最新更新日:2024/05/17 | |
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4月25日肉わかめうどんは、430人分の生めんを2つのお釜で茹でて冷やしました。茹でている最中に学校探検を行っていた1・2年生が見学に来ていたので説明すると、「お釜が大きい〜」「水の量がすごい!」と驚いていました。 4月24日今日はパンにウィンナーとキャベツをはさんで作るセルフウィンナーサンドでしたが、1年生はまだ給食に慣れていないため給食室で調理員さんにはさんでもらいました。教室では、大きな口を開けてほおばる児童の姿が見られました。 4月23日とりとポテトの揚げ煮は、とり肉とじゃがいもをぞれぞれ揚げて玉ねぎなどの野菜を煮たとろこに合わせました。子どもたちからは、「から揚げが入っていてうれしい!」という声が聞かれました。 4月22日今日のハンバーグには、とり肉・豆腐・大豆を使いました。お豆腐を入れることでお肉だけのハンバーグよりもふわふわに仕上がりました。とても好評で、どのクラスもきれいに食べてくれていました。 4月19日今日は年に1度のたけのこごはんの日です。新鮮さが命の旬のたけのこは、小平産のものを仕入れました。給食室で米ぬか・鷹の爪と一緒にゆで、短冊に切ってお米と一緒に炊き込みました。給食の時間に、捨ててしまうたけのこの皮を持っていくつかのクラスをまわり、この部分を食べているんだよと説明すると、「初めて見た!」「たけのこ堀りに行ったことあるよ!」などの感想が聞かれました。 4月18日昆布と豆のごはんには、細切りの昆布を使いました。昆布にはグルタミン酸という「うま味」成分があるため、ごはんと一緒に炊くとだし汁を使わなくてもおいしくできあがります。 4月17日1年生は初めての果物だったため、給食中に食べ方の説明をしました。うすい皮をむいて、黄色い実を食べるんだよと説明すると、苦戦しながらも一所懸命に取り組む姿が見られました。「甘い!」や「すっぱい!」などいろいろな感想がありましたが、これからも果物を面倒くさいと思わずに、進んで食べてほしいなと思いました。 4月16日春野菜サラダは、旬の春キャベツ・アスパラガス・かき菜を使いました。やわらかくてクセがなく、甘みがある春野菜に「今日の給食で一番サラダがおいしい!」と声をかけてくれた児童もいました。ごまめケーキは、ごまと黒豆が入ったスコーンのようなカップケーキです。 4月15日ピラフは、玉ねぎ・にんじん・マッシュルーム・ぶた肉などの具と、ガラスープで炊きました。野菜やスープのうま味がごはんに良く染みこんでいて、ほとんどのクラスで完食してくれていました。 4月12日今日から1年生も給食が始まりました。4時間目に栄養士から給食についての説明を聞いてから、準備開始です!当番さんは白衣・マスク・帽子をしっかりかぶり、少し緊張した様子で配膳を頑張っていました。十三小の給食を始めて食べた1年生からは、「このシチュー作った人、神さまみたい!おいしすぎる!」という嬉しい感想がありました。 4月11日今日のわかめスープは、さば節でだしをとりました。だしや具の干ししいたけ・とり肉からのうま味を効かせることで、しおやしょうゆが少量ですむため、塩分を抑えることができます。 4月10日今日は進級をお祝いして、お赤飯を作りました。 水につけておいたもち米と、下ゆでをしたささげを蒸しました。給食室には蒸器がないので、蒸し物をするときはお釜にお湯を沸かし、蒸し物用のザルをのせて調理をします。1つのザルで約90人分のお赤飯を作ることができます。 4月9日今日から今年度の給食がはじまりました!初日の今日は春らしく、桜や春野菜のキャベツ、アスパラガスを使いました。 給食が学校に来る楽しみの1つとなるように、給食室一同力を合わせて頑張っていきます。 |
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