最新更新日:2024/05/17
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令和5年度、小平第十二小学校はコミュニティ・スクール3年目になります。

1/23 チャプチェ

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    チャプチェ    麦ごはん 牛乳    たまごスープ

 韓国は、ごはんや汁物を食べる時はスプーンを使う〔匙(韓国語でスッカラ)を使う食文化〕の国です。
 【チャプチェ】『チャプチェ』は「春雨」を炒めた韓国料理で、料理の付け合わせや定食の一皿として食べられています。また、お祝いの席やお客様を招く時などに作られる伝統的な前菜でもあります。17世紀の初め頃、王朝に仕える臣下の一人が『チャプチェ』を考え王様に献上したのが始まりの料理です。スプーンで「ごはん」とよく混ぜて『チャプチェ丼』にして食べてもおいしいですよ♪

1/20 ドライカレー

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   ドライカレー   りんごドーナツ 牛乳 マセドアンソテー

 【ドライカレー】『ドライカレー』というと日本では2種類あり、具を炒めてカレー粉で味つけしてお米と一緒に炊き込んだり、炊いたごはんと混ぜて作る『カレーピラフ』のようなものと、ひき肉と野菜を炒めてよ〜く煮込んで作ったカレーをごはんにかけるものがあります。小平の給食では、ひき肉・野菜を炒めて、よ〜く煮込んだカレーを『ごはん』にかけて食べるものを『ドライカレー』といいます。あまりかまなくても食べられますが、よくかんで食べてくださいね♪
 【りんごドーナツ】今日のドーナツは「りんご」と「おから」を使って作りました。食物せんいがたっぷりのおいしい『りんごドーナツ』ができました。しっかり食べてくださいね!

1/19 みそラーメン

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   みそラーメン    菊花みかん 牛乳   海鮮しゅうまい

 来週1月24日から1月30日までの1週間は、全国学校給食週間です。今日は小平の給食で30年以上前から作られている昔給食です。
 【みそラーメン】『ラーメン』は中国の麺料理をもとに日本で作られた料理です。中国の麺や『長崎ちゃんぽん』や『そば』や『うどん』の文化が混ざり合って日本の『ラーメン』のかたちが出来あがりました。今ではカレーライスと並ぶ国民食となり、人気の高い食べものです。給食では時間ギリギリに作っていますが、みんなが食べる頃にはどうしても麺がのびてしまうので、今日は麺とスープを別々に調理しました。じょうずに配って食べてくださいね♪
 【海鮮しゅうまい】「いか」と「鶏肉」と「野菜」を使って、ひとつひとつ包んで『海鮮しゅうまい』を作りました。よくかんで、しっかり食べてくださいね♪

1/18 アップルトースト

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  アップルトースト   サラダ 牛乳  シーフードカレーシチュー

 【アップルトースト】「りんご」は英語で「アップル」と言います。一年中スーパーなどで売られていますが秋に収穫されるくだものです。今日は「りんご」と「砂糖・マーガリン・シナモン」を混ぜ合わせて「食パン」にぬってオーブーンで焼いて『アップルトースト』を作りました。よくかんで食べてくださいね♪
 【シーフードカレーシチュー】「シーフード」とは海の食べ物「海産物」のことで、魚や貝などのことを言います。今日は「いか」を使って『シーフードカレーシチュー』を作りました。とってもおいしくできました。しっかり食べてくださいね!

1/17 野菜そぼろの炊き込みご飯

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野菜そぼろの炊き込みご飯 魚の竜田揚げ 牛乳   むらくも汁

 来週1月24日から全国学校給食週間です。
 昭和40年代の給食では「くじら」を使ったこんだてが全国各地にありました。当時「くじら」は安くて、たんぱく質のとれる食材として給食だけでなく、家庭でも食べられていました。給食の献立では『クジラの竜田揚げ』が人気でした。今では「くじら」は高級品で、なかなか手に入りません。今日は「モウカザメ」を使って『竜田揚げ』を作りました。よくかんで食べてくださいね♪
 【むらくも汁】昭和62年に小平市の小学校給食をまとめたものに、のっていた献立です。溶き流した卵が、汁の中に薄い膜状に広がり、それが空にうっすらとたなびく「むらくも」のように見えることからついた名前です。しっかり食べてくださいね!※「むらくも」とは群がり集まった雲のことです。

1/16 ごはん

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    肉豆腐       ごはん 牛乳 小魚とさつまいもの揚げ煮

 『ごはん』は6-1のリクエスト給食です。
 【ごはん】小平の小学校の給食では「七分つき米」を使っています。精白米と比べると、胚芽の部分が残っているので、真っ白ではなく少し黄色く見えます。お米は、胚芽の部分に栄養があります。精白米と比べると、食物せんい1.7倍、マグネシウム1.9倍、鉄分2倍、ビタミンB1は 3倍、ビタミンB6は1.5倍、葉酸は1.7倍の栄養があります。食物せんいは便秘を防ぎ、生活習慣病の予防に役立つことも分かってきています。マグネシウムはエネルギーを作る手助けや、血圧の維持などの働きに必要です。鉄分は血液を作るのに必要な栄養です。ビタミンB1とビタミンB6は皮膚や粘膜の健康維持に必要な栄養です。葉酸は血液を作るのに必要な栄養で、大切な働きをしています。体にとてもよい小平の給食の『ごはん』です。よくかんで、しっかり食べてくださいね♪

1/13 鶏ごぼうごはん

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   鶏ごぼうごはん  魚の香味揚げ 牛乳    五目汁

 【鶏ごぼうごはん】「鶏肉」と「ごぼう」を使って『鶏ごぼうごはん』を作りました。「ごぼう」は食物せんいを多くふくみ、腸の働きを整える効果があり、平安時代には薬草として中国から日本に伝わりました。「ごぼう」を野菜として利用するのは日本と朝鮮半島、台湾、中国東北部だけで、日本以外では葉の部分を野菜として、根や種の部分を漢方薬として使用するそうです。「鶏肉」と「ごぼう」の相性はとてもよく、ストレスを和らげる効果があるとも言われています。心にも体にもよい、栄養たっぷりの『鶏ごぼうごはん』です。しっかり食べて、健康に過ごしましょうね!
 【魚の香味揚げ】今日の魚は「鯵」です。味がよいので「あじ」と名前をつけたとも言われる体にとてもよい魚です。魚には骨があります。よくかんで食べてくださいね♪

1/12 タンドリーフィッシュ

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 ガーリックライス タンドリーフィッシュ 牛乳 ひよこ豆のシチュー

 【タンドリーフィッシュ】「タンドリー」とは、インド料理で使う「タンドール」という壺形のかまどで焼く料理のことです。『タンドリーチキン』が有名で「スパイス」と「ヨーグルト」に漬け込んだ鶏肉を「タンドール」で焼いて作ります。今日は「鶏肉」ではなく「モウカザメ」を使って『タンドリーフィッシュ』を作りました。魚には骨があります。よくかんで食べてくださいね♪
 【ひよこ豆のシチュー】「ひよこ豆」は英語で「ガルバンゾー」言います。日本語の「がんばるぞー」と似ているので、食べると元気が出るような気がします。しっかり、食べてくださいね!

1/11 すずなすずしろごはん

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 すずなすずしろごはん  チーズ餅 牛乳    すまし汁

 1月7日の朝、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)を入れた『七草がゆ』を食べると健康に過ごせるという風習があります。
 1月15日は小正月で、 豊作や無病息災、家族の繁栄を願って『小豆がゆ』や『ぜんざい』焼いた「だんご」や「もち」を食べる風習があります。鏡餅を割って食べる鏡開きは、関東は1月11日、関西は1月15日に行われます。今日は全部の風習や行事をまとめた、こんだてにしました。
 『すまし汁』に「ごはん』を入れて『おかゆ風』にして食べてもおいしいですよ♪
  「おもち」はあわてて食べると、のどに詰まることがあります。よくかんで食べてくださいね!

12/22 クリスマス献立

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グラタントースト おかしな目玉焼き ミニローストチキン 発酵乳 ミネストローネ

 2学期の給食、最終日の今日は【クリスマスこんだて】にしました。クリスマス料理はそれぞれの国で違います。アメリカでは『七面鳥の丸焼き』や『ローストビーフ』に『エッグノック』という飲み物を飲みます。スウェーデンは『ローストポーク』スペインでは、ゆでた「エビ」や「カニ」などの魚介類を食べます。クリスマスケーキは、ドイツは『シュトーレン』イタリアは『パネトーネ』フランスでは『ブッシュドノエル』などを用意します。いろいろな国のクリスマスを調べてみるととてもおもしろいですよ。2学期最後の給食です。しっかり食べて、後片づけもきちんとして2学期の給食をしめくくりましょう!☆3学期に、元気な顔で会いましょう♪

12/21 冬至汁

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高野豆腐の炊き込みごはん 魚のゆずみそかけ 牛乳  冬至汁

 【魚のゆずみそかけ・冬至汁】明日はは[冬至]です。1年の中で最も昼(日の出から日没まで)の時間が短い日です。[冬至]には健康で過ごせるようにとの願いを込めて、ゆず湯に入って体を温める風習があります。今日は小平産の「ゆず」を使って作った『ゆずみそ』を焼いた魚にかけました。今日の魚は「さば」です。◎魚には骨があります。よくかんで食べてくださいね。
 また「ん」のつく食べ物を食べると幸運になるという言い伝えから「ん」がつく野菜と「かぼちゃ」(南京とも言います)と「あしたばうどん(短く切った物)」を使って『冬至汁』を作りました。みんなが健康に過ごせますように!との願いを込めました。しっかり食べて丈夫な体をつくりましょうね♪

12/20 小平野菜のカレーライス

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小平野菜のカレーライス  焼きリンゴ 牛乳     サラダ

 【小平野菜のカレーライス】カレーの本場インドにはカレー粉というものはなく、いろいろなスパイスを混ぜ合わせて各家庭で作ります。日本で売っているカレー粉は20から30種類のスパイスを使った混合香辛料です。スパイスの働きは食欲をそそるような色づけをしたり、辛味や香りで舌や鼻・胃腸に刺激を与え、食欲を増進させる働きがあります。今日は「けずり節」で「だし」をとって和風の『カレー』を作りました。ごはんと一緒に、よくかんで食べてくださいね!
 【焼きりんご】英語では『ベイクドアップル』と言います。りんごの芯を抜いてその中にバターと砂糖を練り合わせたものなどをつめて、オーブンでやわらかくなるまで焼いて作ります。

12/19 青菜のチャーハン

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 青菜のチャーハン 生揚げのケチャップがらめ 牛乳 大根のそぼろ汁

 【青菜のチャーハン】今日の『チャーハン』の「青菜」は「チンゲン菜」です。「チンゲン菜」は中国野菜で、1970年代に日本に入ってきました。熱さましや胸やけに効果があるといわれ、胃がムカムカする時などに食べるとよい野菜です。静岡県、長野県、埼玉県などではハウス栽培をしているので、1年中手に入ります。「チンゲン菜」にふくまれるβカロテンは、髪や視力・粘膜や皮膚の健康維持、喉や肺など呼吸器を守る働きがあるといわれています。高血圧にも効果があり、骨を丈夫にします。気分がイライラする時にも食べると落ち着く効果があるともいわれる体にとてもよい野菜です。「卵・ベーコン・長ねぎ」も入れて栄養たっぷりの『青菜のチャーハン』作りました。よくかんで食べてくださいね♪

12/16 雑穀ごはん

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    雑穀ごはん  小平野菜の浅漬け 牛乳 根菜みそシチュー

 【雑穀ごはん】雑穀とは「米」と「小麦」以外の穀物の事を言います。玄米・あわ・ひえ・きび・ごま・そば・大豆などです。 他にもいろいろな雑穀が世界中で栽培されていて、その数は数えきれない程と言われています。今日は「きび・あわ・アマランサス・黒米」を使いました。ビタミン・食物せんい・鉄分・マグネシウムなどを多くふくんでいます。よくかんで食べてくださいね!
 【根菜みそシチュー】和食の煮物に使う材料で『シチュー』を作りました。「根菜」とは字の通り植物の根の部分を食べる野菜のことです。みんなもよく知っている、にんじん・たまねぎ・だいこん・ごぼうなどが「根菜」です。食物せんいなどを多くふくみます。しっかり食べてくださいね♪

12/15 小平冬野菜煮だんご

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鶏と野菜のまぜごはん 五目野菜きんぴら 牛乳 小平冬野菜煮だんご

 【小平冬野菜煮だんご】小平の郷土料理のひとつです。収穫などで忙しい時に小平の農家さんで作られてきた料理です。小平は水に恵まれず、江戸時代に開拓された後もお米が作れなかったので「小麦粉」を使った『うどん』や『だんご』などが食べられ、郷土料理となっています。小平では『すいとん』とは言わず『煮だんご』と呼ばれています。今日は小平産の小麦粉を使って「だんご」を作りました。野菜も小平市内の農家さんで収穫された冬野菜を使って『小平冬野菜煮だんご』を作りました。今日は小平市内、全部の小学校の給食で『小平冬野菜煮だんご』が出されています。寒い冬に心も体も温まる栄養たっぷりの『煮だんご』ができました。よくかんで食べてくださいね!

12/14 小平野菜のツナマヨトースト

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小平野菜のツナマヨトースト みかん 牛乳    豆乳スープ

 【小平野菜のツナマヨトースト】「小松菜」は小平市内の畑で一年中収穫できる野菜です。江戸時代の初め頃に、今の東京都江戸川区小松川付近で栽培され始めたとされています。江戸幕府第八代将軍・徳川吉宗が鷹狩りで訪れた時に献上され、その際に地名から「小松菜」と名づけられたと言われています。寒さにとても強く冬が旬の野菜です。ビタミン・カルシウム・鉄分・カリウムをふくみ、特にビタミンB2の量は野菜の中でもトップクラスの体にとてもよい野菜です。今日は小平の畑で収穫された「小松菜」と「ツナ」と小平産の野菜を使って『小平野菜のツナマヨトースト』を作りました。よくかんでしっかり食べてくださいね!

12/13 田舎うどん

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  いかじゃがボール 野菜のごまだれかけ 牛乳  田舎うどん  

 【田舎うどん】とれたての新鮮な材料を使って、素朴な味付けをした煮物のことを『田舎煮』といいます。今日は『田舎煮』のだし汁を多くして「うどん」入れて『田舎うどん』を作りました。5種類の野菜、にんじん・だいこん・ごぼう・ねぎ・ほうれん草を使いました。野菜は小平市内の農家さんでごぼう・ねぎ・ほうれん草を使いました。野菜は小平市内の農家さんで収穫された新鮮なものです。よくかんでしっかり食べてくださいね♪
 【いかじゃがボール】「いか」と「じゃがいも」を使って「たこやき風」に作りました。「いか」は体内でコレステロールを減らす作用があるタウリンを多くふくんでいます。タウリンには、そのほか心臓や肝臓の機能を高め、視力の回復、インスリン分泌促進、高血圧の予防、中性脂肪を減らすなどさまざまな効果があるといわれています。しっかり味わって食べてくださいね!

12/12 大根ごはん

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    大根ごはん   小魚の甘露煮 牛乳    豆じゃが

 【大根ごはん】今日は冬が旬の野菜「大根」を使って『炊き込みごはん』を作りました。春の七草の一つ「すずしろ」は「大根の葉」のことです。「大根」は古代エジプトで栽培され、日本には弥生時代伝わりました。「大根」の白い部分には、ビタミンCや胃腸の消化を助ける酵素〔ジアスターゼ〕や食物せんいがふくまれています。今日は小平の農家さんで収穫された新鮮でおいしい「大根」を使いました。しっかり食べてくださいね!
 【こざかなのかんろに】今日の小魚は「わかさぎ」です。キュウリ魚科の魚で生の時は、きゅうりの匂いがします。「ししゃも」も同じキュウリ魚科の魚です。凍った湖に穴を開けて釣る『氷上釣り』は冬の風物詩です。丸ごと食べられるカルシウムたっぷりの小魚です。よくかんで食べてくださいね♪

12/9 塩焼きそば

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    塩焼きそば さといものカップパン 牛乳 海藻サラダ

 【塩焼きそば】「焼きそば」は私たちにとてもなじみのある料理ですが、中華料理を元に日本でいろいろなアレンジが加えられて発展した料理で【ご当地焼きそば】もたくさんあります。給食でも人気メニューのひとつです。今日は、給食でもおなじみの『ソース焼きそば』ではなく『塩焼きそば』を作りました。よくかんで食べてくださいね♪
 【さといものカップパン】「さといも」は小平市の畑で、一番生産量が多いそうで秋から冬にかけて収穫されます。今日は小平産の「さといも」を使ってカップパンを作りました。しっかり食べてくださいね!

12/8 大黒豆ごはん

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   大黒豆ごはん  魚のプチプチ揚げ 牛乳    吉野汁

 12月9日は【大黒様の年取り】の日です。大黒様の年取りは、東北地方などに残っている日本古来の習慣です。大黒様が年を取る日、大黒様のお誕生日のお祝いです。 東北地方ではこの日に豆料理を食べると、福や家宝を授かると言われています。大黒様の【黒】にちなんで「黒豆料理」を作ってお供えします。その他にも「まっか(二股)大根」をお供えします。「まっか」とは「分かれている」という意味です。「おもち」が大好きな大黒様は、たくさん食べ過ぎてお腹が苦しくなりました。道端で大根を洗っていた人に「大根を2本ください」とお願いしたところ、洗っている大根は数を数えていてあげられないので、まっか(二股)大根の一方をかき取ってあげました。するとお腹が治りとても喜んだので、お供えするようになったという説があります。「大根」には、でん粉を分解する酵素「アミラーゼ」がふくまれているので、食べ過ぎた時に「大根おろし」を食べるのは正解ですが大黒様はそれを知っていて「大根」をもらったのか?それとも偶然なのか?どちらでしょう?今日は1日早いですが、黒豆と大根で『大黒豆ごはん』を作りました。しっかり食べてくださいね♪
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