最新更新日:2024/05/20 | |
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11月 6日(火)すりつぶした大豆の汁を『呉』といい、それをみそ汁に入れるので『呉汁』と言います。大豆とたくさんの野菜が入っているので、とても栄養価が高く体の温まる汁です。 11月 5日(月)11月 2日(金)11月 1日(木)10月31日(水)ハロウィンマフィン ハロウィンマフィンは、小平産のバターナッツかぼちゃというめずらしい品種のかぼちゃを使いました。表面がベージュで、ひょうたんのような形をしています。味は甘く、ナッツのような風味があります。 同じく小平産のブルーベリーを使って、ハロウィンらしい色合いに仕上がりました。 10月30日(火)10月29日(月)10月26日(金)ナムル 10月25日(木)10月24日(水)この日は2年生が、モンゴルからいらした先生に馬頭琴の演奏を聴かせていただく出前授業がありました。 今日は給食でもモンゴル料理のゴリルタイシュルという塩味のうどんと、ホーショルという揚げぎょうざ を作りました。 モンゴルからいらした先生方にも給食をお召し上がりいただきました。本場のゴリルタイシュルのうどんは、前日の夜に麺をこねて一晩寝かせて食べるので、とてもコシが強いそうです。ホーショルは、「モンゴルの味に近いです。」という感想をいただきました。 メニュー名だけでは、どんな料理だろう?とドキドキしていた子どもたちも、「モンゴル料理っておいしいね。」と言ってよく食べていました。 モンゴルには海がないのに、海草サラダを組み合わせてしまったことが反省点です。 10月23日(火)11月12日(月)11月 9日(金)いがぐりぼうやは新メニューでした。スイートポテトの生地に、短く折ったそうめんをつけて揚げ、いがぐりに似せて作りました。 10月20日(土)カルピスゼリー(いちごソース) 十三小の『50周年記念式典』をお祝いした献立でした。 9月に出前授業をしていただいた愛南町の真鯛を使って鯛めしを作りました。真鯛は贅沢に20kgも使いました。 けんちん汁には『祝』の文字の入ったかまぼこを使い、お祝いけんちん汁にしました。 紅白はおめでたい色なので、人参と大根で紅白の即席漬けと、子どもたちに大人気のカルピスゼリーには特別にいちごソースをかけて紅白にしました。 十三小が60周年、70周年…100周年と続くようにと、50周年を学校全体でお祝いしながら味わいました。 10月19日(金)ごま和え 10月21日は十三夜でした。お月見は中国から伝わった十五夜が有名ですが、日本では日本独特の風習の旧暦九月十三日の十三夜もまた美しい月であると言われています。栗や豆を供えることから栗名月・豆名月とも呼ばれています。 給食では栗を使った栗いもごはんと、打ち豆を使ったみそ汁を作りました。 10月18日(木)10月17日(水)10月16日(火)10月16日は国連が定めた世界食糧デーです。世界では満足に食事がとれない人がいる一方で、食べられる食材が大量に捨てられている現状があります。 そこで、消費期限が近づいて、このままでは捨てられてしまう防災備蓄食品の白がゆを使ってマフィンを作りました。 子どもたちから「本当におかゆがはいってるの??」という声がたくさんありました。いつものマフィンより、しっとり仕上がり大人気でした。 作った人への想いや、限りある資源・エネルギーについても、意識してくれるきっかけになってほしいと願っています。 10月15日(月)さつまいもときのこを入れて、秋の香りを楽しむごはんを作りました。 10月12日(金)ミニトマト ぶどうゼリー 十三小自慢の芝生の校庭で、はじめてのたてわりお弁当給食を行いました。 雨が続いていましたが、この日は無事に校庭で食べることができました。 いつも体育をしたり遊んだりしている校庭ですが、レジャーシートをしいてお弁当を食べているとなんだか遠足のようだねと楽しんでいました。 教室での給食と違ってお弁当は定量なので、全体に声をかけると、まだおかわりの話しをしていないのにお弁当箱を持って走ってくる子もいました。 楽しんだ後は、6年生を中心にてきぱきと片付けをしていました。 |
小平市立小平第十三小学校
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