もうすぐ６年生！
「バトンをつなげ」という話は主人公の６年生への期待と不安が入り混じった気持ちが感じられ、自分たちも最高学年として頑張ろう！という気持ちが伝わるお話です。

三小では、約９０００人近い先輩方の思いが込められた最高学年のバトンを引き継ぐことになります。それをさらによりよくし、次につなげていくのは今の５年生です。

たくさんの発言が出て、ノートにもたくさん自分が考えることを書いていて、とても素晴らしくて、授業をしていて本当に楽しかったです。そして、来年度の彼らの活躍が楽しみです！
（文責：安西）

　ウクライナでの戦闘激化により、ウクライナ国民の生活が困窮しています。そこで赤十字委員会では、日本赤十字社のウクライナ緊急救援基金の活動に賛同し、募金活動を行っています。
　p期間は来週の１６日(水)までです。

なかなか発表の機会がなかった「よさこい」の発表会を行いました。一人一人の真剣な姿に感動しました。

昨年発足した太鼓同好会の名称が「回田太鼓」と決まりました。なかなか演奏の機会がありませんでしたので、よさこいの皆さんと協同で演奏会を開きました。対象と人数を制限した実施になりましたが、素晴らしい演奏を披露してくださいました。

卒業式のスローガンを考える内容で話合いが行われていました。

今日は、2組と4組で担任の交換授業を行いました。
2組は土井先生と太鼓の音楽の学習をしました。

4組では、アワーオブコードは進めていたため、ビスケット2の世界に招待しました。

海の生き物を描いて、クラス水族館を作りました。

メガネに入れて、上手に動かすことができました。

保存もできるので、これからも良い作品を作り続けてほしいです。

学級閉鎖が終わり、久しぶりに29人全員揃って学習しました。

リモートでも進めていた『ずぅっと、ずっと大すきだよ』を行いました。

自分の好きなところを抜き出し、感想をふせんに書いて、マイ黒板にまとめました。

スクリーンショットしたものをclassroomに提出するのも、慣れてきました。

Chromebookとデジタル教科書を使うと、できることも広がりますね。

喜平図書館と喜平地域センターに１年間置かせていただいたプルタブ回収ボックスを引き取りに行きました。地域の方のご協力のおかげで、たくさんのプルタブを回収することができました。重量計測の後、回収業者に送ります。集めたプルタブは車椅子に生まれ変わります。今後もプルタブ回収の活動は継続します。今後ともご協力のほどよろしくお願いします。

　用務主事の竹内さんが、各階の水道下に収納を作ってくださいました。書写バッグや絵の具バッグなど、大きな荷物を置くにはピッタリの収納です。大切に有効に使わせていただきます。
竹内さんありがとうございます。

児童数の増加ため、教室が不足することが予想されています。
南校舎4階のコンピュータ室と理科準備室を普通教室に改修します。

今週のTV朝会の様子です。

3学期も残りわずかとなりました。
授業がある日を数えてみても、あと少しです。

残りの期間で、
みなさんにはどんなことができるのか考えてほしいです。

お友だちと仲直りはしましたか？
進級にむけた準備はだいじょうぶですか？

どのようなことであっても、
みなさんの次につながる準備期間にしてほしいです。

日直の先生からは、くつ箱のことや、
くつの並べ方についてお話をしました。

　ALTのマイク先生と一緒に学習しています。英語を使った表現に慣れ親しんできた子供たちは、最近では黒板に書いてある英語を見て、マイク先生の言っていることを聞いて、自分も英語で発話できるようになってきました。すごく成長しています。

今日からお箏に挑戦です。

どんな音がするんだろう？
弾けるかな？

わあ！東京タワーみたいだねー。

　今日は青森県の郷土料理、せんべい汁を作りました。

せんべいとは、米でなく、小麦粉で作られた南部せんべいです。東北地方は寒さが厳しく、米が育ちにくかったため、小麦粉のせんべいが保存食でした。

　せんべいをおつゆに入れてから20分近く煮込むと、もちもちとした食感になります。

　青菜ごはん・牛乳・せんべい汁・魚の東煮

４年生から３チーム出場しました。老若男女をとわず誰でもできるボッチャ。どの試合もいい試合で、会場全体大盛り上がりでした。三小にはボッチャの道具があります。学級などで取組んで、第２回にはもっと多くのチームが参加できると良いですね。

引き続き、昇降口の改修と靴箱の更新工事を進めています。

「やったー終わったー！！」
最後のGoogleMeetで、思わず口から出てしまいました。

今回の学級閉鎖では、Chromebookを持ち帰ったおかげで、1日に何回か子どもたちの顔を見てやり取りをしました。子どもたち同士もMeetでレクリエーションをしたりチャットで交流をしたり、家にいながら交流することができました。

学習は、Classroomや国語のデジタル教科書を活用して取り組みました。
オンライン授業の可能性や課題を感じた4日間でした。

来週からは、直に子どもたちの顔を見られます。
今はそれが楽しみです！

紙すき体験をしました。紙すき前のちりよりなどの工程も体験しました。伝統工芸を守り、受け継ぐ職人や地域の方の工夫や努力を体験を通して学びました。今日漉いた紙は１週間ほどで学校に届く予定です。楽しみです。

あきる野ふるさと工房に到着しました。
軍道紙の歴史や材料、工程を学んでいます。

まいまいず井戸、羽村取水堰を見学しました。
昔の人々の工夫や努力を肌で感じました。
これから紙すき体験に行きます。