最新更新日:2024/05/17 | |
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昇降口が海の中の世界に?!(その2)
昇降口の装飾があまりにも素晴らしいので、もう少し写真を紹介します。 これはほんとにすごい!!
昇降口が海の中の世界に?!コロナ禍で青少対まつりができなかったので、そのかわりに青少対のみなさんが校内の装飾をしてくださいました。これを見た子どもたちはみんな大喜びでした。子どもたちも魚の色塗りに参加しているので、自分が塗った魚を楽しそうに探していました。 それにしても、予想外の規模大きさとクオリティの高さにびっくり!! 青少対のみなさんの技と熱意に、ただただ頭の下がる思いです。装飾に関わってくださった皆様、ありがとうございました。 11月17日じゃこべー菜飯は、ちりめんじゃこ・ベーコン・小松菜を炒めて混ぜたカルシウムたっぷりのご飯です。ちりめんじゃこは、骨ごと食べるためカルシウムが多いことで有名ですが、小松菜もカルシウムを多く含む食品で、小鉢1皿で約170mgのカルシウム(牛乳1本で約230mg)があります。給食でも積極的に取り入れています! 11月16日豚肉のピリ辛ごはんは、お肉がたっぷり入った焼肉のようにガッツリと食べられるボリュームのあるごはんです。アップルスイートポテトは、リンゴの缶詰とさつまいもをつぶして混ぜて焼きました。今日のさつまいもは、シルクスイートです。寝かせておくと粘質へと変わり、絹のように甘くなることが特徴であり、2012年から出てきた比較的新しい品種のお芋です。 11月13日ニギスは骨ごと食べることができる白身魚です。天ぷらにすると、身がふわふわとしてとても美味しくなります。天ぷらのかぼちゃも、全校分の数に切ってから衣を付けて揚げました。 11月12日11月の小松菜は、全て「畑からまっしぐら」に届いた小平産です。今日も立派に育った小松菜だったので、思わず写真に収めました。 あべかわおさつは、郷土料理の安倍川餅からヒントを得て考えたメニューです。きな粉・きび糖と少しのお塩を混ぜ、蒸したさつまいもにまぶしただけですが、「レシピ教えてください!」とたくさんの子どもから声をかけられました。少しのお塩、がポイントです! 短距離走チャレンジウィーク
11月2日(月)〜13日(金)の2週間、「短距離走チャレンジウィーク」を催しました。 1,2年生は50m走、3,4年生は80m走、5,6年生は100m走を走りました。
運動会の時のように、各学年で子どもたちを赤白の2組に分け、1位から4位でポイントを競い合います。1年生から6年生までの赤白のポイントの合計で勝敗を決めます。 これからポイントの集計作業に入ります。来週には各学年の様子を全校でビデオ動画で視聴し、得点の発表を行います。 はてさて、赤、白、どちらが勝ったでしょうか。お楽しみに!! 11月11日今日は11月11日、「11」が並んでる日なので、揚げパンも「11」に見えるようにステックパンを1人2本配れるように揚げました。いつもより細いパンなので回りがカリカリっとしていておいしく出来上がりました。子どもたちからは、「112色あげパンがおいしすぎました!」「あげパンが2色で、両方のあじを楽しめておいしかったです」との感想がありました。 たてわり班活動
本日(11月12日)の朝、たてわり班活動がありました。6年生のリーダーを中心に、1年生から6年生までの班のみんなでいっしょに楽しく遊びました。遊びを企画した6年生は、だいぶ慣れてきた様子で、どの班も問題なく活動を行うことができました。下級生からのあこがれの6年生になりつつあります。異学年の児童同士が関わることで、「いたわる気持ち」や「思いやりの心」を育てていきます。
11月10日今日のかみかみ献立は、五穀ごはんといか焼きです。五穀ごはんには、お米・もち米・あわ・きび・麦・ささげ(豆)・ごまが入っていて、白いごはんよりかみ応えがあります。いか焼きは、ほとんど調味料で味付けをしていませんが、よくかむほどにうま味を感じることができました。 2枚目の写真は、炊く直前の五穀ごはんです。 11月9日11月8日が「いい歯の日」ということで、給食でもかみごたえのある献立を取り入れています。食べ物をよくかむことで、消化・吸収がスムーズになり、むし歯の予防・食べすぎの予防に役立つなど身体によい働きがあります。 今日はタコとキャベツをしゅうまいに入れた、たこキャベしゅうまいです。タコが食べなれていないのか、お家で食べるものよりビックサイズのしゅうまいだったからか、警戒している子が多くいましたが、おかわりの時間にはじゃんけんをしているクラスもあり、ほとんど残りはなく食べていました。 【5年】薬物乱用防止教室薬の正しい飲み方や、効果の現れ方、副作用まで、 薬に隠された秘密をたくさん教えていただきました。 普段何気なく飲んでいる薬について、改めて考える 良い機会となりました。 11月5日今日は午後に就学時検診があるため、給食配膳が簡単で、子どもたちも大好きな献立にしました。給食のカレーライスは、きのこや夏野菜、豆、うずらの卵などいろいろな具材が入った種類がありますが、今回はじゃがいも・にんじん・玉ねぎ・豚肉というシンプルバージョンです。 11月4日秋はさつまいもが旬の季節ですね。11月の献立にはさつまいもがたくさん登場しますが、全て小平産のものを使います。さつまいもは、掘ってすぐ食べるより、温度を一定に保って寝かせることで甘くなるため、農家さんが前もって掘って熟成させた甘いさつまいもが届きます! 今日はさつまいも本来の味がよくわかるよう、素材を生かしたふかし芋です。蒸しあがったお芋は、ねっとりとしていて甘くで美味しいさつまいもでした。 グリーンボランティアによる花壇の花植え花植えをしてっくださったボランティアのみなさん、ありがとうございました。 適切な支援を行うための教員実技研修
先週、体育の機械運動の指導の実技研修を行いました。
小平市教育委員会の指導主事の先生をお招きして、できない技をできるようにするための支援のこつや安全に運動を行うための配慮等をご指導いただきました。 コロナ禍で身体接触を伴う補助はできないので、児童が課題の解決を図るための声掛けや場の工夫等をわかりやすく教えていただきました。 学んだことを生かして、これからの体育指導を行っていきます。 11月2日11月3日は文化の日です。秋を代表する菊の花に見立て、カレー粉で黄色く色づけしたもち米をまぶした、菊花蒸しを作りました。豚肉と豆腐を混ぜたシュウマイの具のようなタネと、カレー味のもち米がよく合っていて初めて食べた1年生にも、「これとってもおいしい!」と好評でした。 10月30日31日がハロウィーンのため、かぼちゃを使ってマフィンを作りました。北海道産のかぼちゃは色も濃く、蒸しただけでもホクホクとしていて、とても甘かったです。 10月29日毎年給食で出しているさんまですが、今年もなんとか提供することができました。骨つきのまま焼いたさんまは、お箸でキレイに食べることが大変なメニューです。1.2年生は食べる前に食べ方のポイントをレクチャーしたこともあって、一生懸命取り組んでいました。どの学年も残しはほとんどなく、上の学年にあがるにつれ、お箸を上手に使って食べた後が見て取れました。 オンライン授業で歯科指導
10月28日(水)に1年生と6年生の児童を対象に、歯科校医の西村先生が歯科指導をしてくださいました。今回は、コロナの感染対策を念頭に“ZOOM”を使ったオンライン授業で行いました。歯の磨き方や歯を磨かないとどうなってしまうかなどについて、映像やイラストを使ってわかりやすく教えてくださいました。80歳になったときに20本の歯が残っていることができるようにするためには、毎日の歯のお手入れが大切であることを学びました。
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