最新更新日:2024/05/20 | |
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10月28日の給食秋が旬のさんまを、骨がついたまま塩焼きにして出しました。骨がついたままのお魚を食べる機会が少なくなっている中、お箸を上手に使ってキレイに食べてもらいたいという思いで毎年1回は出しているメニューです。1.2年生には、栄養士から上手な食べ方を給食中に説明しました。骨だけのこして、お箸でキレイに食べれるように、どの子も一生懸命挑戦していました! 10月27日の給食コーヒー牛乳 ポンデケージョ ムケッカ サウピカンサラダ 第5弾は「ブラジル」です。サッカー大国であり、牛肉・とり肉・コーヒー豆の生産が盛んで主要な輸出品目になっています。特にコーヒー豆は全世界の生産量の1/3量を占めます。 ポンデケージョ もちもちとしたチーズパンです。ブラジルではおやつによく食べられており、ユカイモの粉から作っているためもちもちとした食感になります。給食では白玉粉をこねて丸めて焼きました。 ムケッカ マリネにした魚介類をココナッツミルクで煮込んだ料理です。ブラジルの北東部の郷土料理で、カレーのようにごはんにかけて食べることもあります。 サルピカウ とり肉と野菜をマヨネーズや生クリームの入ったドレッシングであえたサラダで、揚げたじゃがいもをトッピングするところが特徴です。本場では、「パタタ・パーリャ」という細長いじゃいものスナック菓子を使います。 「ポンデケージョがおもちみたいにモチモチでおいしかったです」 「パンが、ムケッカにつけたらあいしょうが良くて、一番おいしかったです」 「サウピカンサラダがおいしかったです、中にはいっているチキンが野菜とマッチしてました」 「サラダのじゃがいもがカリカリでよい感じでした!」との感想がありました。 10月26日の給食だんだんと寒くなってきて、冬の訪れを感じる日々ですね。そんな季節に身体のなかから温まるよう、野菜と手作りの肉団子をたっぷりいれた鍋のようなスープを作りました。肉団子には、血行をよくしてくれるしょうがも入っています。 デザートの果物は、10月26日の柿の日に合わせて、小平産の柿です。今年はとても甘い柿が届きました! 「こうや豆腐のたきこみごはんがおいしかったです。たきこみごはんは色々種類がありますが、こうや豆腐ははじめてです!」 「スープの中の肉団子がとってもおいしくて、あたたまりました」 「小平産のかき、すごくあまくておいしかったです」との感想がありました。 運動会
澄み渡る秋晴れの青空の下、第53回運動会を行いました。
今回のスローガンは、「運動会 笑顔いっぱい 全力で楽しもう」です。 コロナ対策のため、低学年、中学年、高学年の3部に分け、応援の保護者の方には人数制限をつけて実施しました。 一人一人が精いっぱい全力を出し切り、友達と声を掛け合い、協力しながら頑張っていました。 10月22日の給食「食品ロスをへらそう月間」第三弾は、エコフィードの豚を使った献立です。 エコフィードとは、食品ロスを利用して作る豚・とり・牛などのエサのことです。今日はそのエコフィードを食べて育った豚肉を無償提供していただきました! 立派な切り身はカツにして丼にし、切り身を切り出すときに出る端切れは細かくしてみそ汁にしました。いただいた豚肉も骨以外捨てずに料理へ。 今日は朝からカツを楽しみにしてくれていた子どもたちや先生方がたくさんいました!その期待を上回るぐらいおいしい豚肉で、おなかも心も大満足の給食でした♪ 「カツに丼がとてもおいしかったです!とんで喜びました!食品ロスをへらそう月間だし、食品ロスの動画をみてとてももったいないと思ったので、家でもがんばろうと思います。」 「カツがサクサクしていておいしかったです!食品ロスをなくさないようにがんばりましょう」 「カツ煮丼が、家で食べるときと比べてすーっごくおいしかったです」 「肉やさいみそしるに、本当に肉がいっぱいはいっていて、おいしかったです」との感想がありました。 10月21日の給食今日は、京都府の郷土料理です。 まつぶた寿司は、丹波地方でお祝いのときに食べる「ハレ」の料理です。まつぶたとは、豚肉のことではなく、細長い箱のことで、その箱に敷き詰めて作りことからこの名前がつきました。 おみそ汁は、西京みそを使い、京都あたりでよく食べられる緑の部分が多い葉ねぎを入れました。 水無月は、6月30日にあと半年の無病息災を願って食べる京都の行事食の和菓子です。モチモチとした、ういろうのような生地の上に、煮た小豆をのせて蒸して作ります。 「汁がおいしかったです」 「お寿司が魚の感じがしたけど、さばだったんですね!ツナマヨの感じが好きでその味と似ていたのでおいしかったです」 「まつぶた寿司が少し甘くてと〜〜ってもおいしかったです」 「水無月がもちもちでおいしかったです!水無月って6月のことですよね?」との感想がありました。 10月20日の給食マーボー春雨丼は新メニューです!豚肉と野菜のうま味を吸った春雨を、ごはんの上にのせて食べました。 「新メニューおいしかったです。僕たちが卒業するまでに、もう一度リクエストしたいです!」 「サラダがしゃきしゃきしていておいしかった」 「ツナがいいかんじに野菜マッチしていました!」との感想がありました。 10月19日の給食フレンチトーストは、フランスで生まれた料理で「失われたパン」という意味があります。硬くなっておいしさが失われたパンを、牛乳や卵・砂糖にひたして再びおいしく食べられるように考えられました。給食では、フワフワな厚切り食パンに卵液をしみ込ませて作りました。焼くのに時間がかかるため申し訳ない気持ちになりながらも、6年生が移動教室で給食を食べない今日に出してしまいました! 「フレンチトーストがあまくて、めっちゃおいしかったです」 「フレンチトーストおかわりできました〜!」 「ポトフであったまりました」との感想がありました。 10月18日の給食今年は10月18日が十三夜です。十五夜と同じで、お月見をする風習があります。十三夜は別名、栗名月や豆名月ともいいます。給食では、粒が大きい日本産の栗と、大豆から出来ている豆腐をたくさん使った肉豆腐を作りました。 空気が澄んたキレイなお月様を見ることはできたでしょうか? 10月15日の給食「食品ロスをへらそう月間」第2弾はエコふりかけです。だしをとった後のさば節と、こんぶを細かく切って、ふりかけを作りました!白いごはんがパクパクすすむ、毎年人気のふりかけです。 「おちゃめさばぶし」と「はぐれこんぶ」が登場する食品ロスの動画も給食中に流し、動画のナレーションは給食委員の6年生がしてくれました。 「エコふりかけがごはんとマッチしておいしかったです」 「ふりかけがめっちゃおいしかったです!エコなふりかけっていいですね〜」 「家でも作ってみたいので、レシピ教えてください」との感想がありました。 10月14日の給食ガーリックベジタブルは、揚げたじゃがいもと人参を、バターで炒めたにんにくと絡めました。スコッチブロスはイギリス料理で、おし麦が入った野菜スープです。鶏骨と豚骨からとったガラスープと・しお・こしょうだけの味付けですが、子どもたちにはとても好評でした。 10月13日の給食マーブルケーキは新メニューです。マーブルとは大理石のことで、大理石のような模様のことをマーブル模様といいます。今回は、白い生地と、ココア味の茶色い生地の二色でマーブル模様のケーキを作りました。2つの生地を別々にカップに注いで、一つ一つ混ぜることで、キレイなマーブルケーキが出来上がりました。 「ぜんぶおいしかったよ」 「キムチスープがおいしかったです。おいしすぎて、おかわりしました!」 「マーブルってはじめて聞いたけど、おいしかったです」との感想がありました。 学校公開日(2日目)
今日(10/16)は、秋の学校公開日2日目(土曜授業公開)でした。
朝は小雨が降るあいにくの天気でしたが、土曜日ということもあって、たくさんの保護者の方にご来校いただきました。特にお父さんの姿が多くみられました。各ご家庭1名という制限があったので、途中でお父さんとお母さんが交替される方もいらっしゃいました。学校の方針に快くご協力いただき、心より感謝申し上げます。 10月12日の給食今日は秋の味覚をとりいれた和食の献立です。 朝から学校中に、だしのいい香りが漂い、食欲をそそりました。 「ごはんがおいしかったです」 「全部おいしかったです!とくに大根のおかずがおいしかったので、いつでもいいのでまた作ってください。みんな喜びます」 「かきたま汁がとろとろで、おいしかったです!」との感想がありました。 学校公開日(1日目)
今日(10/15)は、学校公開日でした。コロナ禍でずっとできなかった学校公開ですが、久しぶりに今日、行うことができました。(ただし、完全に前のような状態に戻った訳ではないので、各家庭お一人という条件付きでしたが・・・)
学校での子どもたちの様子を見に、多くの保護者の皆様にご来校いただきました。久しぶりの公開なので、子どもたちも少し緊張気味でした。 10月11日の給食10月10日は「目の愛護デー」でした。1010をよこにすると、目に見えることから定められました。 給食では、目の疲れに効果があると言われているアントシアニンを多く含む、ブルーベリーを使ったソースを作りました。使ったブルーベリーは、もちろん小平産です!トロトロのブランマンジェ(ミルクプリン)の上にかけた新作のデザートです。 「キャロットポタージュが、やさしい味でペロッと食べられました」 「全部おいしかったです。とくにポタージュがあったまる〜♪」 「ブルーベリーソースのブルーベリーがおいしかった。さすが小平産」 との感想がありました。 食品ロスをへらそう!月間そこで給食でも、「食品ロスをへらそう!月間」として、毎週金曜日に食品ロスへらそうメニューを取り入れ、その日のメニューの説明や食品ロスについて給食委員会がナレーションをしている動画を放送する予定です。 子どもたちが少しでもわかりやすく、楽しく、親しみをもってもらえるように、小平オリジナルのかわいいキャラクターやメニューが登場します。 おたのしみに! 10月8日の給食牛乳 アップルトースト ★秋野菜のクリーム煮 ★かくれドレッシングサラダ 秋野菜のクリーム煮にトッピングしたクルトンは、食パンを使うときに毎回捨ててしまっているパンの耳を小さく切って、カリカリに焼いて作りました。子どもたちからは、クリトンだけほしい!と大人気でした。 かくれドレッシングサラダは、この日に出たいつもは捨ててしまう野菜の皮をミキサーにかけてドレッシングにしました。野菜の苦みや、えぐみがでないように、よく煮て作ったので、おいしくてエコなドレッシングになりました! 10月7日の給食利休汁は、炒りごまと練りごまをいれたお味噌汁です。「千利休」という茶人がごま好きだったことから、ごまをたっぷり使った料理は、利休煮・利久焼き・利久和えなど、利久という言葉がはいることがあります。 雁月は山形県の郷土料理です。主に米粉・みそ・黒糖で作っているため、甘じょっぱくでもちもちした食感が特徴です。上の黒ゴマは、雁(がん)という鳥が、空を連なって飛んでいる姿を表しているそうです。 「とりとめかぶのごはんがおいしかったです。最近の給食は白米だけっていう組み合わせが少ないので、すごく食べやすいです!」 「がんづきが、もちもちしていて、ふわふわで、あまくておいしかったです」 との感想がありました。 久しぶりのたて割り班活動
今日(10/7)の朝、たて割り班活動を行いました。天候があいにくの小雨だったため、室内で行うことにしました。
それぞれの班で、6年生は久しぶりのリーダー役に張り切って臨んでいました。5年生以下の下級生は、その6年生の話をよく聞き、みんなで楽しく活動することができました。 |
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