１１月８日（土）、学校公開日の午後、第八小学校に出向き、青少対主催の「みんなの音楽会」で合唱を発表しました。
　先日の音楽祭とは異なる曲で、「３６５日の紙飛行機」「群青」「点描の唄」の３曲を歌いました。だいたいの部活動では、３年生は夏に引退することが多いですが、合唱部の３年生は、この音楽会で歌いたい！という熱い思いで臨みました。
　３年生と同じ舞台に立つのは今日で最後。残念ながらインフルエンザ等で参加できなかった生徒がいましたが、みんなで心をひとつにして歌った大切な思い出となりました！
　保護者の皆様、たくさんのご協力をありがとうございました。

　２年生は10組と合同で平和学習を行いました。
　東京大空襲伝承者の方をお迎えして、たいへん貴重なお話をお聞きすることができました。
　戦後８０年たちましたが、多くの方が尊い命をなくすことになってしまった経緯を、そして、その時何があったのか、思いを聞き、平和の大切さを改めて考えることができました。
　お話いただきました伝承者様、本当にありがとうございました。

　１年生は近隣を分担し清掃活動を行いました。
　自分たちの住む街をきれいにすることで、大切にしていく思いを育んでいけたらと思います。１年生の皆さんご苦労様でした。
　また、一緒に清掃活動に取り組んでいただきました保護者の皆様ありがとうございました。

　１０組は総合の時間で、職場体験発表会、そして２年生と合同で平和学習をおこないました。職場体験ではさまざまな苦労があり、大変だったようです。しかし、しっかりとやり終え、自分たちが成長する機会となったようです。

　本日、さわコミの日です。本日の３時間、学年それぞれで取り組ませていただきました。
　３年生は授業公開と本日も引き続き三者面談です。３年生の授業の様子ご覧いただけましたでしょうか。画像は社会科(公民)の授業です。しっかり取り組んでます。

　授業の様子を紹介します。
　２年生、技術の授業です。今日は「プログラミング学習、図・記号を用いて処理の流れを正しく表そう」という内容の授業でした。各自で制作したコロックル（時刻、タイマー、温度などを表示てきる教材）にクロームブックをつないでその動きを制御するプログラミングを作る授業を実施していました。
　みんなきちんとプログラミングどうりの点滅ができていました。今は初歩的なものですが、将来はさらにさまざまなことができるように学習をしてください。
　コンピューターは当たり前のように生活に関わってきます。そして未来はみなさんが作っていきます。

　１１月２回目の登校指導です。今月に入り体操着登校から標準服登校に変わりました。服装が変わると秋深しという感じがします。今回も１年生の保護者の方々に参加をしていただきました。
　肌寒くなり、全体的な登校時間も少し遅めになってきている感じがします。余裕をもった登校ができるといいですね。
　元気のいい「おはようございます」を交わし、今日も始まります。ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

　９月下旬から１１月頭にかけて行われていた第６９回東京都中学校サッカー新人大会の支部予選において、小平第三中学校サッカー部が見事支部大会を勝ち進み、夏期大会に続き、２大会連続で都大会に進出しました。

　都大会は１１月１６日より開催されます。小平第三中学校は１回戦シードのため、１１月２２日が初戦となります。

　小平第三中学校サッカー部の熱い冬が始まります！

　小平市中学校全国大会関東大会出場生徒報告会が小平市役所にて行われました。
　三中からは、吹奏楽部（全国吹奏楽コンクール金賞）から代表２名と、水泳（関東中学校水泳大会・出場）の1名が参加し、報告をおこないました。
　参加した生徒たちには小林市長、青木教育長よりお祝いとお言葉をいただきました。質問コーナーなどがあり和やかなひと時となりました。

　本日、小中連携の日です。今回、九小に三中学区にある三中、二小、九小、鈴木小の先生方が集まり、学力向上、健全育成、体力向上、特別支援、保健の分科会に別れ、情報交換など教育活動についてさまざまな研修をおこないました。先生たちも勉強です。

　１１月に入りました。「霜月」です。霜月とよばれるようになったのは、１１月の本格的な秋から冬への移り変わりを感じさせる月で、旧暦の１１月頃に霜が降りることが多かったことが由来とされています。
今朝もだいぶ肌寒くなりましたが、今月の登校指導(今月は今日と６日木曜日に行われます。）が１年生の保護者の方々にも参加いただきまして、行いました。。おはようございますの声掛けをすると元気よく返してくれる生徒、礼をしてくれる生徒とさまざまですが、あいさつを交わすと気持ちが和みます。さあ、今週も頑張ってまいりましょう。
　ご参加いただきました保護者の皆様、早朝よりありがとうございました。