最新更新日:2024/05/15 | |
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3/12 委員会活動さて、集会委員会の活動はこれで終わりであるが、同じように先週5日(火)の6時間目に今年度最後の委員会活動があった。毎月1回委員会活動があるのだが、いつもと同じように、1か月の活動の振り返りをして、成果と課題を話し合った後、この1年間の活動についての振り返りも行った。委員会活動は、学校全体のために仕事をしてくれる奉仕活動である。5・6年生中心に行っているのだが、各委員会とも6年生を中心によく頑張ってくれた。 令和5年度も残りわずかである。常時活動がある委員会は最後まで頑張って仕事をしてほしい。そして、6年生は、中学校へ行っても、小学校での委員会活動の経験を生かして、中学校の委員会活動を頑張ってほしい。5年生は、4月からは自分たちが中心になって委員会活動をしていくという自覚をもって活動していってほしい。 3/11 ゴールボールさらに講演会後には、代表の子どもたちがゴールボールの簡単な体験をした。体験した子どもたちだけでなく、観ていた子どもたちにとってもいい経験になった。子どもたちの感想の中にも「みんなが静かにしてくれたので、ゴールの中の鈴の音が聞きやすくてボールをキャッチすることができました。」という話があった。 最後に退場の際に金メダルも見せていただいたり、ゴールボールのボールを持たせていただいたりした。子どもたちにとって貴重な体験となった。ゲストティーチャーの安達阿記子さんに感謝である。 3/8 校内研究さて、今週8日(月)の5時間目に今年度最後の校内研究の授業があった。今回は、2学期に中学年で取り組んだ4年生の国語「ごんぎつね」の研究授業を受けて3年生が「モチモチの木」で事後授業を実施した。4年生の研究授業後の研究協議会で、他の学年の先生方からの質問や意見を受けて、手立てを再考して実施してくれた。 中学年分科会だけでなく、低学年・高学年分科会でも同じように研究授業をした学年ではない学年が、それぞれ事後授業を行った。研究授業をやって終わりではなく、協議会を生かしてさらに授業改善できるようにと研究推進部で考えて実施してくれた。これによって研究がさらに深まったことを感じている。 今年度の研究はこれで終了した。来年度は今年度の研究の生活課題を生かし、さらに、児童の実態を考慮して、研究推進部で計画を立ててくれている。来年度の研究も楽しみである。 3/7 6年生を送る会今回はようやく全校対面で実施することになった。学級増の関係で全学年が体育館に入ると出し物をするスペースがないので2部制で行う計画を担当の特別活動部で立ててくれた。3時間目は1〜3年生、4時間目はけやき学級と4・5年生が6年生と対面で感謝の言葉や出し物を披露してくれた。どの学年も工夫を凝らし楽しい出し物になった。また、2部制なので、出し物をするスペースも広かったので、それを生かした出し物をしてくれる学年もあった。 6年生は、とても楽しそうに観たり参加したりしていた。とても心温まる会になった。6年生の「十二小を卒業する」という気持ちも高まったことと思う。残り少ない小学校生活だが、より一層充実させて、最後まで楽しい思い出を作ってほしい。また、心温まる会にしてくれた各学年の子どもたちにも感謝である。 3/6 表彰さて、一昨日の全校集会でのべ31名の子どもたちの表彰を行うことができた。 第61回小平市民体育祭ミニバスケットボール大会男子の部で優勝した小川ミニバスケットボールチームに所属している3年生4名。 同じく第61回小平市民体育祭ミニバスケットボールU10大会で第3位だった小川ミニバスケットボールチームに所属している4年生2名、3年生5名。 令和5年度小平市ファイナル大会女子Aブロックで優勝した小川ミニバスケットボールチームに所属している6年生2名、4年生2名、3年生5名。 第6回多摩市バスケットボール交流大会会長杯で第3位だった小川ミニバスケットボールクラブに所属している3年生3名。 多摩リーグ新人戦で準優勝した小川ミニバスケットボールクラブに所属している3年生3名。 FCレガーロ招待大会で優勝した小平FCウイングスに所属している2年生5名である。 今回も多くの子どもたちを表彰することができた。全校で大きな拍手で祝福した。 今年度の表彰ができるのも修了式後のあと1回だけである。最後まで表彰することができるといい。情報をお待ちしている。 3/5 集会委員会集会子どもたちはとても楽しそうに取り組んでいた。内容ももちろんだが集会委員会の子どもたちが上手に進行してくれたおかげでもある。楽しい集会を計画・実施してくれた集会委員会の子どもたちに感謝である。 今回の集会は、雨バージョンの集会だった。本当だったら、全校で校庭に集まってゲームをする予定だったが、早朝まで雨が降って水たまりができていて残念ながら、校庭が使えず雨バージョンの集会になった。 今年度は、全校で集まる集会を10月にも予定していたが、やはり雨のためできなかった。なかなか全員で集まって集会するとができないのが残念なので、集会担当が別日に全員での集会を計画してくれた、次回はできるといい。 3/4 全校朝会の話 感謝先週から3月に入り、令和5年度も残りわずかになりました。6年生はあと15日で卒業し、十二小とお別れします。そんな6年生の卒業をお祝いするための「6年生を送る会」が、今日あります。 6年生は、この1年間「十二小の顔」としてクラブや委員会、縦割り班活動で1年生から5年生の皆さんを引っ張ってくれました。また、連合音楽会では見事な合唱と合奏を披露してくれました。さらに、いろいろな場面で皆さんのお手本となる立派な態度を見せてくれて、「十二小の顔」として頑張ってくれました。 1年生から5年生の皆さんは、今日の6年生を送る会で6年生への感謝の気持ちをしっかり表してください。また、今年度は、全学年ではありませんが、他の学年と一緒に6年生への感謝の気持ちを伝えることができます。さらに、6年生からのメッセージと出し物を動画ではなく対面で観ることができます。6年生の立派な姿をしっかり目に焼き付けてください。 そして、今日の6年生を送る会が終わっても、6年生が卒業するまで、6年生への感謝の気持ちを忘れずに生活してください。また、特に5年生は、これから卒業式の練習が始まるので、練習での6年生の姿をしっかり観て、4月から自分たちが「十二小の顔」になるという意識を高めてください。 これで校長先生の話を終わります。 以 上 <先生方へ> ○ 体育館に全学年が入りきれない状況の中、2部制での「6年生を送る会」を計画してくださった特活部の先生方、ありがとうございました。また、各学年では、先週まで、6年生への感謝の気持ちを高めていただき、ありがとうございました。6年生へのメッセージやプレゼント、そして、各学年の出し物や感謝の言葉には、子どもたちの気持ちが表れていると思います。今日の「6年生を送る会」で、6年生への感謝の気持ちをしっかり伝えられるよう、最後までご指導よろしくお願いします。 〇 6年生はこの1年間、いろいろな場面で下級生の面倒をよく見てくれました。また、さまざまな活躍をし、下級生のお手本となるなど「十二小の顔」として頑張ってくれました。そんな6年生の卒業を全職員で支援していきましょう。また、卒業式に参列する5年生には6年生との合同練習で「4月からは自分たちが『十二小の顔』になる。」という意識を高められるように支援していきましょう。 〇 3学期(次の学年への0学期)も残り3週間です。各学年で、この1年間の子どもたちの成長を振り返り、伸びたところはしっかり褒めていきましょう。そして、最後まで子どもたちの意欲を高め、力を伸ばし、次の学年に引き継いでください。また、忙しくなる残り3週間ですが、子どもたちとは笑顔で接し、最後まで楽しい思い出をつくらせてあげてください。 以 上 3/1 3月さて、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」という言葉の通り、1・2月はあっという間に過ぎた感じがする。3月も同じように過ぎていくのだろうか。3月の登校日は、1〜4年生は今日を含めて15日、卒業式に参列する5・6年生は16日だけである。 3月は学年のまとめの月である。登校日が短い中でしっかりまとめも行っていく。各担任は、学年で声をかけ合って学年末までの見通しをもって進めていこうと計画を立てている。ありがたいことである。しかし、何があるか分からない。2月はインフルエンザの流行で欠席者が多く「えがおまつり」を延期したり学習進度を遅らせたりと苦労したクラスもあった。3月もまずは子どもたちの体調管理には十分に気を付けていきたい。各ご家庭でもご協力をよろしくお願いしたい。そして、令和5年度も残りひと月となった。体調管理以外でも本校の教育活動へのご理解ご協力をよろしくお願いしたい。 2/29 閏年4年前の2月29日は土曜日で学校は休みであった。だからというわけではない。新型コロナウイルス流行の話題ばかりだったためである。さらに、前日の2月28日(金)に週明けの3月2日から3月25日まで臨時休校になることが決定したからだ。(その後臨時休校は5月下旬まで延長した。)28日に実施する予定だった「6年生を送る会」も急きょ中止となり、本当にバタバタしていたのを思い出した。 それに比べると今回は、例えばテレビやラジオを聴いていると「2月29日生まれの子は閏年でない時はいつ誕生日をやるの?」とか「閏年は夏季オリンピックが開催される。」などという話題をよく聴く。この4年間の変化を感じるとともに、子どもたちにも「閏年」についての理解も深めてほしい。各ご家庭でも話題にしていただけるとありがたい。 2/28 クラブ見学当日、3年生はクラスごとに決められた見学コースをしたがって、全部のクラブの活動の様子を見学した。クラブによっては普段のクラブの様子を見せたり、普段の活動の成果を発表したりしていた。 3年生の子どもたちは、大変興味深く見学していた。クラブは今年度中に決定する。3年生の子どもたちには、見学したことを基にして入りたいクラブを決めてほしい。ただ、クラブ活動は異学年交流になるので、全員が第1希望のクラブに入ることはできない。だ1希望のクラブでなくても、そのクラブに集まった友達と楽しく活動してくれるといい。 2/27 えがおまつり12月から話し合いをし、準備をしてきた子どもたちに楽しみにしていた「えがおまつり」を子どもたちは、とても楽しんで取り組んできた。そして、この取組を通して、いろいろな力も身に付けることができた。とてもいい経験になった。今回身に付けた力をこれからに生かしていってほしい。また、1年生は、お店を出さなかったが、クラス内で「ミニえがおまつり」を計画している。2年生のお店に行った経験をぜひ生かして楽しい会にしてほしい。 とても楽しかった「えがおまつり」だったが、インフルエンザの流行で3学年での交流を実施することができなくなったのが残念である。せっかくコロナ禍が明けただけに交流はしたかった。今回の反省を生かして来年度は、他の学年とも交流できるように担当の方で計画を見直している。来年度が楽しみである。 2/26 学校公開・保護者会今週は、今日から水曜日を除く4日間で、2学年ごと最終日はけやき学級で今年度最後の学校公開及び保護者会が予定されている。 学校公開は5時間目の1時間だけの公開だが、この1年間の子どもった委の成長した様子をぜひご覧いただきたい。そして、保護者会では、各学年・学級担任から子どもたちの成長ぶりや次の学年へ向けての心構え、春休みの生活などについての話をさせていただく。保護者の皆様からも子どもたちの話をしていただくクラスもあるかもしれない。ご協力をよろしくお願いしたい。 お忙しい中だと思うが、ぜひごご参加いただきたい。 2/22 3連休さて、先週初めに3連休があり先週は4日間の登校であったが、今週も明日からの3連休なので4日間で終わってしまう。そして、明日からの3連休後の来週は2月最終週で週末には3月に入る。早いものである。 インフルエンザが流行して9日に「えがおまつり」ができなかった3年生とけやき学級が昨日「えがおまつり」を実施することができ、今日、6年生が実施してすべての学年が終了する。あとは学年末へ向けて、今の学年のまとめをすることと、6年生を送る会や卒業式など卒業関連行事へ向けて取り組むことになる。 インフルエンザが流行し、学級閉鎖になったクラスや、それ以外にも欠席者が多いクラスも多く学習をなかなか進めることができず苦労したようである。まだインフルエンザがの流行には気を付けていかなければいけない時期である。明日からの3連休は、ゆっくり休んで体調を整えて、来週からまた元気に登校してきてほしい。各ご家庭でもご協力をよろしくお願いしたい。 2/21 縦割り班遊び当日の5年生は1年生を迎えに行ったり出席を確認したり遊びの説明をしたりしてよく頑張っていた。2月にも関わらず気温が高く、外遊びをしたグループの子どもたちは元気に校庭を走り回っていた。6年生の中には遊びを盛り上げるなど、5年生をフォローしてくれる子も多かった。さすが6年生という態度であった。5年生もありがたかったことだろう。 5年生が引き継いだ最初の遊びとしてはうまくいった班が多かった。ただ5年生としてみると最初なので、まだうまくいかなかったと感じた子も多かったと思う。今回の活動をしっかり振り返り、改善点を直して次の活動に生かしていってほしい。 2/20 九九チャレンジこの取組は、今年で4年目である。だんだん定着してきたので、今の2年生は兄弟関係で聞いていたのだろう。2年生になって早いうちからこの九九チャレンジに早く挑戦したいと話していた子もいた。しかし、いざ校長室へ入ってくると、みんな緊張感でいっぱいである。そんな中、よく頑張ってチャレンジしている。そして、合格すると嬉しそうにしている。ガッツポーズも出て、待っている友達から拍手も起こり、とてもいい雰囲気になる。引率してくる2年生担任も嬉しそうにしている。 九九チャレンジは、まだ始まったばかりである。これからチャレンジしてくる子どもたちも緊張するだろうが、実力を発揮して合格してほしい。 2/19 全校朝会の話早いもので、3学期も後半に入りました。来週末には3月に入り、あとひと月ちょっとで修了式・卒業式を迎えます。皆さんは、3学期の初めに目標を立てました。その目標はどの程度達成できていますか。3学期の後半に入った今週、ぜひ、自分の目標の達成具合を振り返ってみましょう。そして、残りひと月はその目標を意識して生活し、できるだけ達成できるようにしましょう。 また、学級目標についても、クラスで振り返ってみましょう。「えがおまつり」の準備をする前に学級目標について振り返り、学級目標を達成できるように「えがおまつり」に取り組んだクラスもありました。他のクラスの皆さんも「えがおまつり」の取組を思い出し、クラス目標にどれくらい近づけたかどうかも振り返ってみましょう。また、これから「えがおまつり」を行うクラスは、クラス目標を意識して取り組んでみましょう。 2月は「ふれあい月間」でした。皆さんの中には、3学期の目標を「友達と仲良くする。」とした子もいました。3学期が終わると今のクラスの友達とお別れになるので、それまで仲良くしたいという気持ちから目標にしたのでしょう。「ふれあい月間」が終わっても「いじめや暴力を絶対にしない、許さない。」という気持ちを忘れずに最後まで友達と仲良く生活し、楽しい思い出をたくさんつくりましょう。 これで校長先生の話を終わります。 以 上 <先生方へ> ○ 3学期の初めに子どもたちは3学期の目標を立てました。目標は立てさせるだけでなく、時々振り返らせて、その達成具合をチェックしたり、修正を加えたりすることが大事です。また、途中で振り返ることは、目標をさらに意識して生活することにもつながります。3学期も残りひと月ちょっとになりました。残りひと月を3学期の目標を意識して生活させて、子どもたちを最後まで伸ばしていきましょう。 ○ 個人のめあてだけでなく、学年末にもなるので、学級目標についても振り返りをさせてみてください。子どもたちには「えがおまつり」の前に学級目標を意識させたクラスの話をしましたが、3学期の最初に学級目標について話したクラスもありましたし、1年間の中で、折に触れて学級目標を振り返り、意識を高めたクラスもありました。本当にありがたいです。今のクラスでの生活が残りひと月となる今週は、ぜひ学級目標も振り返り、学級目標への意識を高めて、残りひと月を生活させて、楽しい思い出を作らせてあげてください。 〇 2週間後には「6年生を送る会」があります。6年生へのプレゼントやメッセージを作成したり、出し物の練習を学年でしたりする取組を通して、6年生への感謝に気持ちも高めてあげてください。 ○ 「ふれあい月間」も残り2週間です。最後までいじめや暴力を決して許さないというご指導を引き続きよろしくお願いします。そして、「ふれあい月間」が終わっても、今年度最後まで、引き続きいじめ未然防止に努めましょう。 以 上 2/16 えがおまつりさて、先週末に開催した「えがおまつり」はとてもいい会になった。学年内の交流になった学年もあったが、それでもけやき学級の子どもたちも来てくれていい交流ができたし、お客さんを楽しませようと、どのクラスの子どもたちはよく頑張っていた。えがおまつりの取組を通して、子どもたちはいろいろな力を身に付けることができた。この経験をこれからの生活に生かしていってほしい。 また、インフルエンザ等で欠席が多かったため、事前に開催延期を決めていた学年もあった。その学年は来週実施することになっている。子どもたちも待ち望んていることと思う。十分楽しんでほしい。 2/15 中学校体験入学第五中学校へは、本校児童だけでなく、第一小・上宿小の児童も進学してくる。だから3校の児童が一緒に体験した。ただ、説明は各学校・各クラスごとに聞く教室が決められていて、その教室でオンラインで挨拶を聞いたり、それぞれの担当教室の生徒会役員から説明を受けたり動画を観たりした。 コロナ禍前は体育館に一斉に集まって説明を受けたので、4月に入学してくる他校の子どもたちの様子もお互いに分かったのだが、今回は、校内見学で挨拶を交わす程度であった。子どもたちには4月の入学式でしっかり会えることを楽しみにしていてほしい。 体験中、子どもたちは少し緊張気味ではあった。中学校の緊張感も伝わったのだと思うが、それもいい経験だったと思う。とても分かりやすい説明をしてくれた生徒会役員の生徒に感謝したい。 2/14 新1年生保護者説明会この説明会は、1・2年生の教員が中心になっていろいろな説明をした。最初に私から挨拶をした後、警察や保教会、放課後子ども教室、青少対、おやじの会などの関係諸機関からの説明があった。その後、「入学のしおり」に従って、担当の教員からの説明が行われた。 参加していただいた保護者の方々の子どもたちが入学するにあたっての心配が少しでも減ったのではないかと思う。しかし、まだまだ分からないこともあるかもしれない。ご不明な点は、いつでも問い合わせていただいて構わない。いつでもお待ちしている。 2/13 避難訓練各学年からの人数確認の報告があった後、私から放送で子どもたちに話をした。まず、その日の整然とした避難行動を褒め、さらに、東京は冬の時期は空気が乾燥する日が多いので火の元には十分気を付けることを簡単に話した。その後に、その日の未明までに降り積もった雪の中に安全に気を付けて登校してきたことや先生方の指示に従って教室に入ったことを褒めた。さらに下校や翌日の登校も注意して歩くことを話をした。 その日の下校の様子を見ていると、約束を守って慎重に下校していた。各クラスでの再度指導してくれたおかげだろう。各担任に感謝である。 これからも子どもたちには、安全には十分気を付けて生活してほしい。 |
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