最新更新日:2024/05/17 | |
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4月28日開口笑(かいこうしょう)は、揚げてパックリと割れたところが笑っているようにみえることから、台湾では縁起のよいお菓子とされています。蒸してつぶしたかぼゃの甘みと、たっぷり入っているごまの風味がこうばしく、「レシピを知りたい!」とたくさんの子からリクエストがありました。 4月27日かきたま汁 旬の小平産たけのこを、米ぬか・たかの爪と一緒に給食室でゆでてえぐみを取り、たけのこごはんを作りました。生たけのこのシャキシャキした食感と、香りが春を感じさせてくれます。 さわらは、魚へんに春と書き、春を告げる魚といわれています。下味をつけてカラっと揚げた魚は、子どもたちにも好評でした。1年生の中には、「お肉みたいだったから食べられた」という子もいました。 4月26日キムチチャーハンのキムチは、小平で収穫された白菜から作った小平産キムチを初めて使いました。辛さもほどよく、白菜の甘みもあるおいしいキムチはチャーハンによく合いました。 えびと芋のチリソースは、じゃがいも・えび・いかをそれぞれ揚げて、香味野菜と豆板醤、ケチャップで作ったチリソースと合わせた料理です。見た目はとっても辛そうなので子どもたちは食べる前に慎重になっていましたが、「えびがプリプリでおいしかったです」との感想がありました。 4月23日とりのごま焼きは、香味野菜やトウバンジャン、ごま、しょうゆなどに漬けて焼きました。トウバンジャンがピリっと辛く、ひじきごはんとの相性も良い味付けです。「とり肉がやわらかかった〜!」と子どもたちからも好評でした。 【6年】ナイジェリアには、冬がない!!マイケル・オブーゴ先生と、外国語の学習をしました。 マイケル先生の出身地は、ナイジェリア。 ナイジェリアの生活や食文化等をプレゼンしていただきました。 「ナイジェリアには季節が2つしかないんだよ。」 「ナイジェリアはヤム芋という芋が主食なんだ。」 日本とは全く違う文化に、終始驚いていた子どもたち。 国際理解をどんどん深めていってほしいと思います!! 4月22日カレーピラフは、鶏肉・たまねぎ・にんじん。赤ピーマンが入ったカラフルなごはんです。具は炒めてからお米を一緒に炊くことで、野菜の甘みが増し、スパイスも炒めることで香りが一層引き立ちます。ポテトのチーズ焼きは、ミートソースを作ったところに蒸したじゃがいもを合わせてチーズをのせて焼きました。 「ポテトのチーズやきが、チーズがやわらかくておいしかったです」「ミートソースとチーズの相性抜群でした!」との感想がありました。 4月21日ガーリックトーストは、フランスパンを使って作りました。にんにくとバターの香りが食欲をそそります。ポークビーンズは、大豆をたっぷり使ってたシチューです。ルーを入れてじっくりコトコト煮込んで作ったので、味に深みが出て、豆が苦手な児童もパクパク食べてくれていました。 4月20日サモサとは、インド料理のひとつです。つぶしたじゃがいも・お肉をスパイスで調味し、小麦粉で作った皮で揚げた料理で、インドでは屋台などでも買えるおやつとして食べられているそうです。給食では、じゃがいも・ツナ・玉ねぎ・パセリ・チーズをカレー粉で味をつけ、ジャンボな餃子の皮に包んで揚げました。 「サモサがカリっとしておいしかった。」「!煮込みうどんのめんがモチモチしていてよかったです」「調理員さん気合が入っていましたね!おいしかったです」との感想がありました。 4月19日おかかふりかけは、給食室の手作りです。かむほどに、ちりめんじゃことおかか節のうま味を感じ、白いごはんがモリモリ食べられます! 給食のお豆腐や油揚げは、地元のお豆腐屋さんに届けていただいています。大量調理用として普通に売っているお豆腐より、硬めに仕上げてくれます。今日の肉豆腐には、27キロのお豆腐を使いました。 4月16日新じゃがを使ったじゃがバターを作りました。新じゃがは皮が薄いため、よーく洗ってむかずに蒸し、バターをかけてオーブンで焼きました。1つ1つが大きいお芋だったので、残ってしまわないが心配しましたが、みんなペロリと食べてくれました。「やきそばサイコー!」「じゃがバターは、お芋にバターがしみていて、おいしかったです」との感想がありました。 4月15日ドライカレーは、大豆・玉ねぎ・にんじん・ピーマン・レーズンをみじん切りにして豚ひき肉と一緒にスパイスで煮て作りました。サラダには、小平市で育ったアスパラガスがたっぷりはいっています。旬のアスパラガスは、苦みがなく、ゆでると甘みがあっておいしくいただけました。 4月14日今日から1年生も給食が始まりました!初日の今日は、配膳がしやすいように、食べやすいように、具をはさんで焼いたホットドックと野菜をミキサーにかけて作ったポタージュです。 1年生には、給食時間の前に栄養士から給食についてお話をし、給食を作るときに使っている大きな道具や、機械の写真、給食時間にがんばってほしいことなどを伝えました。食べ終わったあとは、「調理員さんありがとう!」「こんなにおいしい給食なんて、明日もたのしみ」という感想がたくさんありました。 4月13日お魚ハンバーグは、八丈島から直接送っていただいた「むろアジ」を使いました。お魚の独特な臭みが残らないように、しょうがとお味噌をまぜて作っています。1つ1つ作ったハンバーグは、ふわふわでとても好評でした。 約1年ぶりの校庭での全校朝会
今日(4/19)は、校庭で全校朝会を行いました。
新型コロナウイルス感染防止対策により、約1年間、校内TV放送で全校朝会を行ってきましたが、久しぶりに校庭に全校児童がそろって、青空の下で全校朝会を行いました。 校長としては、カメラに向かって話をするよりも、聞いてくれている子どもたちの顔を見ながら話す方がずっと話しやすいですし、表情が見えるので話しがいがあります。 1年間のブランクがあっても、子どもたちは何の戸惑いもなく、しっかりと話を聞くことができました。話の聞き方の上手な素晴らしい子どもたちです。 元気に遊ぶ「ふれあいタイム」
十三小では、授業の合間の中休みを「ふれあいタイム」と呼びます。
天気のいい日には、十三小自慢の芝生の校庭に出て、みんなで元気に遊びます。 担任の先生もいっしょに遊びます。昨日からは新しく入学した1年生も合流しました。 元気に体を動かして友達とコミュニケーションをとるとともに、丈夫な身体をつくります。 4月12日桜トーストは1年に1回桜の季節に登場する春のメニューで、給食人気メニューにランクインするほど、子どもたちにも人気です。 桜の塩漬け・いちごジャム・マーガリンを合わせて食パンに塗って焼きました。桜の塩漬けに使われている桜は「八重桜」という種類で、今まさに満開で13小の校庭にも咲いています。 4月9日今日から給食もスタートしました!初日は、進級お祝い給食です。 「めでたい」タイを使った鯛めしは、鯛を塩焼きにした後、ほぐしながら皮と骨を一本一本調理員さんが丁寧にとりました。だし昆布と一緒に炊いたごはんにまぜて完成です。 お祝いだんごは、丸めたお団子を蒸して作りました。お祝いなので、紅白の二色にした新メニューです。 給食を通して、子どもたちが「食」についての知識や、「食」を選択する力を身につけられるよう職員一丸となって取り組んでいきます。 新1年生の学校生活はじまる
昨日入学式を終えたばかりの新1年生は、いよいよ今日からが本格的な学校生活になります。
朝、登校するとスクールパスのカードをタッチし、靴を履き替え、教室に向かいます。教室につくと、ランドセルから学習用具を出してロッカーにしまいます。その後の今日の学習は、「学校生活のいろはのい」です。トイレの使い方や手紙の配り方などを学びました。 下校は、帰る方向が同じ友達と仲良く一緒に帰りました。「さようなら、またあしたね!」 お迎えに来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 令和3年度1学期始業式と入学式を行いました
本日4月6日(火)、令和3年度の1学期がスタートしました。
久しぶりに子どもたちが登校し、元気な姿が学校にもどってきました。 始業式に先立って、教職員の異動を発表し、新たに十三小に迎えた教職員からひとことずつ自己紹介をしてもらいました。 始業式では、校長式辞で「あいさつをしっかりすること」や「友達となかよくすること」などの話をしました。 担任発表は放送で行い、校長がクラス担任の先生の名前を言うと、教室のドアをガラッと開けて先生が入っていくという方法で行いました。びっくりして歓声が起きるクラスもありました。 始業式の後に入学式を行いました。今年は55名の新しい1年生が十三小に入学しました。少し緊張した面持ちで式に参加していましたが、担任の先生が前に立つと、しっかりと「よろしくおねがいします。」とあいさつしていました。 今年度も保護者の皆様や地域の皆様にはお世話になることが多いと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 |
小平市立小平第十三小学校
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