最新更新日:2024/05/17 | |
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クラブ編成今日は、どのクラブに入るかの編成を校庭で行いました。 事前にとった希望調査をもとに、入りたいクラブごとに分かれました。 各クラブには定員があるので、希望者の多いクラブはじゃんけんで決めました。 次回からの活動では、好きなことに没頭しながら、ぜひ異学年の子とも交流を深めてほしいと思います。 9月11日擬製豆腐は、くずした豆腐・卵・肉などを混ぜて成形し、焼いたり蒸したりして再び豆腐のように仕上げる料理です。フワフワな擬製豆腐は、箸だったこともあり食べづらそうな児童もみられましたが、カップに残さないように一生懸命キレイに食べてくれました。 9月10日タンドリーチキンは、インドの料理で、香味野菜・スパイス・ヨーグルトなどでお肉を漬け込んでおきオーブンで焼きました。インド料理でよく使われるヨーグルトはお肉をやわらかくする効果があります。 野菜スープには、レンズ豆という豆を使いました。レンズ豆は、カメラのレンズのような形をしている豆で、薄くて小さいため下茹でしなくても料理に使うことができます。 「立ち番」 いつもありがとうございます!また、「おはようございます!」と声をかけていただけるので、子どもたちのあいさつの習慣もつきます。 夏の暑さが厳しい日、凍えるような寒さの冬の日、雨や雪の日もあるので、とても大変だと思います。保護者の皆様の御協力に心から感謝申し上げます。 9月9日9月9日は五節句の一つである、重陽の節句です。五節句とは1月7日の七草、3月3日のひな祭り(梅)、5月5日のこどもの日(菖蒲)、7月7日の七夕(笹)、9月9日の重陽(菊)の5つの季節の節目のことです。菊の節句ともいわれる今日は、菊の花をお酒に浮かべ、料理に使うことで無病息災を願ったそうです。 給食でも食用菊を和え物に使いました。また、みそ汁には「おかわかめ」という野菜を初めて使ってみました。火を通すと、わかめのようにツルっとなり、みそ汁に入れると見た目も食感もわかめそっくりに仕上がりました。 9月8日今日は気温も水温も高いため、茹で上がったみそラーメンの麺を水で冷やすために調理員さんは何度も何度も水を入れ替えながら作業していました。麺は各クラスたっぷりありましたが、人気メニューでもあるラーメンは、どのクラスも完食でした。 9月7日朝ごはんを食べると、 ・体のスイッチ ・脳のスイッチ ・おなかのスイッチ が入り、午前中に活動するための準備がととのいます。 今日の「こだいらめざましみそ汁」は新メニューです。5大栄養素がとれるような材料使って作りました。春雨・ベーコン・かまぼこ・かつお節・ごま・わかめ・きのこ・4種の野菜の11つの食品とみそ・炒め油の調味料の具だくさんのみそ汁です。ベーコン・かつお節・ごまを入れることで、うま味がアップし、だし汁をとらなくても美味しいみそ汁になります。 朝はバタバタと忙しいですが、朝ごはんに具だくさんの汁物をぜひ作ってみてください。 9月4日9月6日は「9(ク)6(ロ)の日」です。当日は日曜日なので、今日は9月4日ですが、黒い食べ物づくしの黒の日メニューです。古代米の一つである黒米と黒ごまを使ったごはん、ひじきとチーズが入った春巻き、もずくのスープです。パリパリひじきは新メニューだったので、中身が黒い春巻きをおそるおそる食べている児童もいましたが、全体的にはよく食べてくれていました! 9月3日日本の梨は、「日本書紀(8世紀)」の時代から作られていたようです。小平の土地に適した梨は、戦後、研究された結果栽培されるようになり、今では、都内3位の生産量を誇るほどに成長しました。(小平市HPより)小平の梨は時期によって、幸水・豊水・新高の3つの品種があり、今回JAさんから届いた梨は、豊水でした。とてもみずみずしく、甘くて美味しい秋の味覚でした。 たてわり班長会議6年生の班長は、1年生から6年生までが所属するたてわり班のリーダーとなって、活動の内容や下級生のお世話の仕方などを綿密に計画を立てます。 担当の先生の話をしっかり聞いて、注意事項等をメモをとり、構想を練っていましたが、今年はコロナ対策も考えないといけないので大変です。 たてわり班活動はもちろん、クラブや委員会などの場面においても、6年生が十三小をリードし、支えてくれています。 9月2日給食のお米は、北海道産ななつぼしの七分つき米を使っています。七分つき米とは玄米の7割を精米したお米のことで、精白米に比べて噛み応えがあり、ビタミンや食物繊維も多く含まれます。 一斉下校避難訓練
9月1日は、「防災の日」でした。
8月31日(月)の全校朝会で、子どもたちに向けて防災の日についての話をしました。 今年度は、コロナの関係で、毎年9月1日に行っている「引き渡し訓練」ができませんでしたので、今月は一斉下校訓練を行いました。 勢力の非常に強い台風が襲来したことを想定して、登下校コース別、学年別に集団で下校しました。子どもたちは先生の話をしっかり聞き、指示に従ってスムーズに下校することができました。 9月1日シェパーズパイは、イギリスでは定番の家庭料理です。「パイ」という名前ですが、パイ生地は使わず、ミートソースの上にマッシュポテトをのせて焼く大皿料理で、イギリスでは羊のお肉を使います。給食では、豚肉で作ったたまねぎたっぷりのミートソースに、38kgのじゃがいもを茹でて、牛乳と生クリームと一緒になめらかになるまで調理員さんがつぶしたマッシュポテトを重ね、チーズをのせて焼きました。少し焦げ目がついたシェパーズパイは香ばしく焼き上がりました。 通常ビンに入っている牛乳は、牛乳工場の故障により、市内全てでパック牛乳が提供されました。ストローをさすことに苦戦している児童もいましたが、いつもと変わらずよく飲んでくれていて安心しました。 8月31日まだまだ夏の暑さが残るので、給食ではさっぱりと食べられる梅を使ったお茶漬けを作りました。ごはんにかけるだし汁は、さば節と昆布の2種類からとりました。だし汁が入っている食缶を開けた瞬間、出汁のいい香りが教室中に広がりました。 8月28日2学期の給食が今日からはじまりました。いつも以上に暑い気温の中でのスタートです。初日のメニューは、小平で育った野菜やくだものをたくさん使いました。久しぶりの給食を楽しみに待っていてくれた児童も多く、「学校で食べる給食がとっても美味しかったです」という感想をもらいました。 先生方も芝刈り!
普段は芝生サポーターと芝生応援団の方々にやっていただいている校庭の芝刈り(週に3回)ですが、夏休みに入ったので、時間のある時に先生方も芝刈りをします。暑い中でしたが、力を合わせて芝刈り作業を行いました。お疲れさま。
1学期 終業式子どもたちはマスクをつけ、距離をとって参加し、芝生の校庭で短時間で行いました。 毎週月曜日の全校朝会はずっと校内放送で行っていたので、始業式以来、久しぶりの校庭です。 新型コロナウイルスの影響で、6月から始まり2か月間の1学期でした。 初めに校長から、1学期を振り返っての話と夏休みに向けての3つの話をしました。 <夏休みには…> 1.読書を楽しむ。 2.元気に健康に生活する。 3.家のお手伝いをする。 そのあと、3年生の2人が児童代表の言葉を立派に言いました。 最後に、生活指導主幹から、夏休みの生活についての話がありました。 保護者の皆様や地域の皆様には、4,5月の臨時休校中の対応から6月の学校再開後も、児童の体温測定や学校における感染予防対策に対しまして、様々なご協力をいただきましたことに心より感謝いたしております。本当にありがとうございました。 明日からは夏季休業に入りますが、まだまだコロナの猛威は収まっておりません。 どうぞ子どもたちの健康、またご家族の健康には十分に留意され、夏休みを送っていただければと思います。 そして、2学期にまた元気な子どもたちに会えるのを楽しみにしております。 7月21日今日は1学期最後の給食でした。鶏飯は、鹿児島県の郷土料理で、ごはんの上に卵・鶏肉・漬物・しいたけの煮付けなどの具をのせて、鶏だしのスープをかけて食べます。給食では、鶏骨とだし昆布の2種類から出汁を取ったため、鶏のうま味と昆布の深い味わいでとても美味しいスープになりました。しいたけは、甘じょっぱく濃いめの味つけで、鶏飯のポイントとなる具です。子どもたちは苦手な食材ですが、鶏飯として出すと残菜がとても少ないので今日もよく食べてくれました。 明日からまた1か月間給食はお休みですが、夏休みも3食しっかり食べ、生活リズムを崩さず元気に2学期会えることを楽しみにしています。 7月20日おこわは、もち米の炊き込みご飯です。全部をもち米で作ると、温度が下がったときにかたくなってしまうため、今回は全部をもち米ではなく、お米も混ぜて、子どもたちが食べるときまで硬くならないように工夫しました。ごまキムチ汁を初めて見た1年生は、「キムチ辛いから食べられないよ」「赤いのが辛そう!」と言っていましたが、想像していたより辛くなかったようで、美味しそうに食べてくれました。1年生は、給食で初めて見る食材や料理が多いですが、いろいろな経験をして食べれるようになっていくのでこれからの成長が楽しみです! 7月17日今年度初登場の揚げパンは、何十年も昔から変わらず給食で人気のメニューです。いくつか多く出来上がったため、よりたくさんの人がおかわりをできるように切り分けてから、調理員さんがクラスまで届けてくださいました。 |
小平市立小平第十三小学校
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