最新更新日:2024/05/17 | |
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3月11日今日は4年ぶりに登場したメニューがあります。それは、えびロール揚げです!えび・ちくわ・いんげんを春巻きの皮で包み、油で揚げました。春巻きのパリパリとした食感と、えび・ちくわのうま味がとてもおいしい一品です。 しっぽまでついているえびは苦手な子も多いようで、「えびやだ〜」という声がチラホラ。一口でもいいから食べてみてねと声をかけました。 6年生ありがとうの花
環境整備委員会の子どもたちが、卒業を間近に控えた6年生に感謝の気持ちを表そうと、プランターに花を植えてメッセージカードをつけました。
暖かな日差しを浴びて、きれいな花たちが感謝の気持ちとともに6年生の卒業を祝福してくれています。 これを見た6年生は、「なんだか心がほくほくする。」と言って喜んでいました。 3月10日今日のカレーは、4年1組が英語の時間に考えたオリジナルカレーを給食で実現しました!カツ・チーズ・コーンが入ったスペシャルなチーズカツカレーです。セールスポイントは、「カツのはいったカレーを食べると勝負に勝てる!人気のカツをカレーにのせると食べたみんなが笑顔になれる!」ところだそうです。 調理工程や栄養バランスなどいろいろな難関がありましたが、子どもたちの嬉しそうな笑顔をみて、このような取り組みも食育の1つだなと実感しました。 来年度になってしまいますが、4年2組のオリジナルカレーも出す予定です。おたのしみに。 3月9日ぶりは冬が旬の魚です。スーパーでも脂が乗っていてとても美味しそうなぶりが並んでいますね。魚の脂はDHA、EPAと呼ばれる良質な脂で、頭の働きをよくしたり、生活予防に効果があったりと身体に嬉しい働きをしてくれます。 給食では、下味をつけたブリを揚げて、大根と人参を煮たところに入れた揚げ煮にしました。大根にもしっかりと味がしみ込み、ごはんとよく合うおかずになりました。 3月8日さつまいもパイは新メニューです。蒸してつぶしたさつまいもに、刻んだパイナップル缶を混ぜ、パイシートで包んで焼きました。パイナップル缶の汁で具の硬さを調整しています。さつまいもとパイナップルの酸味がパイ生地にとても合います。 サクサクのパイも人気でしたが、「給食を食べて、ペペロンチーノが結構好きになりました」と感想を書いてくれた児童もいました。 3月5日鶏飯は鹿児島県の郷土料理です。ごはんに、いろいろな具材をのせ、鶏骨スープをかけていただくお茶漬けのような料理です。給食では、鶏骨と出汁昆布からスープを取り、具材は、鶏肉・炒り卵・椎茸・小松菜です。うすく切って甘じょっぱく煮た椎茸がおいしさのポイントです! 3月4日そばめしは、兵庫県神戸市のお好み焼き屋さんで生まれた、ご当地B級グルメです。焼きそばとチャーハンを足して割ったような料理で、ソースのこうばしい香りが食欲をそそります。 まめまめみそ豆は、大豆・高野豆腐を揚げて、みそダレを絡めた大豆づくしの一品です。煮ると苦手な子が多い高野豆腐ですが、このメニューは、かむとジュワっと煮汁が染み出てくるような食感もなく、とても人気です。 暖かな日が多くなってきました
3月に入り、気候もだいぶ暖かくなってきました。
朝晩はまだ冷え込む日もありますが、日中は日が差すとぽかぽかです。 校庭の隅にある梅の木にも花が咲き、春がずいぶん近づいたことを教えてくれます。 ふれあいタイム(休み時間)には、たくさんの子どもたちが芝生の校庭に出て、元気に体を動かしています。(今週は「なわとびチャレンジ」でした) 3月3日3月3日はひな祭りです。5節句のうちのひとつで、「桃の節句」または「上巳(じょうし)の節句」ともいいます。桃の節句の行事食といえば、ちらし寿司・ひし餅・うしお汁・ひなあられですね。 給食では、小平産の菜の花を使った華やかなちらし寿司・えびとたらのすり身をまぜてちぎり入れたえびしんじょ汁・ももの花をイメージしたほんのりピンク色のタルトデザートを作りました。盛り付けられた給食を見た子どもたちは、「わぁ〜きれい!おいしそう!チーズタルト絶対おかわりしたい!」と盛り上がっていました。 日本むかしから伝わる行事をこれからも大切にしていきたいですね。 給食委員会活動3月2日みそラーメンは、野菜をたっぷり入れた具沢山の献立です。すりごまの香りもみそのスープによく合いますね。ポテトチップスは、水が透明になるまでよくさらして、じゃがいもの表面のでんぷん質を落として揚げました。とってもカリカリでどのクラスも、ひとかけらも残らず完食です。 3月1日ししゃもは骨ごと食べられるため、お魚ですがカルシウムが多い無機質に分けられます。1年生は、ししゃもを減らしたい〜卵のプチプチが苦手〜と言っていましたが、よく噛んだら味は大丈夫だった!と残した子はほとんどいませんでした。からの食缶を見て嬉しくなりました!なにごとも経験ですね。 2月26日キムたくごはんは長野県の栄養士さんが、地元の漬物(たくあん)をもっと子どもたちに食べてもらおうと考えられたメニューです。その栄養士さんのおかげで、13小の子どもたちにも大人気のメニューです!写真は、豚肉以外のキムタクごはんの材料です。(左から、たくあん・ねぎ・キムチ) なわとびチャレンジ
今週1週間は、「なわとびチャレンジ」週間です。
体育委員の児童が中心になって、様々な跳び方で跳んだ時間を計ります。 たくさんの子が参加して、汗だくになりながら何度も挑戦している姿が見られました。 「できるようになりたい。」、「もっとうまく跳べるようになりたい。」、「長い時間跳び続けたい。」という気持ちが手に取るようにわかります。挑戦する姿って、素敵ですね。 毎朝ありがとうございます
今日(2月27日)は土曜授業日。
昨晩から続く強風が吹き、とても寒い朝でした。 子どもたちの登校の様子を見に通学路の交差点まで行ってみると、見守りボランティアの方がいつものように、「おはようございます!」と元気に声をかけながら、子どもたちを安全に誘導してくださっていました。子どもたちも「おはようございます。」とあいさつすると、なんだか体がシャキッとなったような気がしました。 毎朝のことですから、感謝のことばをかけると、「これをやらないと1日が始まらないんです。毎日の日課です。」とおっしゃっていました。 本当に頭が下がります。いつもありがとうございます!! 2月25日厚切りフレンチトーストは、今年度2回目の登場です。1回目は6年生が移動教室に行っているときだったため、「卒業までに食べたい!!」と6年生からの切望により再びメニューに入れました。高学年は、1/2斤の厚さの食パンを使い、15分間じっくりと焼きました。「甘くて、やわらかくておいしかったです。」「今日の組み合わせサイコーです」との感想がありました。 テレビ音楽朝会
今日(2月25日)の朝は、テレビ音楽朝会がありました。
集会・音楽委員の児童が伴奏している様子を事前に録画しておき、各教室のテレビに流しました。 1曲目の「十三小の校庭で」は、伴奏の動画を見ながら、頭で歌詞を考え心の中で歌いました。 2曲目の「グッデイ、グッバイ」は、歌詞を手話で表しながら歌いました。(手話なら飛沫が飛びません!) 3曲目の「ミッキーマウスマーチ」は、画面のリズム譜(手と足)を見ながら(太鼓のゲームみたい)、2つのパートのリズムに分かれてアンサンブルを楽しみました。 コロナ禍で、全校児童が集まっての音楽朝会ができなくても、アイデアを工夫することによって、自分の教室で楽しく活動することができました。 2月24日わかめづくしの給食です。わかめの葉、くき、めかぶなど、同じわかめでも形や色、食感、の違いを感じられるように組み合わせました。わかめごはんは、やっぱり人気ですね! 2月22日ジュウシィは沖縄県の郷土料理です。豚のゆで汁、豚バラ肉、刻み昆布を入れて作る炊き込みごはんですが、入れる具材や作り方によって呼び方が変わり、チンヌクジュウシィ(里芋)やボロボロジュウシィ(雑炊)といろいろな種類があります。 2月19日毎年1年に1回登場する納豆ですが、今年は出そうかどうか迷っていたところ、6年生のリクエストメニューで4位だったため、出すことに決めました。リクエストの理由として、「給食の納豆のタレは、家のと違ってすごくおいしいからまた食べたい!」と書いてくれた子がいました。さすが6年生!確かに学校の納豆のタレは、たっぷりさば節を使って取っただし汁とおしょうゆを混ぜた、給食室で手作りです。 どの学年も納豆は人気で、麦ごはんと一緒に美味しそうに食べてくれていました! |
小平市立小平第十三小学校
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