春から夏は『白い食べもの』とよばれる乳製品を食べて過ごします。 今日の給食のように、麺やパン、餃子の皮などを作って食べるそうです。 サラダは最近になって都市部で食べるようになったそうですよ。 料理の名前は難しいですが、 麺やギョウザは9小の子供たちから大好評でした。 『ホーショル』は今月のこんだてにレシピも載せています。 よろしければお試しください。 図工室よりなみなみの段ボールやプチプチをつかって版画をすると、いろんな模様に早変わり!いろんなかたちの模様、なにでできてるかな?とクイズをしました。素材を手にこの模様はこれだよ!とたくさん考えることができました。 1月22日の給食みなさん、毎日バランスよく食べていますか? でもバランスよく食べるって、一体どういうことでしょう? 答えは、いろいろな種類の食べ物をちょうどよく食べることです。 毎日の給食は、全部の料理と牛乳を食べることで、 必要な栄養がとれるように考えて作られています。 今日の給食を食べれば、18種類の食べものの栄養をとることができます。 今週はいつもより1日長い一週間でしたが、 9小の子供たちはどの教室もよく食べていました。 また来週、元気に学校で会いましょう! 1月21日の給食『冬』というと、寒くて野菜が育たないイメージがありますが、 寒い土の中で育つにんじんやだいこん、 霜に当たることで甘味が増すキャベツなどが旬を迎えています。 冬に採れる野菜には、体を温める効果や、 体の調子を整えるはたらきのあるビタミンAやCを多く含んでいます。 今日のピラフやスープの中にも、冬野菜がたっぷり入っています。 旬のくだもの『ポンカン』もビタミンCがたっぷりです。 おいしく食べて、寒さやウイルスに負けない元気な体をつくりましょう! 東京都のこんだて『深川めし』の深川とは、現在の東京都江東区のことです。 今から400年以上昔の江戸時代、魚やあさりやはまぐりなどがたくさんとれたそうです。 今日の深川めしは、当時の漁師さんたちが、 お昼ごはんによく食べていたそうです。 『ちゃんこ』は、お相撲さんたちが体を大きくするために食べる、 栄養満点の鍋料理です。 『うおバーグ』は、あじとひき肉を半分ずつ混ぜて焼いて作りました。 アジは東京都の八丈島でもとれる魚です。 同じ東京都でも、小平市とはちがった料理があって面白いですね! |
小平市立小平第九小学校
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