社会科の「小平市のうつり変わり」の学習で、昔の建物や家で使われていた道具を実際に見て、小平市の生活の移り変わりについての学習を深めることをめあてに社会科見学を行いました。
昔の人々のくらしを実際に見て感じることができました。

担当：池川　村岡　和田

工場見学を通して、人々の工夫や苦労を知り、産業に対する知識や関心を深めるためことなどを学習のめあてとして社会科見学を行いました。
山田うどん入間工場と関水金属埼玉工場を見学しました。作るものは違っても生産に携わる人々の思いや願いは変わらないことに気がつきました。

３年３組、和田学級で、新学習指導要領に向けた先行実施として社会科小単元「小平市のうつり変わり」の授業を行いました。西武多摩湖線に目を向け、一橋学園駅の統合前後の小平市のうつり変わりについて学習しました。
講師に前杉並区立永福小学校校長、岩崎　義宣先生をお迎えしてご指導頂きました。
来週は小平ふるさと村に行き、家屋や生活道具のうつり変わりを勉強していきます。

担当：池川　村岡　和田

毎年、中学年が社会科の学習の一環として取り組んでいる小学生新聞コンクールにおいて奨励賞、日本民営鉄道境界広報委員長賞を受賞しました。

1年生が毎年生活科見学で訪れている羽村市動物公園主催の写生コンクールに応募したところ、1年生4名が入選となりました。

５年生が、日本の伝統文化である「正月飾り」について学習をしました。正月飾りについている物には、様々な意味や願いがこめられていることを詳しく知ることができました。また、自分の家で飾らないとあまり見る機会のない正月飾りを存分に見たり、触ったりする時間もとることができました。
　日本の伝統文化について学ぶことができる充実した取組となりました。

今年も地元の華道家、坂本照苑先生が生け花を生けてくださいました。

１月１６日（水）から１月２０日（日）まで、ルネこだいらで小平市特別支援学級合同作品展が行われました。１７日（木）にはけやき学級の子ども達も作品展の鑑賞に行きました。子ども達は色々な学校の作品を見て、「これすごい！」「これ作ってみたいな」と感嘆の声をあげていました。受付など様々な場面で多くご協力いただいたけやき学級の保護者の方々、ありがとうございました。
（けやき学級担任：渡辺、小野崎、本橋、岡村、海津）

全校で長なわ飛びにチャレンジしています。今年はどんな記録が出るでしょうか。

理科「人のたんじょう」についての学習が始まりました。出産の体験をゲストティーチャーに語ってもらいました。

３学期が始まりました。今学期もどうぞ宜しくお願いします。

3年ぶりに部分日食が観測できました。最大で食分４２、太陽が欠けて見えました。今年は１２月２６日午後にも見られるそうです。

昨年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします。