最新更新日:2024/05/17 | |
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6年生を送る会
3月16日(火)に6年生を送る会をテレビ放送で行いました。
1年生から5年生までの各学年から、お祝いのことばと掲示物の説明があり、そのあと代表児童によるプレゼント贈呈を行いました。 お返しとして6年生による合奏の様子の動画を放映しました。 テレビが終わると、最後に6年生が各学年前の廊下を歩いて「感謝とお祝いの拍手」で見送られました。教室に戻ると、感極まって涙してしまった子もいました。 <会次第> 1 初めの言葉(代表委員) 2 校長先生の話 3 各学年からの掲示物紹介(録画映像) 4 プレゼント贈呈 5 6年生から(録画映像) 6 校旗・たてわり班旗引き継ぎ式の様子(録画映像) 7 終わりの言葉(代表委員) 8 感謝とお祝いの拍手 コロナ禍で制約の多かった1年でしたが、最後のいい思い出になったようです。 3月16日「すき焼き風煮物」は、牛肉ではなく豚肉を使ったので「風」とつけました!また、ごはんとおかずを一緒に食べるおいしさを感じてもらうため、混ぜご飯ではなく給食では珍しい白いごはんとの組み合わせです。 3月15日ハンガリーシチューは、ハンガリー家庭料理のひとつで、本場では「グヤーシュ」といい、パプリカ粉またはパプリカペーストを使った煮込み料理のことを指します。各家庭やお店によって牛肉だったり豚肉だったり、豆が入っていたり、じゃがいもが入っていたり…と様々です。給食では、豚肉・玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・パセリと、8種類のスパイスを使い、味に深みを出しました。 3月12日マリネは、お酢やレモンを効かせた漬け汁に、お魚やお肉、野菜を浸す調理方法です。今日はめかじきという魚を使いました。身体は4メートル以上にもなり、上あごが長くとんがっていることが特徴です。衣をつけて揚げたら、とてもふわっとした身に仕上がりました。 「スタミナピラフは、具だくさんな五目ごはんのようで美味しかったです」「魚のマリネがさっぱりしていておいしかったです」との感想がありました。 6年生を送る会の装飾
明日(3月16日)、テレビ放送による「6年生を送る会」を行います。
それに先立ち、昇降口の装飾が完成しました。コロナで激変の1年間でしたが、ねばり強く学校をリードしてくれた6年生。感謝を込めて、子どもたちと先生方みんなで作り上げました。 日に日に卒業の日が近づいてきていることを感じます。 「おめでとう、6年生。 ありがとう、6年生!」 3月11日今日は4年ぶりに登場したメニューがあります。それは、えびロール揚げです!えび・ちくわ・いんげんを春巻きの皮で包み、油で揚げました。春巻きのパリパリとした食感と、えび・ちくわのうま味がとてもおいしい一品です。 しっぽまでついているえびは苦手な子も多いようで、「えびやだ〜」という声がチラホラ。一口でもいいから食べてみてねと声をかけました。 6年生ありがとうの花
環境整備委員会の子どもたちが、卒業を間近に控えた6年生に感謝の気持ちを表そうと、プランターに花を植えてメッセージカードをつけました。
暖かな日差しを浴びて、きれいな花たちが感謝の気持ちとともに6年生の卒業を祝福してくれています。 これを見た6年生は、「なんだか心がほくほくする。」と言って喜んでいました。 3月10日今日のカレーは、4年1組が英語の時間に考えたオリジナルカレーを給食で実現しました!カツ・チーズ・コーンが入ったスペシャルなチーズカツカレーです。セールスポイントは、「カツのはいったカレーを食べると勝負に勝てる!人気のカツをカレーにのせると食べたみんなが笑顔になれる!」ところだそうです。 調理工程や栄養バランスなどいろいろな難関がありましたが、子どもたちの嬉しそうな笑顔をみて、このような取り組みも食育の1つだなと実感しました。 来年度になってしまいますが、4年2組のオリジナルカレーも出す予定です。おたのしみに。 3月9日ぶりは冬が旬の魚です。スーパーでも脂が乗っていてとても美味しそうなぶりが並んでいますね。魚の脂はDHA、EPAと呼ばれる良質な脂で、頭の働きをよくしたり、生活予防に効果があったりと身体に嬉しい働きをしてくれます。 給食では、下味をつけたブリを揚げて、大根と人参を煮たところに入れた揚げ煮にしました。大根にもしっかりと味がしみ込み、ごはんとよく合うおかずになりました。 3月8日さつまいもパイは新メニューです。蒸してつぶしたさつまいもに、刻んだパイナップル缶を混ぜ、パイシートで包んで焼きました。パイナップル缶の汁で具の硬さを調整しています。さつまいもとパイナップルの酸味がパイ生地にとても合います。 サクサクのパイも人気でしたが、「給食を食べて、ペペロンチーノが結構好きになりました」と感想を書いてくれた児童もいました。 3月5日鶏飯は鹿児島県の郷土料理です。ごはんに、いろいろな具材をのせ、鶏骨スープをかけていただくお茶漬けのような料理です。給食では、鶏骨と出汁昆布からスープを取り、具材は、鶏肉・炒り卵・椎茸・小松菜です。うすく切って甘じょっぱく煮た椎茸がおいしさのポイントです! 3月4日そばめしは、兵庫県神戸市のお好み焼き屋さんで生まれた、ご当地B級グルメです。焼きそばとチャーハンを足して割ったような料理で、ソースのこうばしい香りが食欲をそそります。 まめまめみそ豆は、大豆・高野豆腐を揚げて、みそダレを絡めた大豆づくしの一品です。煮ると苦手な子が多い高野豆腐ですが、このメニューは、かむとジュワっと煮汁が染み出てくるような食感もなく、とても人気です。 暖かな日が多くなってきました
3月に入り、気候もだいぶ暖かくなってきました。
朝晩はまだ冷え込む日もありますが、日中は日が差すとぽかぽかです。 校庭の隅にある梅の木にも花が咲き、春がずいぶん近づいたことを教えてくれます。 ふれあいタイム(休み時間)には、たくさんの子どもたちが芝生の校庭に出て、元気に体を動かしています。(今週は「なわとびチャレンジ」でした) 3月3日3月3日はひな祭りです。5節句のうちのひとつで、「桃の節句」または「上巳(じょうし)の節句」ともいいます。桃の節句の行事食といえば、ちらし寿司・ひし餅・うしお汁・ひなあられですね。 給食では、小平産の菜の花を使った華やかなちらし寿司・えびとたらのすり身をまぜてちぎり入れたえびしんじょ汁・ももの花をイメージしたほんのりピンク色のタルトデザートを作りました。盛り付けられた給食を見た子どもたちは、「わぁ〜きれい!おいしそう!チーズタルト絶対おかわりしたい!」と盛り上がっていました。 日本むかしから伝わる行事をこれからも大切にしていきたいですね。 給食委員会活動3月2日みそラーメンは、野菜をたっぷり入れた具沢山の献立です。すりごまの香りもみそのスープによく合いますね。ポテトチップスは、水が透明になるまでよくさらして、じゃがいもの表面のでんぷん質を落として揚げました。とってもカリカリでどのクラスも、ひとかけらも残らず完食です。 3月1日ししゃもは骨ごと食べられるため、お魚ですがカルシウムが多い無機質に分けられます。1年生は、ししゃもを減らしたい〜卵のプチプチが苦手〜と言っていましたが、よく噛んだら味は大丈夫だった!と残した子はほとんどいませんでした。からの食缶を見て嬉しくなりました!なにごとも経験ですね。 2月26日キムたくごはんは長野県の栄養士さんが、地元の漬物(たくあん)をもっと子どもたちに食べてもらおうと考えられたメニューです。その栄養士さんのおかげで、13小の子どもたちにも大人気のメニューです!写真は、豚肉以外のキムタクごはんの材料です。(左から、たくあん・ねぎ・キムチ) なわとびチャレンジ
今週1週間は、「なわとびチャレンジ」週間です。
体育委員の児童が中心になって、様々な跳び方で跳んだ時間を計ります。 たくさんの子が参加して、汗だくになりながら何度も挑戦している姿が見られました。 「できるようになりたい。」、「もっとうまく跳べるようになりたい。」、「長い時間跳び続けたい。」という気持ちが手に取るようにわかります。挑戦する姿って、素敵ですね。 毎朝ありがとうございます
今日(2月27日)は土曜授業日。
昨晩から続く強風が吹き、とても寒い朝でした。 子どもたちの登校の様子を見に通学路の交差点まで行ってみると、見守りボランティアの方がいつものように、「おはようございます!」と元気に声をかけながら、子どもたちを安全に誘導してくださっていました。子どもたちも「おはようございます。」とあいさつすると、なんだか体がシャキッとなったような気がしました。 毎朝のことですから、感謝のことばをかけると、「これをやらないと1日が始まらないんです。毎日の日課です。」とおっしゃっていました。 本当に頭が下がります。いつもありがとうございます!! |
小平市立小平第十三小学校
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