最新更新日:2024/05/17 | |
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なわとびチャレンジ
今週1週間は、「なわとびチャレンジ」週間です。
体育委員の児童が中心になって、様々な跳び方で跳んだ時間を計ります。 たくさんの子が参加して、汗だくになりながら何度も挑戦している姿が見られました。 「できるようになりたい。」、「もっとうまく跳べるようになりたい。」、「長い時間跳び続けたい。」という気持ちが手に取るようにわかります。挑戦する姿って、素敵ですね。 毎朝ありがとうございます
今日(2月27日)は土曜授業日。
昨晩から続く強風が吹き、とても寒い朝でした。 子どもたちの登校の様子を見に通学路の交差点まで行ってみると、見守りボランティアの方がいつものように、「おはようございます!」と元気に声をかけながら、子どもたちを安全に誘導してくださっていました。子どもたちも「おはようございます。」とあいさつすると、なんだか体がシャキッとなったような気がしました。 毎朝のことですから、感謝のことばをかけると、「これをやらないと1日が始まらないんです。毎日の日課です。」とおっしゃっていました。 本当に頭が下がります。いつもありがとうございます!! 2月25日厚切りフレンチトーストは、今年度2回目の登場です。1回目は6年生が移動教室に行っているときだったため、「卒業までに食べたい!!」と6年生からの切望により再びメニューに入れました。高学年は、1/2斤の厚さの食パンを使い、15分間じっくりと焼きました。「甘くて、やわらかくておいしかったです。」「今日の組み合わせサイコーです」との感想がありました。 テレビ音楽朝会
今日(2月25日)の朝は、テレビ音楽朝会がありました。
集会・音楽委員の児童が伴奏している様子を事前に録画しておき、各教室のテレビに流しました。 1曲目の「十三小の校庭で」は、伴奏の動画を見ながら、頭で歌詞を考え心の中で歌いました。 2曲目の「グッデイ、グッバイ」は、歌詞を手話で表しながら歌いました。(手話なら飛沫が飛びません!) 3曲目の「ミッキーマウスマーチ」は、画面のリズム譜(手と足)を見ながら(太鼓のゲームみたい)、2つのパートのリズムに分かれてアンサンブルを楽しみました。 コロナ禍で、全校児童が集まっての音楽朝会ができなくても、アイデアを工夫することによって、自分の教室で楽しく活動することができました。 2月24日わかめづくしの給食です。わかめの葉、くき、めかぶなど、同じわかめでも形や色、食感、の違いを感じられるように組み合わせました。わかめごはんは、やっぱり人気ですね! 2月22日ジュウシィは沖縄県の郷土料理です。豚のゆで汁、豚バラ肉、刻み昆布を入れて作る炊き込みごはんですが、入れる具材や作り方によって呼び方が変わり、チンヌクジュウシィ(里芋)やボロボロジュウシィ(雑炊)といろいろな種類があります。 2月19日毎年1年に1回登場する納豆ですが、今年は出そうかどうか迷っていたところ、6年生のリクエストメニューで4位だったため、出すことに決めました。リクエストの理由として、「給食の納豆のタレは、家のと違ってすごくおいしいからまた食べたい!」と書いてくれた子がいました。さすが6年生!確かに学校の納豆のタレは、たっぷりさば節を使って取っただし汁とおしょうゆを混ぜた、給食室で手作りです。 どの学年も納豆は人気で、麦ごはんと一緒に美味しそうに食べてくれていました! ビデオ de 学習発表会
本日(2月19日)「ビデオ de 学習発表会」を行いました。
今年度の1年間に学習してきたことについて、各学年でそれぞれ学習発表会を行ってきました。その様子をビデオや写真に撮りためて、全学年分をつなぎ合わせて編集しました。 今年度は全校児童が一堂に会する集会や行事ができず、学芸会も中止になってしまいましたので、編集した映像をみんなでテレビで見て、自分以外の学年がどんな学習をしていたのか共有することにしました。どの学年の子もしっかり発表することができていましたし、テレビを見る態度もとても立派でした。 時間の都合で全員の児童をお見せすることはできないのですが、保護者の皆様にもダイジェスト版の映像を学年末保護者会の折にご覧いただく予定です。 2月18日ジャンボ揚げぎょうざは、直径が15センチもある大きなぎょうざの皮を使っています。1つでも大満足なボリュームです!皮はカリカリに揚がり、中のお肉とシャキシャキの野菜が好評でした。 2月17日パエリアはスペインの炊き込みごはんです。見た目の豪華さや、大勢でも取り分けやすいことから、家族や友達が集まるときには欠かせない料理です。 鮮やかな黄色は、サフランという花のめしべの色で、乾燥しているサフランを水に浸して色を出し、お米と一緒に炊き込みました。高価なこともあり、400人分で1グラムしかつかいませんでしたが、とてもきれいな色になりました。 2月16日ナンはインドなどで食べられているパンです。タンドールというツボのような釜の内側にはりつけて焼きます。最近は日本でも、タンドールで焼いたナンを食べられるお店が増えていますね。 キーマカレーは、いろいろなスパイスを混ぜた13小オリジナルの味付けです。カレー粉・ガラムマサラ・ターメリック・クミン・コリアンダー・こしょうと、フルーツのチャツネを使い、スパイスの香りの中に、フルーツの甘みを感じることができるカレーです。ナンの食べ方に戸惑う1年生もいましたが、カレーをつけて上手に食べることができました! 2月15日ぎせい豆腐は、お肉や野菜を混ぜて豆腐に似せて(擬製)作った料理です。豆腐を崩しながら調味料を加えて煮て、水分を飛ばします。粗熱がとれたら割った卵を混ぜてオーブンで焼きます。焼く前に煮ているので、具に味がしっかりとしみ込んでごはんがすすむおかずになります。 2月12日チョコカップケーキは、チョコチップを混ぜて作った給食室からの感謝の気持ちをこめた手作りバレンタインプレゼントです!濃厚なチョコカップケーキには、さっぱりとした大根ツナスパゲティと、お酢&からしを効かせたサラダを合わせました。 2月10日野菜のきんぴらごはんは、きんぴらごぼうを作り、それをお米と一緒に炊き込みました。お肉や油揚げなどのたんぱく質は使いませんでしたが、ごぼうやにんじんなどの根菜類から香りやうま味がたっぷり出て、おいしいごはんになりました。 2月9日13小特製のおでんには、9種類の具が入っています。里いも・大根・こんにゃく・竹輪・さつま揚げ・がんもどき・ちくわぶ・うずらの卵・結びこんぶです。みなさんはどのおでんの具が好きですか? 子どもたちからは「おでんを食べたらいつもよりあたたまりました」「おでんげきウマー!」「おでんの味が染みていておいしかった」との感想がありました。 2月8日今日は韓国料理を作りました。6年生からの卒業までに食べたいリクエストメニューで、韓国が好きな児童がリクエストをしてくれました!本場韓国でのチャプチェは、さつまいもでんぷんから作られた春雨を使います。緑豆から作られる春雨より太いため、味がよくしみ込み、もちもちとした食感になります。 今季初登場のぽんかんは、インド生まれの柑橘類で、今日は鹿児島から届きました。濃厚な甘みとコク、強い香りが特徴の果物です。 2月5日照り焼きまんは、お肉・干ししいたけ・たけのこを甘じょっぱく味つけして具を中に入れて蒸した肉まんです。たけのこの食感と、干ししいたけのうま味がやみつきになる一品です。 学年末のまとめと進級の準備を
本日(2月8日)の月曜全校朝会は、校内テレビ放送で行いました。冒頭の校長の講話では、昇降口前の桜の木を題材にして、写真を見せながら「学年末のまとめと進級の準備をしよう」という内容の話をしました。
「昇降口の前の桜の木は、現在葉っぱがみんな落ちてしまい、枝だけの状態になっています。これは枯れてしまったのではなく、秋から寒い冬の時期は、寒さにじっと耐えているのですが、枝に近づいてよく見てみると、花のつぼみが育っていることが分かります。春に花を咲かせる準備をしているのです。十三小のみなさんも、今、2月の寒い時期を大事にして、学年のまとめをしっかり行い、新しい学年に進級する準備を進めましょう。」 また、そのあと代表委員の児童4名が、ユニセフ募金について、世界の子どもたちの現状を紹介しながら話してくれました。 2月4日スーパーで1年中売っている野菜ですが、旬の時期は値段も安く、栄養価も旬以外の時期に比べて2〜3倍含まれています。今日のほうれん草は冬が旬の野菜なので、小平で育った新鮮な地場産を使いました!カロテンや鉄分・カリウムがたっぷり入っています。子どもたちからは「ぜんぶおいしかったですが、特にピザトーストの耳がサクサクでおいしかったです」との感想がありました。 2月3日ハヤシライスとこんにゃくサラダは、6年生のリクエストメニューです。トマトの酸味がルーになじむまでじっくり煮込んだハヤシライスはとても人気で、どのクラスも空っぽでした。6年生からは、「リクエストしたハヤシライスが出てまじでおいしすぎました!」という感想をもらいました。 |
小平市立小平第十三小学校
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