最新更新日:2024/05/01 | |
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3/12 けんちんうどん昨日の正解は「1 中国」でした。ジャンジャン豆腐は中国の料理です。中国ではよく知られている家庭料理ですよ。 今日のクイズ「今日の給食に出ている『甘夏ミカン』に関するクイズです。甘夏ミカンは何月頃に美味しいと言われる果物でしょう?」 1 3〜5月頃 2 7〜8月頃 3/12 卒業を祝う会練習 けやき1〜5年生 生活単元来週リハーサルをして水曜日の本番を迎えます。お世話になった6年生への感謝の気持ちをこめて練習を頑張っていました。 3/12 楽しかったよ1年生 1年1組 国語今日はそれを基にして400字詰め原稿用紙に書きました。子どもたちは原稿用紙に書くのは初めてなので、原稿用紙の使い方を先生に教えていただきながら頑張って書き上げました。 3/12 株式会社ゲーム 2年2組 学級活動お金の束を作るのが社長の役の子です。いかに早く10の束を作って、負けた社員に渡すかがポイントです。子どもたちは、勝っても負けてもとても楽しそうに活動していました。 3/12 パフ 3年2組 音楽大太鼓・小太鼓・電子オルガン・木琴・鉄琴などを使った大掛かりな合奏は初めてです。それでも子どもたちは音を合わせようと頑張って練習していました。 3/12 This is my day. 4年2組 外国語活動子どもたちは2〜3人でゲームを楽しみながら、学習した英文をしっかり覚えることができました。 3/12 読む 5年2組 書写子どもたちは、バランスのいい字を書こうと、とても集中して取り組んでいました。 3/12 卒業式練習 6年生 学校行事前日に紅白幕や装飾が掲示され、前回に比べて式場らしくなった体育館に、子どもたちは少し緊張気味でしたが、一つ一つ集中して練習していました。また、お互いの良かったところや課題点や疑問点を積極的に出し合って解決しようとしているのが素晴らしいです。練習はまだまだ続きます。これからのさらなる成長ぶりが楽しみです。 3/12 式場準備5年生の子どもたちは、とても意欲的に進んで仕事をしてくれていた。よく頑張っていた。おかげで予定よりも早く終了することができた。 この作業が、5年生とって、最初の最高学年としての仕事となる。4月から最高学年「十二小の顔」になるにふさわしい最初の仕事ぶりであった。 今の6年生がこのコロナ禍でも、いつも「十二小の顔」を意識して下級生のために何かできないかを考えてくれていた。今年の5年生もきっとそのような伝統を引き継いでいってくれることだろう。本当によく頑張った。 3/11 ジャンジャン豆腐昨日の正解は「2 辛子子」でした。マヨネーズと辛子子で味付けをして、こまツナトーストを作っていますよ。 今日のクイズ「今日の給食に出ている『ジャンジャン豆腐』はある国の料理です。その国とはどちらでしょう?」 1 韓国 2 中国 3/11 ずうっと、ずっと大すきだよ 1年3組 国語3/11 ひし形 けやき5・6年 グループ算数ワークシートの方眼には、一つの頂点から出ている2つの辺が描かれています。それを基にして、残りの2編を描いてひし形を完成させます。子どもたちは、定義や性質を考えながら、作図の方法に気付き、作図を完成させていました。 3/11 スーホの白い馬 2年1組 国語子どもたちはワークシートを使って、文から読み取ったそれぞれの気持ちを書き、それを発表し合いました。とてもよく学習に取り組み、積極的に発言することができていました。 3/11 昔の道具を調べよう 3年3組 社会暖房機や、電話、洗濯機、アイロンなど、子どもたちは、ワークシートに絵を描いたり使い方を本で調べたりしていました。調べながら今の道具の便利さと昔の人々の生活についての理解を深めることができました。 3/11 えがおまつり準備 4年1組 学級活動子どもたちは、3つのグループに分かれて準備を始めました。どのグループも自主的に話し合っていて、1年間の成長を感じました。4年生最後の大きなイベントになります。いい思い出になるように子どもたちは頑張っています。 3/11 伝わる表現を選ぼう 5年3組 国語子どもたちは、グループごとに話し合いながら、伝わりやすい言葉を選び出していました。4月からは、最高学年として1年生に接する場面も出てくるかもしれません。そんなときに学んだことが生きるといいですね。 3/11 フレンドライクミー 6年2組 音楽はじめのうちはパート練習をしていて、各パートができるようになってからは全員で合わせてきました。昨日も全体練習をしながら、合わなかったところを中心に練習しました。小学校生活最後の合奏をみんなで合わすことができるように、子どもたちは頑張っていました。 3/11 3・11
今日が東日本大震災からちょうど節目の10年目となる。
当時、私は前任校の副校長として着任して1年目であった。当日の14時46分、大きな地震が発生し、すぐに放送で指示を出した。低学年の子どもたちの中にはすでに下校していた子もいたが、残っていた子は、教室へ戻した。各学年の主任をすぐに集合させて、集団下校の準備をさせ、待機させた。その後、市教育委員会から引き渡しによる下校指示が出て、引き渡しに切り替えた。当日は、校長が不在だったので、すべて私が対応しなければいけなかったが、職員室に残っていた非常勤教員にも助けてもらいながら、また、各学年主任にも助けてもらいながら対応した。その後、夕方には校長が出先から戻ってきて全体指示を出し、19時には、全児童の下校が完了し、21時には教職員も全員退勤させることができた。その翌日以降も、いろいろな対応をすることになったが、その経験は管理職として貴重な経験となった。 当時、子どもたちの中には募金しようと提案してくれた子たちもいた。学年末直前で実現はできなかったが心が温まった。反対に、春休みになってから地域の方の発案で被災地へランドセルを送る呼びかけをしたところ、6年生をはじめ卒業生から100個を超えるランドセルが集まり、被災地へ送ることができた。 修了式までの2週間は余震が続く中での生活で毎日集団下校で帰したこと、卒業式中に余震が起こらないか心配しながら式を進行したことなど、今でも忘れられない年となった。校長に昇任してからも、毎年この時期には全校朝会で「忘れない」というテーマで、当時の子どもたちの様子を含めて必ず話をしてきた。今年度は、先週の避難訓練時に、東日本大震災について話をした。当時のことを教訓として「『自分の命は自分で守る』そんな子に育ってほしい」と、いつも避難訓練の時には話をしている。 今年は節目の年だが、東日本大震災のことは決して忘れず、語り継いでいきたい。 3/10 えがおまつり 3年1組 学級活動3/10 いっしょにおさんぽ 1年4組 図工子どもたちは、へらや割りばしなど道具を使いながら作りたい生き物を作りました。散歩させるのを想像しながら、楽しそうに作っていました。 |
小平市立小平第十二小学校
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