最新更新日:2024/05/20 | |
本日:10
昨日:21 総数:80053 |
2月20日(水)2月19日(火)おかか和え 2月18日(月)2月15日(金)2月14日(木)もちもちチョコドーナッツ バレンタイン献立として、もちもちチョコドーナッツを初めて作りました。もちもちにするために、小麦粉だけでなく上新粉と白玉粉を使って作りました。 2月13日(水)2月12日(火)2月 8日(金)旧暦12月8日、2月8日の『事八日』(ことようか)は、『御事始め・御事納め』としてセットでお祝いします。 2月8日の事八日は針供養の日でもあります。針供養とは、針を使う仕事を休んで、折れたり古くなって使えなくなってしまった針を供養する行事です。長い間、かたい布を縫ってくれたことへのいたわりの気持ちをこめて、使えなくなった針を、豆腐やこんにゃく、おもちなどの柔らかいものに刺し、楽をして休んでもらうという意味があります。 2月 7日(木)2月 6日(水)ごぼうのカリカリサラダ 2月 5日(火)2月 4日(月)2月 1日(金)この日は節分メニューでした。 本来、節分は「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいいます。ただ、豆をまくなどの特別な習慣が残っているのは2月3日の節分だけです。それは、春を迎えることが新しい年を迎えることでもあったため、最も重要だったからです。昔は、季節の分かれ目には邪気が入りやすいと考えられていました。旧暦では新年が春から始まるため、立春の前日の節分は、大晦日に相当する大切な節目だったのです。 節分では豆をまく他にも、柊の枝にいわしの頭を刺したものを門や軒先に立てたり、恵方巻きという太巻きをその年の縁起の良い方角を向きながら食べたりといった習慣もあるようです。 1月31日(木)じゃがいものバター醤油は新メニューでした。和食にも洋食にも合う煮物です。 1月30日(水)1月24日〜1月30日は『全国学校給食週間』です。 この日はスペイン料理のパエリアとスパニッシュオムレツを作りました。スパニッシュオムレツはトルティージャとも呼ばれ、じゃがいもが入っているのが特徴です。 1月29日(火)1月24日〜1月30日は『全国学校給食週間』です。 そばめしは新メニューでした。そばめしは神戸発祥の料理で、焼きそばとごはんをまぜて作りました。 1月28日(月)1月24日〜1月30日は『全国学校給食週間』です。 この日は、東京都の郷土料理を作りました。ちゃんこ汁は墨田区の両国周辺で、お相撲さんが作って食べられてきました。やきとりと組み合わせて提供しました。 相撲をする両国国技館ではやきとりが人気です。なぜかというと、鶏は二本足で立ち、手をつかないので、お相撲さんにとって縁起が良い動物とされているからだそうです。 1月25日(金)1月24日〜1月30日は『全国学校給食週間』です。 この日は、小平市の郷土料理 糧うどんを作りました。うどんも小平産の小麦で作ったものを使いました。 1月24日(木)うどのドレッシングサラダ 1月24日〜1月30日は『全国学校給食週間』です。 この日は、東京都八丈島から届いた飛び魚と小平特産のうどを使って給食を作りました。 1月23日(水) |
小平市立小平第十三小学校
〒187-0035 住所:東京都小平市小川西町1丁目22番1号 TEL:042-342-1762 FAX:042-342-1763 |