最新更新日:2024/05/17
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令和5年度、小平第十二小学校はコミュニティ・スクール3年目になります。

2/28 梅菜めし

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    梅菜めし   魚の味噌だれかけ 牛乳    みぞれ汁

 【梅菜めし】「菜花」と「梅干し」を使って『梅菜めし』を作りました。「菜花」は春の訪れを告げる野菜のひとつです。菜花は「菜の花」や「花菜」とも呼ばれ、花・つぼみ・若い葉や茎を食べるアブラナの総称です。今日は小平市内の畑で収穫された「菜花」を使いました。春の訪れを感じながら食べてもらえたら嬉しいです。よくかんで食べてくださいね!
 【みぞれ汁】「みぞれ」の名前のつくこんだては、冬が旬の野菜をすりおろしたものを使います。今月2回目のこんだて名に「みぞれ」とつく料理です。何の野菜か覚えていますか?正解は大根です。みぞれの降る季節のこんだてで今日は『みぞれ汁』にしました。目と舌で味わって食べてくださいね♪
 今日の魚は「さわら」です。魚には骨があります。よくかんで食べてくださいね。

2/27 パエリア

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    パエリア  マーマレードポテト 牛乳 パスタ入りスープ

 【パエリア】情熱の国スペインのお米料理です。オリーブオイルで肉・野菜・魚貝類を炒め、お米を加え「サフラン」で色と香りをつけて炊きます。「サフラン」は、とても高価な香辛料です。今日の十二小の給食で使った10gのサフランを作るには1500本以上の花が必要です。『パエリア』はパエリア鍋を使って炊き、鍋ごと食卓に出して鍋から直接 食べるのが正式です。『パエリア』発祥の地、スペイン東部のバレンシア地方では『パエリア』のお祭りもあります。パエリアを炊く人のことを、女の人は「パエジェーラ」と言い、男の人は「パエジェーロ」と言います。パエリア鍋の底にできる「おこげ」のことを「ソカラ」と言い、ここが一番おいしいと言われます。十二小特製『パエリア』もとってもおいしくできました。よくかんで食べてくださいね♪

2/24 ごま糧めし

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    ごま糧めし こんにゃくの酢の物 牛乳  トマトおでん

 【ごま糧めし】『糧めし』は、混ぜるという意味の「かてる」という方言からつけられた料理の名前で、埼玉県秩父地域に伝えられてきた郷土料理のひとつです。今日は「ごま」をたっぷり使って『特製ごま糧めし』を作りました。『おでん』と一緒に、しっかり食べてくださいね!
 【トマトおでん】『おでん』は江戸時代に「こんにゃく」を串に刺して煮たものに、みそをつけて《おやつ》がわりに食べていました。『おでん』は「お田楽」を略したものです。豆腐を串に刺して焼き、みそをつけた形が、豊作を願う田楽舞を舞う人に似ているので『田楽』というようになり、豆腐がこんにゃくに変わって『おでん』と言うようになりました。今は色々な食材を使って作られます。今日はだし汁に「トマト」を使って『トマトおでん』を作りました。よくかんで食べてくださいね♪

2/22 ハーブチーズトースト

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 ハーブチーズトースト  魚の唐揚げ 牛乳  オニオンスープ

 【ハーブチーズトースト】「ハーブ」は料理の香りづけや保存料・薬・香料などに利用されたり、香りに鎮静・興奮などの作用がある植物で、緑の葉を持つ草、茎のやわらかい植物などのことをいいます。「草」や「野草」を意味するラテン語「ハーバ」がもとになり、これが 変化して日本に伝わり「ハーブ」という言葉が使われるようになりました。今日は「オレガノ」と「バジル」を使って『ハーブチーズトースト』を作りました。香りを楽しみながらよくかんで食べてくださいね♪
 【オニオンスープ】「たまねぎ」をゆっくり時間をかけて、茶色くなるまでよ〜く炒めたものを《あめ色たまねぎ》といいます。料理のコクやうま味を引き出す効果があり『カレー』や『シチュー』の時にも《あめ色たまねぎ》を作ります。今日は《あめ色たまねぎ》で十二小特製の、とってもおいしい『オニオンスープ』を作りました。しっかり食べてくださいね!
 今日の魚は「もうかざめ」です。魚には骨があります。よくかんで食べてくださいね♪

2/21 みぞれスパゲティ

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  みぞれスパゲティ  さつまるくん 牛乳  カルシウムサラダ

 【みぞれスパゲティ】みんなは「みぞれ」ってなんだか分かりますか?雪じゃないけど雨じゃない、雨と雪の混ざったような(雪が空中で溶けて半分雨になった)ものを「みぞれ」といいます。大根おろしを使って「みぞれ」に似せて作った料理に「みぞれ」の名前をつけます。みぞれの降る季節のこんだてです。今日は十二小のみんなの分で約60kgの大根をすりおろして『みぞれスパゲティ』を作りました。スパゲティはあまりかまずに食べられますが、よくかんで食べてくださいね♪
 【カルシウムサラダ】「わかめ・茎わかめ・ちりめんじゃこ」を使ってカルシウムたっぷりのサラダを作りました。カルシウムはみんなの成長に欠かせない大切な栄養のひとつです。しっかり食べてくださいね!

2/20 豚肉の混ぜご飯

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   豚肉の混ぜご飯   おひたし 牛乳     ふわたま汁

 【豚肉のまぜごはん】「豚肉」は日本人が一番多く食べているお肉で、明治末期に『とんかつ』が発明されたのがきっかけになり「豚肉」が広まりました。日本では、弥生時代の遺跡から豚の骨が出土していて、とても古くから家畜として飼育されていたことが分かっています。ビタミンB1が多く疲労回復に効果があります。脳の働きを活発にするビタミンB12も多くふくんでいます。今日は「豚肉」とほかの食材を炒め煮にして「ごはん」に混ぜて『豚肉のまぜごはん』にしました。栄養たっぷりのごはんです。よくかんで食べてくださいね♪
 【ふわたま汁】とろみをつけた汁に、溶き卵を糸のように流し入れて作るお吸い物『かきたま汁』に「ながいも」を加えて『ふわたま汁』を作りました。食べると体が温まります。しっかり食べてくださいね!

2/17 野菜ムチム

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   こまツナご飯    野菜ムチム 牛乳  小平キムチの肉豆腐

 【野菜ムチム】『ムチム』とは韓国語で『あえもの』のことです。「にんにく」や「ねぎ」を細かく刻んでコチジャン等の辛みそと調味料を合わせた「たれ」で和えます。十二小特製のおいしい『野菜ムチム』ができました。『ごはん』に混ぜて食べてもおいしいです。よくかんで食べてくださいね♪
 【小平キムチの肉豆腐】今日の『キムチ』は小平市内の畑でとれた「白菜」を使って作られたものです。『キムチ』というと『白菜キムチ』が有名で『ペチュキムチ』と言います。「きゅうり」を使ったものは『オイキムチ』「大根」を使ったものは『カクテキ』と言います。今日は小平産の辛みが少なくとってもおいしい「白菜キムチ」を使って『肉豆腐』を作りました。『こまツナごはん』と一緒にしっかり食べてくださいね♪

2/16 たまごクッパ

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     ごはん 魚のピリ辛焼き ナムル 牛乳 たまごクッパスープ

 【たまごクッパ】『クッパ』は韓国料理で『スープ』と『ごはん』を組み合わせて食べる料理です。焼肉屋さんの定番メニューの一つで、韓国では「ククパプ」と言い「クク」が『スープ』で「パプ」が『ごはん』の意味です。日本の焼肉屋さんの『クッパ』は、あっさりした『スープ』に『ごはん』が最初から入っていますが、韓国では『スープ』と『おかず』と『ごはん』がセットで出され『ごはん』を自分で『スープ』に入れて食べるようになっています。今日は、本場韓国のスタイル『スープ』と『おかず』と『ごはん』のセットにしました。『魚のピリ辛焼き』や『ナムル』も入れて、自分だけの『オリジナルクッパ』を作って食べてみてくださいね♪あまりかまずに食べられますが、よくかんで食べましょう!
 今日の魚は「さば」です。魚には骨があります。よくかんで食べてくださいね♪

2/15 鉄カルトースト

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   鉄カルトースト  コールスロー 牛乳    コーンスープ

 【鉄カルトースト】ひじきの鉄分・ツナのカルシウムがたっぷり入った、給食ではおなじみの『鉄カルコロッケ』をアレンジしてトーストにしました。このような「おかず」と組み合わせたものを「総菜パン」といいます。おいしくて栄養たっぷりの『鉄カルトースト』ができました。よくかんで食べてくださいね♪ みんな毎日給食をしっかり食べてくれてとてもうれしいです。でも寒いせいか牛乳の残りがとても多くて心配です。牛乳にふくまれるカルシウムはみんなの体の成長に欠かせない栄養です。がんばって飲んでもらえたらうれしいです。

2/14 ペペロンチーノ

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  ペペロンチーノ  豆腐のブラウニー 牛乳  ミネストローネ

 【ペペロンチーノ】ペペロンチーノの正式な名前は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」です。イタリア語で、アーリオはにんにく・オーリオは油・ペペロンチーノは唐辛子のことで、日本語にすると『にんにくと油と唐辛子を使ったパスタ』という意味です。よくかんで食べてくださいね♪
 【豆腐のブラウニー】チョコレートはフランス語で『ショコラ』といいます。原料はカカオ豆で、16世紀の初めに飲み物(ココアの原形)としてヨーロッパに伝わりました。今のようなチョコレートが作られるようになったのは19世紀に入ってからで日本には明治時代に伝わりました。今日2月14日は〔バレンタインデー〕なので、「ピュアココア」を使って『豆腐のブラウニー』を作りました。みんなに喜んで食べてもらえたらうれしいです💛

2/13 里芋の炊き込みご飯

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 里芋の炊き込みご飯   ごま小魚 牛乳     田舎汁

 【さといもの炊き込みごはん】「さといも」は小平市内の農家さんでたくさん作られていてます。3年前は暖冬の影響で今の時期に使うことができませんでしたが、今年はたくさん収穫されていて給食でも使うことができます。山でとれるものを「山のいも」里でとれるものを「里のいも」と呼ぶようになりました。「さといも」のツルツルとしたぬめりは「ガラクタン」という栄養でコレステロールを下げたり、高血圧の予防や粘膜の保護に効果があり、食物せんいも多くふくむのでダイエットにも効果があると言われています。今日は体にとてもよい「さといも」を使って『炊き込みごはん』を作りました。しっかり食べてくださいね!
 【ごま小魚】今日の小魚「わかさぎ」は、カルシウムたっぷりです。よくかんで食べてくださいね♪

2/10 キーマカレー

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  キーマカレー タピオカ入りフルーツポンチ 牛乳 大根サラダ

 『タピオカ入りフルーツポンチ』は『フルーツポンチ』と『タピオカフルーツ』のリクエストを合体しました。2-1・2-3・3-2・3-3・4-1・4-2・4-3・6-2からのリクエストです。
 【キーマカレー】インドの朝食で食べられている『ドライカレー』で、たまねぎ・ひき肉・スパイス・ヨーグルト・トマトを細かくしたものを炒め、汁がなくなるまで煮込んで作ります。「キーマ」とは細かいという意味で、ひき肉を使います。本場インドでは「羊の肉」を使いますが、給食では「豚肉」を使いました。ごはんはターメリック(日本名はウコン)という黄色い色をつける、体にとてもよい香辛料を使って『ターメリックライス』を炊きました。『カレー』はあまりかまずに食べられますがよくかんで食べてくださいね!

2/9 ひよこ豆のリゾット

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  ひよこ豆のリゾット  豆乳プリン 牛乳  小平野菜のサラダ

 【ひよこまめのリゾット】 「ヒヨコマメ」はスペイン語で「ガルバンゾ」と言います。日本語の「がんばるぞ」と似ていて面白い名前ですね!日本では形がひよこに似ているので「ひよこ豆」という名前が付けられました。栄養たっぷりで、疲労回復や高血圧予防、大腸がんの予防などに効果があります。『リゾット』は、米をバターやオリーブオイルで炒めて、ブイヨンを加え煮てたまねぎ・きのこ・肉・魚介類などを入れたイタリア料理です。名前の由来は「最高の米料理」という意味のイタリア語の「riso ottimo(リーゾ・オッティモ)」の略とも言われています。十二小特製の『ひよこ豆のリゾット』も最高においしくできました。よくかんで食べてくださいね♪

2/8 コーントースト

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   コーントースト   春雨サラダ 牛乳    スープ煮

 【コーントースト】「食パン」を焼いたものを『トースト』と言いますが、『トースト』ってどんな意味なのか?調べてみました。英語で「こんがりと焼く」や「温める」という意味でした。料理で使う似たような言葉も調べてみました。
 ベイク:オーブンでパンやケーキを焼く。ロースト:オーブンまたは直火で肉などを焼く。グリル:肉や魚を焼き網で焼く。フライ:フライパンに油を引いて炒めたり、軽く浸かるくらいの油で揚げる。
 焼くといっても調理の仕方・食材等によって言い方が違います。生活の中でも、見たり・聞いたり・食べたりしていることがあると思います。今日は「コーン・ツナ・たまねぎ・ほうれん草・マヨネーズ」を使った『コーントースト』です。よくかんで食べてくださいね♪

2/7 お事汁

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   赤米麦ごはん    擬製豆腐 牛乳      お事汁

 明日、2月8日は「事八日」です。1日早いですが《事八日こんだて》にしました。
 【お事汁】2月8日の「事八日」に、無病息災を祈って食べるのが『お事汁』で、野菜たっぷりのみそ汁で別名『六質汁』と言います。里いも、大根、にんじん、ごぼう、こんにゃく、あずきの6種類の具材を使ったみそ汁です。「事八日」は、無病息災と五穀豊穣を願う行事で、そこから大地の恵みをたくさん使った栄養たっぷりのみそ汁を食べるようになったと言われています。あずきが魔除けになるとされ、具だくさんで栄養豊富で、寒い季節に体の芯から温まり、心と体に効くと考えられた料理です。しっかり食べて、心も体も健康に過ごしましょうね♪

2/6 ミートソース焼きそば

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 ミートソース焼きそば  焼きいも 牛乳     海藻サラダ

 『海藻サラダ』は、5-2のリクエストです。『焼きいも』は、2-2のリクエストです。
 【ミートソース焼きそば】イタリアのボローニャ地方が発祥の料理『ポロネーゼ』がアメリカに伝わり、アレンジされて『ミートソース』になりました。スーパーなどでは缶詰やレトルト商品が売られていて、とても身近な料理のひとつです。給食では「たまねぎ・にんじん・セロリ・にんにく・しょうが」をみじん切りにして、じっくり炒めたあと煮込んで作りました。『ミートソース』は『スパゲティ』にかけて食べるのが定番ですが、今日は『中華めん』にかけて『ミートソース焼きそば』にしました。給食では初めてのこんだてです。食べた感想を教えてくださいね♪

2/3 大豆ごはん

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    大豆ごはん  いわしの甘味噌かけ 牛乳  ごまみそ汁

 今日2月3日は節分の日なので【節分献立】にしました。節分とは立春の前日で、季節の分かれ目のことです。昔は立春・立夏・立秋・立冬のすべてを節分と言いました。今では立春の前日だけを節分といいます。節分には、季節の変わり目に起こりがちな災害や病気を、鬼に見立てて豆で追い払います。そして豆を食べて「まめ(健康)になる」ことを願います。食べる豆の数はその地域によって、自分の年齢分や、自分の年齢分プラス一つなどといわれます。今日は栄養たっぷりの大豆を使って『大豆ごはん』にしました。鬼はいわしのにおいが大嫌いで、いわしのある家には入らなかったという伝説があり、そこから門や玄関にいわしの頭をひいらぎの小枝にさして飾る風習ができました。今日のいわしに頭はありませんが、よくかんでしっかり食べて、「大豆」と「いわし」パワーで鬼退治をして、健康に過ごしましょうね!
 今日の魚は「いわし」です。魚には骨があります。よくかんで食べてくださいね♪

2/2 いろいろ米ピラフ

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  いろいろ米ピラフ クリスピーチキン 牛乳 おいものポタージュ

 『クリスピーチキン』は、3-4・4-1・4-2・4-3・5-1・5-2・5-3・6-2・6-3からのリクエスト給食です。『ポタージュ』は1-3からのリクエスト給食です。
 【いろいろ米ピラフ】うるち米・もち米・香り米・黒米・赤米・緑米など、約40種類のモミを混ぜて育てた「いろいろ米」を使いました。色とりどりでミネラルも豊富です。いろいろな種類のお米を混ぜて一緒に育てることで害虫がつきにくくなったり、病気にかかりにくくなったりします。それぞれは、個性が強く育てるには欠点や問題点もあるお米なのですが、一緒に育つことで、欠点が他の稲を育てる長所になり支え合って豊かに育ちます。「いろいろ米」を食べて十二小のみんなにも、心豊かな人に育ってほしいと思います♪しっかり食べてくださいね!

2/1 メロンパントースト

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メロンパントースト ドレッシングサラダ 牛乳 鶏肉のトマトシチュー

 【メロンパントースト】菓子パンの一つ『メロンパン』は明治時代後半頃から日本で作られ始めました。『オムライス』を作る時のごはんの型を使って作っていたため、アーモンドを縦に割ったような形をしていました。当時「メロン」として売られていた「マクワウリ」に似ていることから『メロンパン』と呼ばれるようにるようになりました。その後【日の出】の形を真似して丸い形の『サンライズ』が作られるようになり「マスクメロン」が輸入されるようになると形が似ていることから『メロンパン』と名前を変えました。今日は『メロンパン』のクッキー生地を食パンにぬって『メロンパントースト』を作りました。おいしく食べてもらえたらうれしいです。よくかんで食べてくださいね♪
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